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コロナで活用されたアクリル板から、子供の自由と繋がりを生むアート展を開催する!

コロナ禍で活用され続けたアクリル板。 その9割以上は焼却処分をされているのが実態。 子供の「自由」と「繋がり」を奪ったといっても過言ではない、コロナの象徴のアクリル板。 無価値になったコロナの遺恨を活用しアート作品を創造することで、志に挑戦する人生初のアート展を開催します!

現在の支援総額

535,000

535%

目標金額は100,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/13に募集を開始し、 102人の支援により 535,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

535,000

535%達成

終了

目標金額100,000

支援者数102

このプロジェクトは、2023/07/13に募集を開始し、 102人の支援により 535,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

コロナ禍で活用され続けたアクリル板。 その9割以上は焼却処分をされているのが実態。 子供の「自由」と「繋がり」を奪ったといっても過言ではない、コロナの象徴のアクリル板。 無価値になったコロナの遺恨を活用しアート作品を創造することで、志に挑戦する人生初のアート展を開催します!

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目標達成のお礼&ネクストゴールにチャレンジします!


クラウドファンディングをはじめて2週間がたち、はじめた当初はどれくらいの人が僕のこの挑戦を応援していただけるか不安が多かったのですが、最初の目標の10万円をクリアすることができました!

ご支援、応援してくださった皆様本当に本当にありがとうございます!!

第一の目標は突破しましたが、まだまだ僕の挑戦は続きます。より感動的な刺激的面白いアクリル板を活用した個展を実現を目指し目標50万円のネクストゴールを目指します!



はじめに・ご挨拶

はじめまして!調律アーティストのIGARASHI SHUNと申します。

たくさんあるプロジェクトの中から、興味を持っていただき嬉しいです。ありがとうございます!

言葉だけだと何時間あっても語り尽くせないのでほんの一部ですが、自己紹介やなぜアートをするのか??なぜアクリル板を活用した作品を創るのかについてお話させて頂きます。

(自己紹介動画(3分25秒))


【個展概要/開催報告】

今回アクリル板を使った第一回アート展を開催し沢山の気づきや学びを得ることができ、第二回に向けて現在準備中です!

今回ご支援いただいた支援金を使って第2回目の個展を実施予定です。

今回の個展では3日間で40名弱の来場者の皆様にお越し頂き、作品と空間を楽しんで頂きました。

来場者様の声として

C.K様

「子供が楽しんでくれて本当に良かった」

T.S様

「今まで行った個展とは全く違う斬新な空間でとっても面白かった」

T.I様

「次回の個展も心から楽しみにしてます!!」

など、ご来場の皆様には温かく、感動的な応援のメッセージを頂けて僕自身本当に価値ある時間になりました。

社会性の観点から、北海道放送局様からの取材を頂くことにもなり。


【開催風景一部】

個展来場者へのお土産の絵に喜ぶ女の子


居心地がよかったのか、寝転んで快適に過ごす女の子


じっと絵を見つめる来場者



五十嵐 旬展 (IGARASHI SHUN Exhibition)

~BABY REMEMBER~

「子供の頃を思い出す。」をテーマに開催する自身初個展。
焼却予定のコロナ禍で活用していたアクリル板を飲食店様、企業様から頂きアート作品として生まれ変わらせます。
制限や縛りを取っ払った全く新しい「自由」な個展、そして個展内で人と人との「繋がり」を生む新時代の個展です。


【なぜアーティストに??】




現在札幌を中心に半年ほど前からアーティストとして活動を始めました。

アートとは全く無縁の人生だっでしたが、新卒で入った営業の会社を1年で辞め25歳の時「一人ひとりには個性と可能性に無限に満ち溢れていること。その価値を尊重し合える調和の世界を創りたい」という強い想いに駆られ自分の想いや感性をアートにぶつけるようになりました。

「一人ひとりの個性や可能性を尊重し合える環境で、自分らしく生きる人が増えること」を志に掲げアーティストとして調律アートという独自の分野を探究しております。


【否定や比較の中で育った幼少期】

アートで世界観を表現することに志を燃やすのは大きく2つの理由があります。

1つ目は幼少期の経験です。

幼少期のshun

ーーーーーーIGARASHI SHUNーーーーーーーー

【タイトル】
~5歳~

【作品に込められた意味】
5歳児の時の自分を思い出しながら描いた作品。なんの制限もなかったあの時の自由や好奇心をそのまま表現しています。今自分自身の挑戦を妨げている感情は何ですか??どんなブロックがありますか??5歳の時、何も制限がなかった時の自分を思い出し、制限を外し、1歩踏み出す勇気を与えてくれるそんな作品です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


