ひよこ乳児保育園後援会会長の小林きよさんから、後援会活動で蓄えた資金100万円をご寄付いただきました。(写真は、保育園を訪れ狩野園長に目録を渡す小林さん)小林さんは「映画会の開催やいわさきちひろ等のカレンダー販売、物資あっせんなど後援会の活動でこつこつと貯めてきたものです。子育て支援センター『のんびりぴよっこ』の事業を成功させるために大切に活用してください」と話されました。後援会関係者のみなさん、いつも後援会の活動を応援くださっているみなさん、本当にありがとうございます。この度いただいた寄付金は、子育て支援センター『のんびりぴよっこ』のために大切の使わせていただきます。今後ともご支援どうかよろしくお願いします。
立岡 晄さまから応援メッセージをいただきました。クラファンページのホームに「応援のメッセージ」として掲載しました。ご覧ください。いただいたメッセージは以下の通りです。◆42年前、湖北1市3郡12町人口約16万人の地域にはゼロ歳児保育園は無く、ひよこはその中で無認可保育所ながら数人の保育士が軸となり地域ぐるみで子育て運動を歩み続けられました。念願かなって2001年に現在の社会福祉法人ははのくにとして認可され地域になくてはならない乳児保育園として社会的責任を果たしてこられたことを誇りに思います。時代は進みこの度、狩野典子園長を筆頭に「地域子育て支援拠点事業・子育て支援センター」が多くの皆さんのご支援で整備され新たなスタートがきられます。事業体と言うものは歴史と広がりの中で困難に見舞われる事はあり得ます。そんな時ひよこの理念である「ひよこ憲章」に掲げている「願い実現・健やかな子育て・地域ぐるみの運動・民主的な運営・経営・歴史」などに立ち返り学ぶ事が大切です。人と人の関係が薄らぎつつある今の時代にこそ、温かく優しさあふれるひよこ保育所づくり運動を大切に、新たな歴史を築かれる事を願っています。
法人への直接寄付で、38人の方から(企業様も含む)合計516,000円のご寄付をいただきました。(2023年12月9日現在)改めてお礼申し上げます。ご支援本当にありがとうございます。クラウドファンディングの開始から20日ほどが経ちました。今日までに、クラウドファンディングでの支援、法人への直接寄付を合わせて2,051,000円(90人の方から)となりました(2023年12月9日11:00現在)。ありがとうございます。ゴールは2024年1月31日です。引き続きご支援どうかよろしくお願します。
柏﨑元皓さまから応援メッセージをいただきました。クラファンページのホームに「応援のメッセージ」として掲載しました。ご覧ください。いただいたメッセージは以下の通りです。◆「地域の親子さんが集まれる場、気軽に相談できる場を作りたい」。狩野園長先生の熱い想いが、ついに形になるとお聞きし、嬉しく思います。 今、核家族化、共働き化が進み、家庭の子育てでの「孤立」が問題になっています。孤立する中で、悩みごと(多くは「ちょっとした相談」で解決できるような悩みごと)で苦しむ親子が増えています。逆に言うと、「ちょっとした相談」ができ、「孤立」が和らぐことで、親子の幸せが増し、好循環が生まれうるということです。 ひよこ乳児保育園は、こどもと保育士の先生との信頼関係(愛着関係)構築を重視するという、一貫性を持った保育観で、一人一人のこどもに向き合っておられる素晴らしい園です(私の子もお世話になりました)。そんな先生たちが「のんびりぴよっこ」でも活動されることで、より多くの親子さんに、幸せの好循環が生まれることを祈ります。
長浜市今川町の現場、『のんびりぴよっこ』の建設工事の進捗状況をお知らせします。上の写真は、11月22日の様子です。いよいよ工事が始まっています。12月6日の様子です。基礎工事が進んできています。