2023年度ロクシタン基金「釜石市ラベンダー観光農園の整備支援活動」にご協賛くださったみなさまへ。釜石市ラベンダー観光農園については、皆様にご協賛いただきました資金をもとに2026年本格オープンを予定しており、現在専門家のアドバイスのもと土壌改善や育苗などの最終準備作業を行っております。そのため本年度については、ロクシタン基金のクラウドファウンディングは「視覚障がいサポート」プロジェクトを立ち上げました。ロクシタンでは、「ロクシタンの約束」として「植物の多様性保護」「生産者をサポート」「地球の自然にやさしく」「女性の自立を支援」「伝統的技術の継承」とともに、「視覚障がいへの取り組み」を掲げています。今年度はこの「視覚障がいへの取り組み」にフォーカスします。ロクシタンの約束大自然に触れ、素晴らしい景色を見て、芳しい香りを深呼吸する。そんな五感をなによりも大切にするロクシタンでは「視覚障がい者への支援」と「予防可能な眼障がいを防ぐ活動」に対してブランド創設後、ごく早い時期から取り組んできました。1997年には製品への点字表記*を始め、2000年以降は視覚障がい支援活動を目的としたチャリティー製品を発売し、資金を調達しています。これまでに世界中で2000万人以上へアイケア提供を行っています。このプロジェクトでは2つの大きな目的を設定しております。 ■日本眼科医会 子供~成人に対する眼科検診スクリーニング検査の推進事業緑内障は現在日本における失明理由の第1位となっており、早期発見が大事な病気です。また、子供の強度近視は将来の緑内障発症を誘発すると言われており、 幼児・児童期の近視も早期発見して的確な治療を始めることで進行を抑えることができます。日本眼科医会に資金を寄付することで、2年間で数回の啓蒙イベントを実現し、全国で無料スクリーニグ(眼科検査)を実施します。■日本点字図書館 館内におけるコミュニティースペースの拡充東京にある日本点字図書館は、視覚障がいのある方に点字や朗読CDの貸し出しを行うほか、様々なイベントを実施しています。館内のコミュニティスペースに、ロクシタン製品のリサイクル回収によって作られた素材を使用した家具を設置し、利用者の方々により充実した時間を過ごしていただけるようにします。このプロジェクトは「World Sight Day(世界視力デー )」である10月9日(木)より、目標金額800万円を目指してすでに開始済みです。気軽にご参加いただける1口2,000円のリターン(全国のロクシタン店舗でのサンプルセットのお引取り)から、ロクシタンの人気製品をフルサイズでお使いいただける20,000円のリターンまで、様々な形で視覚障がいがある方々への支援ができます。ご参加お待ちしております。ロクシタンが取り組む「視覚障がいサポート」の日本における支援活動
当プロジェクトにてご支援いただきました、釜石市の遊休地の農地復活プロジェクト、釜石市 ディーニュ・レ・バン ラベンダー観光農園で、2024年5月28日(火)にラベンダー苗定植会が 実施されました。今年度は、釜石市内の保育園、小中学校などが学校行事の一環としてラベンダー定植会を行っており、この日は甲子小学校の児童と釜石市職員、ロクシタンジャポンの社員など130人が参加し、苗約220株を植えました。当日は、小雨交じりの天気となりましたが、子供たちは最初に説明を受けた後、シャベルで穴を掘り苗を丁寧に植えてくれました。 ラベンダー観光農園は現在1.2ヘクタールの広さがあり、ロクシタンでは引き続き支援を行ってまいります。土壌改良など、必要な対応を行う費用として、今年もクラウドファウンディングを実施予定です。ぜひ引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。ロクシタン基金 釜石プロジェクト担当





