はじめまして!プロジェクトの発起人、内野未唯と申します。
私たちは、3年ほど前より「裏渋谷」を盛り上げたいという想いより活動を始めてまいりました。
多くの人が、長い年月、様々な思いをもってそこに集い、形成されたその町は、いい意味で”綺麗”ではなかった。
私はそこに、人間の力強さや自由、面白さ、そして魅力を感じました。
その地で脈々と築かれてきた文化の一つがラブホテルです。
結晶として今も乱立する「ラブホテル」を、社会にパワーとして届けられないか?そんな挑戦をしたいと思いました。
性体験の創造から生まれた日本の文化であり、男女の楽園、ラブホテル!
そんな「ラブホテル」を舞台に、パワーと夢がある作品を製作し、
若者と海外へ、「JAPANドリーム」を届けることに挑戦します。
ラブホテルは食で例えると、「とてもポテンシャルのある食材」です。
調理の仕方次第で、その秘められたパワーを引き出せることを確信しています。
私たちはラブホテルから現代へ、価値の創造に挑みます。
ラブホテルデザイナーの巨匠「亜美伊新先生」は、
ラブホテルは、いやらしいければいやらしいほど流行ったと言っています。
男女の夢を叶えてきた空間「ラブホテル」にあるのは、
人の欲を解放する爆発力と、それを受け入れる包容力。
世界中どこを探しても他にないその建物は
ディズニーランドやハリウッドと並ぶ、
パワーあふれる「夢空間」だと思っています。
私は、ラブホテルを舞台にした作品を創り、現代に遺したい。
そして未来にドリームを切り拓くことに挑戦します。
〜書籍Lopen→の概要〜
舞台はラブホテル、主役は「人」
Lopen→は、短編エッセイ×写真集です。
第一回はラブホテルに近いもの「性」「愛」「空間」をテーマに製作を行います。
第一回の登場人物は、
ラブホテルデザイナー、ラブホテルカメラマン、
ラブホテルが大好きな女子大生をはじめ
妊活を経験された方や、女性用風俗のセラピスト、建築デザイナーなど
多岐にわたる方に、
性・愛・空間・ラブホテルに関することを執筆いただいています。
どの話も、普段の生活のなかでは中々触れることのない世界や
熱い価値観に触れることができます。
サンプルイメージ
※画像と文章はイメージで、時田桜さんよりお借りしています。
私たちが目指すところは、
日本文化であるラブホテルと現代の融合です。
これを世界に届けることに挑戦します。
各界のさまざまな人は
ラブホテルを舞台に心を裸にすることで
どのような言葉を紡ぐのか。
❶日本の性と文化の結晶であるラブホテルを世界へ発信し
❷現代を生きる「人」にフォーカスしたコンテンツを世界へ届けます。
「日本の文化」
それは、私たちの生活や習慣、思想に根ざしています。
Lopen→は「パワフルなJAPANを海外へ発信」することをゴールとし
このプロジェクトはその第一歩として制作をしています!
〜最後に〜
ラブホテルのポテンシャルを確信した今、私だからこそできることが何かあるはずだ。
考えたときに、ラブホテルと社会をつなぐ架け橋になろうと思いました。
ラブホテルで、現代に面白いものを創りたい!
まずは若者に向けて、ムーブメントを起こしていきます。
壮大なことを口にしていますが、日本の性×エンタメ×文化を発信し、
業界を盛り上げ、国内外共に発展していく書籍の実現を目指します。
協力してくださった皆様の利益に少しでも繋がるように私自身尽力させていただきますので、
お力添えをどうぞよろしくお願いいたします!!!
Lopen→プロデュース
株式会社Social&Cultural代表 内野未唯
〜資金の使い道〜
製作費に充てさせていただきます。
45万:Lopen→製作費(取材・企画・デザイン・編集)
15万円:リターンに発生する費用(送料込)
10万円:英語翻訳
6.5万円:システム手数料
〜スケジュール 〜
10月下旬: 原稿締め切り
2月末: 編集・構成・制作・デザイン
3月上旬: Lopen→完成
3月下旬:順次、皆様へ発送開始
4月:一般向けに販売開始
〜これまでの活動〜
出会いは渋谷の円山町でした。
ラブホテルや個人の飲食店、店舗があるそこは、
ときに昭和の香りも残しながら、自由に人々が営んでいる街でした。
中でもラブホテルのデザインやシステムは、人々の欲と夢を叶えるために生まれ
ダイナミックながらも、今もそれは変わらず残っています。
渋谷にこんなに面白い街や世界があることに感動し、活動をしてきました。
🔻性に関する参考資料
さまざまなプランを用意してあります!