僕には5つ上に兄がいるのですが、その兄の背中を見てずっと育ってきた幼少期。
兄がやることをそのまま自分もマネをしてきました。野球、陸上、ピアノ、水泳、書道など幼少期に時間を費やしてきたもの今思えば、ほとんどが兄のやっていたこと。
そんな僕に対して両親は常に兄との比較。

「兄貴みたいになれ。兄貴はこれはしなかった。兄貴には及ばない」

常に自分のレールには兄の存在があり、否定と比較の中を幼少期にすごしていた自分は無意識の中で否定や比較に対する恐怖ややるせない気持ちが芽生えていたのかもしれません。

兄の背中を見て育ってきた

自分らしさってなんだろう。自分は何が優れているのか。
言語化はできていなかったけど確かに感じていた感情でした。


そして2つ目が社会人1年目の精神的なダメージでした。

ーーーーーーIGARASHI SHUNーーーーーーーー


【タイトル】
~iri~

【作品に込められた意味】
僕が人生で1番つらかった社会人1年目。入社後のギャップに苦しみ、働く意味を見失い、精神的なダメージを負っていた時、よく聴いていたアーティストがいます。シンガーソングライターの「iri」。初めて「iri」のライブに行ったとき、そのライブ会場で曲を聴きながら、当時の辛かった記憶とメロディーそして目の前のiriへの感謝が入り混じったモノを表現しています。過去のつらい経験と現実の感謝の感情が入り混じった時空を超えた作品。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


大学を卒業し入社した会社は営業の会社。
入社した後に感じた働く意味。
そんな自分がまさか入社半年で会社を辞めたくなり、辞めるか辞めないかでずっと頭を悩ませた結果。
精神的に追い込まれ、毎日の彩が失われていくのを確かに感じていました。
あんなにワクワクしていた日常が何も感じない真っ暗なトンネルの中のような日々に。
この苦しさから脱却しようと、もがき続けたことを今でも覚えています。
とにかくこの精神的な苦痛から脱却できる希望の光を探す日々。


様々な学びをしていく中で「一度きりの人生、本当はどう生きたいのか」
この1つの問いが今の自分を創っています。
明日死ぬかもしれないのにこんなところでくすぶっている場合じゃない。
自分が本当にやりたいことは何だろうか。

死にたいとさえ思いながら、苦しみ続けたその先に出てきた答えは・・・。
「次の社会が子供が笑ってられる社会にしたい。子供の可能性や個性が尊重され、一人ひとりが自分らしく生きれる環境づくりができないか」

そんな幼少期からの経験で感じた想いがようやく言語化できたんです。

アートの世界は正解がない。どんなことを表現してもいいし、どんなモノを創ってもいい。
そんな自分自身の納得感に向き合えることって大人になるにつれて少なくなっていく気がします。

だからこそこのアートの世界観を広めていき作品を通して、子供の個性や可能性を尊重できると思うのです。



ーーーーーーIGARASHI SHUNーーーーーーーー


【タイトル】
~夜明け~

【作品に込められた意味】
自分自身がアーティストとして誰のために何を表現したいのかがわからなくなったタイミングがあった。
数か月モヤモヤしながら葛藤を繰り返した先に生まれた作品。まさに心の中のモヤモヤが夜明けのように晴れた感覚。
同じように現状の葛藤をやモヤモヤを持つ人の「夜明け」を導くような作品。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【なぜアクリル板を??】

僕自身アート活動をしていく中で、「いつか個展ができたらいいなあ、2年以内にはできるようになる」

と自分自身の願望を理由をつけて先延ばしにしていることに気づいたタイミングがありました。そんな中、気の合う先輩とお話している中で、コロナが第5類にさがって、当時活用していたアクリル板が大量処分されてることを知りました。リサイクルの割合は1割にも満たず、ほとんどが焼却処分されているのが現状だそう。

体中に電撃が走るような感覚がありました。

「これから捨てる予定のアクリル板を活用しアート作品を生み出すことで、自分自身の表現したい世界観を表現できる」

そう思いました。

そこからすぐに札幌市内の飲食店と企業様に飛び込み訪問をし、50枚近くのアクリル板を頂くことができました。

ご協力いただいた皆様には本当に感謝です。

(上記飲食店から掲載許可済み)

【アクリル板を活用し伝えたい世界観】


僕がアクリル板を使って個展を開くことで伝えたいこと、届けたい想いはは大きく2つあります。

1つ目は「自由」です。
大人になっても、子供の頃を思い出した用に、自由に、自分のワクワクさを諦めずに見つけ続けること。
アクリル板を活用し、僕が作品を創造することによって縛られ続けたあの時代、制限まみれだったあの時代に終止符を打ち、「自由」というモノの価値をこのタイミングだからこそ感じて頂きたいと思います。

2つ目が「繋がり」です。
個展では来場者同士が繋がれる空間、親と子供で作品を通して対話できるようなコミュニケーションスペースなど、只の個展ではなく、繋がりを感じられる空間創りにします。コロナで希薄化された、人と人との「繋がり」の価値を再度感じていただくような空間創りを目指します。

特に2つの価値を子供に届けたい。この2つが奪われることで誰が一番被害を受けるかって、やっぱり子供だと思うんです。僕が子供の時に自由と繋がりが奪われたら絶対絶望でしたね(笑)まさに「自由」「繋がり」を希薄化させたといっても過言ではないコロナの象徴ともいえる「アクリル板」を使い新しい価値を生んでいくことで、世の中に訴えかけていきます!



