(伊勢神宮内宮を参拝時に必ず訪れる五十鈴川)
私の今の仕事の原点と使命に気づかされたのは
伊勢神宮内宮に呼ばれたことにあります。
本の中でも触れますが、「女神様に呼ばれて…」は
実は伊勢神宮の天照大神のことなのです。
同時期に続いて呼ばれたのが、弁財天、瀬織津姫です。
市杵島姫命もそうです。
呼ばれた人だけが辿り着ける
そのような場所にある神社へ
一人
境内の前に立っていました。
またこのあたりは本の中で
書いていきますね。
小さい頃から歌うこと、音楽が好きで、楽器が好き。
さらには、見た目は女性らしいのに中身は男性的で
活発だったことなど。
今思えば
天照大神そのものの気質を受け継いでいるかのようです。
女神であるのに
本当は男神だったなどと言われています。
荒魂(あらみたま)と和魂(にぎたま)
天照大神は、この二面生があるのです。
このままいくと私の話も止まらなくなりますので
本の中で詳しくはご紹介しますね。
伝説の女神も
実は天照大神と同一神だとも。
いえ
天照大神が実は男神で、心を奪われたのが伝説の女神だとも。
私は納得できてしまいます。
そして、今、出版のタイミングを迎えることにも
意味があります。
私だけでなくあなたにとっても。
伊勢神宮が好き
神社が好き
見えない力に興味がある
女神好き
など
とっかかりはなんでもいいです。
ご興味ある方は
ぜひ私と繋がってくださいね。
今回の開運本も
神がかり的なので
降りてきた開運メッセージをできるだけ書いていきます。
皆様のお役に立てますよう
女神、宇宙と共に
メッセージをお届けしますね。
きっとこの本を手にされるだけで
エネルギーを受け取っていただけると思います。
残り1週間になりましたが
走り抜きますので
最後まで応援、ご支援をよろしくお願い致します。