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るLopen→のお届けは間も無くです!住所の変更がある方は「編集」からお願いします♪
2024/04/03 10:49Lopen→のお届けは間も無くです!こんにちは!Lopen→編集部の内野です。桜も咲き始め、暖かくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?私は、今朝から子猫が寝ている動画で癒されて今日もパッピーです。さて、Lopen→は間も無く印刷の段階に入ります。印刷所が大変混み合っている関係で、4月の下旬から順次発送を予定しています。どうぞ宜しくお願いいたします。住所の変更がある方は「編集」からお願いします♪住所の変更がある方は、下記手順から変更をよろしくお願いいたします。1、CAMPFIREを開く2、右上のプロフィールタブを開く3、¥支援したプロジェクト4、本プロジェクトページを開く5、下へスクロールし、「お届け先」の”変更する”6、新しいお届け先を入力する7、更新こちらで更新が可能です。どうぞよろしくお願いいたします!発刊記念イベントの実施について✩”夜明”(Lopen→発刊記念パーティー)日時:4月23日(火) 19:00〜21:00 場所:カフェギャラリーmuun南麻布(広尾駅より徒歩7分ほど)Entry: ¥5,000(ドリンク・軽食付) Lopen→を持参・購入の場合¥3,000(ドリンク・軽食付)当日は、文章を寄稿いただいた皆さんとのトークイベントやプチ展示なども企画しております。Lopen→の目指す未来も、空間で表現予定ですので、お待ちしております。印刷が間に合わなかった場合、Lopen→を当日イベントでお渡しする形になる可能性があります。すみませんが、どうぞ宜しくお願いいたします。 もっと見る
【経過報告】ZINE「Lopen→」絶賛 製作中です!❤︎
2024/02/19 11:24みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?この場でなかなか活動報告ができておらず申し訳ありません。本日は少しでも、何かを発信できたらとPCをカタカタしています。最近は「暮らし」を意識することが多く、”自分にとって本当に大切なこと”を考える時間が増えました。昨日、私が活動拠点としている渋谷QWSという施設で、とっても素敵なコミュニケーターの方とお話ししている時に『なぜ”性”と”恋愛”はセットなのだろう』という話題となりました。その方にとっては、性と恋愛は別物と捉えているが、そうでない方も多いことに素直に「なぜ」を感じているそうです。確かに、と感じました。一見近いことに感じますが、そもそも構造というかレイヤーが違う印象です。しかし私たちは、言葉を聞くと瞬時にそれを結んでしまう。当たり前に。その方の友人の1人が「宗教」という解があるのではないか?という意見を述べたそうです。暮らしが思想をつくり、思想もまた暮らしをつくる。研究したいことが増える毎日です。・私たちLopen→がやりたいことは、本を通じた”ライススタイル”の提供です。時間、空間、気付きの提供、満足してもらうことはもちろん、私たちの価値観に共感をしてくださる方が、そのファンを謳うことでアイデンティティとなるような、ぽっと灯る光を届けたい。冒頭に「自分にとって本当に大切なこと”を考える時間が増えた」と書きましたが、本当に大切にしたいものを大切にする”暮らし”の提供を使命に、引き続き励みます。最後にクイズなのです。この画像はなんでしょう?よくツールを利用されている方はパッとみてお分かりかもしれません。実はこれは、Lopen→が社会に出るまでスケジュールイメージです。Chat GPTにスケジュールやタスクリストを分かりやすく表にまとめてもらうようにお願いしたところ、このようなイラストとなりました。(時計がいっぱいだったり、すごい時間に追われてそうな印象を受けますね笑)。ぜひ、読み解いてみてください。Lopen→は現在、絶賛製作中です。文章や画像の素材はほぼ全て揃い、作品として徐々に形になろうとしています。できるだけ五感に響く、たのしんでもらえる「時間」を作れるように紙質などにもこだわっていく予定です。(これから竹尾という紙の専門のお店へ行ってきます)発送は4月上旬に、リターンの一つにも入っている「発刊記念パーティー」は4月の下旬には実施ができるように進めております。もうすぐ詳細が確定しますので、決まり次第また更新をさせていただきます。ぜひ楽しみにお待ちください^^本日もみなさんにとって、素敵な1日となりますように!Lopen編集部・内野 もっと見る
残り24時間を切りました!ラストスパート応援宜しくお願いいたします!!
2023/10/21 14:24クラウドファンディング残り24時間を切りました!!!22日の正午、12時をもちまして、このクラウドファンディングは一度幕を閉じます。そして、同時に「Lopen→」社会へ送る挑戦のスタートを切ります。なぜこのようなプロジェクトを本気でやっているのか?ワクワクする未来、希望を感じているからです!豊かとは何か?を考える時間を創造したい今当たり前に思っているもの、あるものを「問う」挑戦私たちが普段見落としてしまうような「日本の文化」を海外へ出すことで、再認識できるようにしたい性のパワー・エネルギーがとにかくすごい!!!!未知なる可能性を信じ、情熱を持って取り組んでみよう。そんな気持ちで挑んでおります。昨日はブックデザイナーの方と打ち合わせをし、予算と制作したい本に関することや表紙デザインについて話し合ってきました。すっごく素敵なブックデザイナーの方に相談もしているので、ぜひ今後のお知らせも楽しみにしていてください!内野未唯※イラストは円山町にあったポイ捨てゴミ(ペットボトル)より着想を得て描きました もっと見る
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