【制作活動の中での気づき】

子供と創るアート作品パート①

子供と創るアート作品パート②

https://m.youtube.com/shorts/Z7z5IbUOcsk?feature=share


今回の個展では札幌の地元の子供達だけで作り上げた作品も出展いたします。
公園に集まっていた初めて会う子供達同士が、コロナの遺恨である「アクリル板」を使って「繋がり」が生まれ、そして「自由」に表現をする。
親御さん同士ではコミュニケーションが生まれ、子供には笑顔があふれる。

「こんなに楽しそうな子供の姿を初めて見た!」

「うちの子が絵がこんなに好きだったの知らなかった!」

そんなお声も沢山聞こえてきました。
まさに子供の可能性が引き出される瞬間な気がしました。
そんな光景を目の前で見た時「僕が表現したい世界観にすごく近いな~」
そう心から感動したのを覚えています。

公園でアクリル板に
自由に表現する子供達


(子供の親御様からは、顔出し無しでの掲載許可済み)


【このプロジェクトで届けたいこと】
  • ①処分予定だったアクリル板を作品として世の中に生み出し、沢山の人(特に子供)に「自由」と「繋がり」を届ける

  • ②いつからでもどんな状況でも志に向かって人は挑戦できること

【資金の使い方】

・個展会場費 ¥72,600
・展示物製作費(画材) ¥100,000
・チラシ/DM等 ¥10,000
・個展開催の運営費(人件費含め) ¥60,000
・サポート費 ¥55,000 ※上記のほかにCAMPFIRE手数料(17%)
・ホームページ作成 ¥300,000
・次回展覧会費 ¥300,000(出張予定)

クラウドファンディングは、一部の10万円をご支援いただきたいと思います。


リターンについて

  • 【リターン】

  • 3.000円⇨お礼メッセージ
  • 4.000円⇨ZOOMで語らう券
  • 10.000円⇨個展動画&お礼メッセージ
  • 50.000円⇨アクリル板回収&order制作
  • 80.000円⇨order作品の提供
  • 500.000円⇨五十嵐のミライへの投資


【最後に】

アートの世界観に出会って僕は救われました。
答え探しだったこの世の中の縛りやレールから離脱をし、自分なりの「納得感」や「価値」に心の声を傾ける。
「本当はどうしたい??」
そこに素直になっていいんだよって。
否定や比較で苦しんだり、行き場のない閉塞感や憤りで苦しむ人に声をかけたい。
「自由に生きたっていいんだよ」って。
是非アクリル板をお持ちの飲食店の皆さん、企業の皆さん、そして子供のミライを一緒に創っていく大人の僕たちが一丸になって「コロナの時代」に終止符を打ち、「繋がり」と「自由」を生み出していきませんか??
このプロジェクトではそのメッセージを僕自らがまずは伝え続けていきます!
是非応援の程よろしくお願いいたします!
コロナが終わって新たに動き出す、新時代を「僕らは誰と繋がり、どう生きたいか」「アクリル板」というコロナの遺恨を活用し社会に問いていきます。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 壁画のご報告と合わせてご報告があります。いつかやりたいなあなんて思ってましたが、これもまたとんとんと話しが進んでいき、、、地元の会津で個展をやることにいたしました!!しかも僕が生まれ育った「西会津町」で開催できることになるとは正直思ってもいませんでした(笑)西会津町は人口約5000人の、いわゆる消滅可能性都市。奥深い自然の豊かさの中にある小さな町です。只、そんな田舎の町でも芸術を通して地方創生へとつなぐ活動がかなり盛り上がっておりました。先日帰省してみてビックリ(笑)そのプラットフォームとして存在する「西会津国際芸術村」廃校をリノベーションしてできたギャラリーを活用してこの度個展を開催させて頂きます!!クラウドファンディングでは、僕の地元でお世話になった方が沢山いらっしゃるため、いつか地元で開催をしてお世話になった方に作品を見てもらいたいなあなんて思ってましたが、その夢も今回叶える事ができそうです。。本当にうれしい。開催期間は3月6日~4月7日。公開制作もかねて僕がギャラリーにいるのは3月6日~9日の4日間になります。また今回はクラウドファンディングでご支援してくださった方に優先して3月8日18時半~20時で開催をさせて頂く「レセプションパーティ」にもご参加いただけたらと思っております。当日は、田舎ならではのアットホームな空間と地元の食材を使った料理を是非お楽しみください。ご案内がギリギリになってしまい大変恐縮ではありますが、地元だし、せかっくなら個展見に行ってもいいかなあ。レセプションパーティ参加してあげてもいいかなあ。という方は是非僕に直接ご連絡ください!詳細は個別で送らせてください。開催の報告もまた、時期を見て送らせて頂きます!!!※会場はこちらです西会津国際芸術村〒969-4622  福島県耶麻郡西会津町新郷大字笹川上ノ原道上5752https://nishiaizu-artvillage.com/ もっと見る

