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小児がんと重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろう!

今この時も、小児がんや重病(ダウン症など)の子ども達は、小さいからだで全力で病気に向かいあっています。家族の元を離れ、入院して闘病している子ども達もいます。そんな子ども達に、私のお店(たかお編みぐるみ工房)の編みぐるみを贈りましょう。今、病と闘う子ども達には、あなたの暖かい気持ちとご支援が必要です。

現在の支援総額

70,000

57%

目標金額は122,300円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/19に募集を開始し、 8人の支援により 70,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

70,000

57%達成

終了

目標金額122,300

支援者数8

このプロジェクトは、2023/07/19に募集を開始し、 8人の支援により 70,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

今この時も、小児がんや重病(ダウン症など)の子ども達は、小さいからだで全力で病気に向かいあっています。家族の元を離れ、入院して闘病している子ども達もいます。そんな子ども達に、私のお店(たかお編みぐるみ工房)の編みぐるみを贈りましょう。今、病と闘う子ども達には、あなたの暖かい気持ちとご支援が必要です。

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梅雨の晴れ間☀すごく暑い日が続きます。 抗がん剤化学療法の副作用でへばっていますが、新しい7月、8がつの「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト11」が始まりました。 幼稚園、保育園、学生さんたちは夏休みを目指してテスト期間のよう。さいきん夏休みに何をしようか夢を膨らませている小学一年生のお話しを聞きました! しかし今、そして今日も、家族の元を離れて、小さな体で精一杯、小児がんやダウン症といった重病に向かいあっている子どもたちがいます。 私も副作用でベッドでほとんど動けず、吐いて吐いてを繰り返しているので、このような辛い治療、ましてや痛い手術を受けている子どもたち、そしてご家族さんのことを思います。 その子どもたちに「そばにいるよ(1人じゃないよ)」という「安心」と「喜び」をプレゼントしましょう。 私も余命宣告1年、111回の抗がん剤化学療法の状況ですが、最期まで子どもたちのために、そして皆さまの「暖かい思い」を子どもたちにプレゼントするために頑張っていきます。 どうぞご支援よろしくお願いいたします   たかお編みぐるみ工房 原田隆夫       090-5973-2944  プロジェクトはこちから↓お願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/776598?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_showリハビリで完全防備でコンビニへ。暑いですが皆様のお身体が守られますように!


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もうすぐ6月もおわりますね。 梅雨空が続きます。「小児がんの子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト10」と「ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト5」はあと2日で終わります。ご支援本当に感謝! 駆け込みご支援もお待ちしています。 先日CT検査の結果と告知を受けてきました。余命宣告1年から半年以上。 告知の前は、完璧に勉強したテストが、結果を取りに行ったら「59点」だった。そのようなものです。 今回も「肺に多発転移した癌は大きくなっている」という結果でした。 一体告知。今まで何回受けてきたかな… でもその度に、皆様の「奇跡を信じる祈り」で私は生かされてきました。 だから今回、最悪の告知でしたが、今、皆様と約束しようと思います。 私も「奇跡」を信じて、これからも癌に真っ向から闘っていくということ。 どんな治療でも生きるために受けるということ。 そして生きている限り、病の子どもたちのためにプロジェクトを続けるということ。 これからも、ご支援いただける皆様、お祈りしてくださる皆様と一緒に、1日1日を生きていきたい。そう思います。 これからもご支援、病の子どもたちへの暖かい思い。そしてお祈りをどうぞよろしくお願いいたします。 たかお編みぐるみ工房 原田隆夫https://camp-fire.jp/projects/view/761000?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show


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今日は107回目の抗がん剤化学療法です。化学療法室の紹介ポスターが病院の渡り廊下に掲示されていました。 化学療法室があるので私は入院しないで化学療法を受けることができます。 実は「編みぐるみ」。抗がん剤の化学療法が5時間ほどかかるので、その間に化学療法室で編みぐるみをしていました。 そしたら看護師さんが「めっちゃうまいやん!売ったら?」って言ってくださって、それを機会に「たかお編みぐるみ工房」を作り、編みぐるみの製作販売をはじめました。 そして、今の「子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」も、化学療法室の隣に「癌の相談室」があるのですが、そこで「小児がんの子どもたちに編みぐるみを贈りたい」と相談したことから始まりました。 今回でプロジェクト10!10回目になります。(2ヶ月に一回)ずっと皆様のお支え、そして何より子どもたちへの皆様のお気持ちに支えられてプロジェクトを運営できていました。本当に感謝します。新しいプロジェクトを公開したので、どうぞ宜しくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/761008?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show たかお編みぐるみ工房 原田隆夫


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今日は誕生日(*˘︶˘*).。.:*♡この日をご支援いただいている皆様と迎えることができたこと感謝しています。 必死で生きるために抗がん剤化学療法を受けているこの8年、誕生日が今まで以上に大切な日になりました。 支えてくださって、本当にありがとうございます。 そして今日は106回目の抗がん剤化学療法でした。副作用は何よりも悲惨ですが、受けないと死ぬ。という苦難の中で、プロジェクトは私の目標であり生きがいです。 私も必死で生きて、そして編み、子どもたちに贈ります。どうか、引き続きご支援をどうぞよろしくお願いします。 皆様の子どもたちの思いが、私を通して病の子どもたちに届きますように。 ありがとう(^_^)     たかお編みぐるみ工房 原田隆夫


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関西はやっと少し春。ポカポカさのなかで縁側で猫を観ながら編みぐるみしておりました。気合い入れて羊さんたちが重なり出しました。 今日はキリスト教では受難日。31日のイースターをお祝いする準備をしつつお祈りします。 私は春が好きです。 何故かというと、寒がりなこと、そして4月生まれだからです。 抗がん剤の化学療法をしつつ、副作用を乗り越えて、皆さまの子どもたちへのお気持ちとご支援で羊さんを編みつつ、また今年も春を迎えられたこと、本当に感謝しています。 余命宣告を受けてから、本当に1日1日を全力で、そして大切に過ごしています。 ご支援いただける皆さまにも、暖かい春が来て、心も身体も「ほっ」とできますように。 病気を抱えた子どもたちの病棟にも、暖かい春の光が届きますように。 たかお編みぐるみ工房 663-8021 兵庫県西宮市上之町9-20 090-5973-2944 たかお編みぐるみ工房 原田隆夫   直接ご送付でのご支援もお待ちしております。https://camp-fire.jp/projects/view/747215?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show いつも本当にありがとうございます。