山梨日日新聞さんが、YBPプロジェクトの取材をしていただき、その取材記事が7月10日の新聞にあがりました!! 山梨日日新聞さんのfacebookページにも、その時の様子をアップして頂いております。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=317488148386099 地元地域の方々をはじめ、多くの方に活動を理解していただくことが、YBPプロジェクトを「継続」させるための大きな鍵となっています。 これまでも、地元新聞「八ヶ岳ジャーナル」、地元ラジオに取り上げてもらい、少しづつですが、僕の活動を、地元の方に知ってもらうことができました。 引き続き、こういった活動を通じて、地元の方、BMXファンや関係者、そしてBMXを知らない多くの人たちに応援してもらえるように頑張っていきます。
今回のプロジェクトの、3000円のリターン用ポストカードが出来ました! このポストカードにサインを書いて郵送いたします。 この写真は、プロカメラマンの中川裕之氏に、撮影して頂きました。 中川氏は、マウンテンバイクを中心に国内外で活躍しているフォトグラファーで、今回のプロジェクトに賛同していただき、今回のプロジェクトの写真も中川氏の写真を利用させて頂きました。 両面写真入りのポストカードとなっていて、片面はBMXレースショット。もう片面はダートジャンプショットになっています! どちらももちろんYBPで撮影しており、国内で、これまでの撮影でチャレンジしたセクションとしては、最大級のものになっております! ポストカードの郵送は、プロジェクトの締め切りである8月1日以降になると思います。 3000円でご支援頂いた方、今しばらくお待ちください。 栗瀬裕太
パトロンの皆さまへ この度『BMXで五輪メダリスト輩出を目指す〜国内初8m級スタートヒル建設プロジェクト〜』にご支援いただき、誠にありがとうございました。 皆さまのご支援のお陰で、開始から12日間と、想定以上のスピードで目標金額を達成させることが出来ました。 本当に、皆さまのご支援のお陰です。ありがとうございました! これで、念願の8m級スタートヒル(2人用)を造れる事になり、日本初のSXトレーニングトラックを完成させられる事となりました!! より一層気を引き締めてオープンまでやって行きますので、皆さん応援宜しくお願いします!! 募集期間を7月一杯(8月1日深夜0時まで)と長めに設定していたため、実際のスタートヒル建設作業は、募集期間終了後の8月上旬以降となります。 リターンにつきましても、期間終了後の実施と、まだまだ先となってしまいますが、しばらくお待ち頂きたいと思っております。ご了承ください。 引き続きご支援を、よろしくお願いいたします! 栗瀬裕太
BMXレースの全日本選手権3連覇、2011年アジア選手権優勝の実績を持つ三瓶将廣選手が、コラムを担当する『シクロチャンネル』にて、今回のプロジェクトに関する内容の「勝負のカギを握る、はじめの2秒。8m級スタートヒル建設への期待」というタイトルの記事を書いてくれました。 このコラムでは、国内エリートライダーたちが、常に悩まされてきた練習環境の問題、2008年の北京オリンピックで正式種目に採用されて以降、BMXレースのルールがどのように変更したのか、そしてスタートヒルがどれだけライダーたちにとって重要なのか、など詳しく説明してくれています。 BMXレースという競技についても、詳しく知れる内容になっていると思いますので、ぜひたくさんの方にご覧頂きたいと思っています。 URL: http://www.cycloch.net/2013/06/30/10894/ ※三瓶将廣選手は、プロジェクトの紹介動画にも出演してもらっています。(2分15秒辺りから)
BMX北京五輪代表 阪本章史選手インタビュー 日本人BMXライダーで、唯一オリンピックを経験している阪本章史選手が、インタビューに応えてくれました。 長年、海外挑戦を続けてきた阪本選手。本場の厳しさ、スタートヒルの重要性を身を持って体感してきたライダーの一人。 インタビューでは、「8mのスタートヒルは必要不可欠なもので、今の現状は水泳選手がプールで泳げないのと同じこと」という表現をしています。 そして、「当たり前のことが当たり前のようにできなかった日本の現状を変えることのできる大きなプロジェクト」だと語ってくれました!!