  • ご支援頂いた皆様にご報告です!北海道新聞社会議室の一室への壁画がついに完成しましたーー!!こんなに大きな絵は人生で初めて書いたと思います。とにかく大きな絵を描くのがめちゃくちゃ楽しい!!自分なりの世界観を表現しきれた気がします。そしてまた一つ自分の理想へ力強くアクションができました。壁画制作に協力してくださった、北海道新聞社様はじめ、塗料提供のJAPAN AX PROJECT株式会社様、そして僕の活動を信じてクラウドファンディングへご支援してくださった皆様本当にありがとうございました。まだ確定はしていないみたいですが、老朽化にともないビル自体が取り壊されてしまうため、ビルがまだあるうちにだけ存在する幻の作品になりそうです。壊されてしまう作品という「期限付きの命」であるという切なさが相まって感情をこめて制作にあたりました。北海道に足を運ばれる方は是非立ち寄ってみて頂けるととっても嬉しいです!!※制作場所はこちらSAPPORO Incubation Hub DRIVE 〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西3丁目6 道新ビル 2階https://sih-d.jp/※ご協力企業様(塗料の提供)JAPAN AX PROJECT株式会社https://www.axpjt.com/ もっと見る

  • ご支援頂いた皆様お久しぶりです!2024年に入ってからも沢山のご縁に恵まれアートの可能性をワクワクしながら模索する日々が続いております。自分が表現したい世界観が深まり、ついに次の個展を開催することを決めました!次回開催の個展については別途活動報告で皆様にお伝えしますので今しばらくお待ちください。本日は明日から開催する3日間の壁画公開制作のご報告をさせて頂きます。実はたまたまのご縁で頂いた壁画制作のお話。北海道新聞社様のビル内にある「SAPPORO Incubation Hub DRIVE」という コワーキングスペースの中で壁画を描かせて頂くことになりました。かなり大きなスペースに壁画を描くことになるので、私にとっても初めての大きさ。今から楽しみすぎます。明日からの3日間はある以下のストーリーを踏まえ表現活動にあたります。まず今回の壁画制作にあたってJAPAN AX PROJECT株式会社様に制作協力をして頂いております。壁画制作の塗料を全面的に提供して頂き納得のいく作品制作を目指すことができることに本当に感謝いたします。企業ホームページ※https://www.axpjt.com/【コンセプト】北海道新聞社の移転に伴い2024年5月末日に完全クローズし、いずれ、建物ごと取り壊されるというストーリーを通して表現の核となるのは「消滅」。DRAIVEという場所が、2020年7月のオープンから今日までの約4年間でつくられてきた沢山のストーリーとともにクローズを迎えることとなる事実からインスピレーションを得て制作にあたります。【制作プロセス】4年という歳月の中でDRIVEという場所が関わる人にどのような影響や感情を創造していったか。表現の種を探すため、制作にあたってはDRIVEの運営スタッフと、ご利用者様からの「対話」を通し、より理解を深め2月23日~25日の3日間で制作にあたります。【今回の壁画制作にあたっての想い】出会いがあれば別れがある。創造があればまた、消滅もある。諸行無常という言葉で表されるように、世の中は永遠に続くモノは何一つ存在せずにすべて移り変わっていくものだと感じます。当たり前のことですが日常を何気なく生きていると、その普遍的な流れをふと忘れてしまう瞬間や、目を瞑りたくなってしまう瞬間があったりしますがその大きな流れの中にいる事を感じ、目を背けずに「今この瞬間存在できていることのありがたさ」を大切に感じることに私自身重きを置いて生きています。無くなってしまう儚さを感じるからこそ、この瞬間に存在するすべての物事を美しく、そして関わり合うすべての存在に感謝と愛情をこめて捉えられるのかもしれません。今回はそういった自身の感覚を大切に「SAPPORO Incubation Hub DRIVEが無くなること」の「美しさの表現」を壁画で追求していきます。 もっと見る

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