【みんなの笑顔を守りたい】地域のフードセーフティネット拠点の維持を目指して

フードバンクネット西埼玉では、寄付でいただいた食品を周辺地域のこども食堂やフードパントリーなどの「食支援活動団体」へ分配し、「地域密着の食糧支援」を支えるために活用しています。これらの食品を適切に管理するための「倉庫」を維持する資金が必要です!!

現在の支援総額

1,616,600

80%

目標金額は2,000,000円

支援者数

134

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/15に募集を開始し、 134人の支援により 1,616,600円の資金を集め、 2024/02/16に募集を終了しました

【みんなの笑顔を守りたい】地域のフードセーフティネット拠点の維持を目指して

現在の支援総額

1,616,600

80%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数134

このプロジェクトは、2024/01/15に募集を開始し、 134人の支援により 1,616,600円の資金を集め、 2024/02/16に募集を終了しました

フードバンクネット西埼玉では、寄付でいただいた食品を周辺地域のこども食堂やフードパントリーなどの「食支援活動団体」へ分配し、「地域密着の食糧支援」を支えるために活用しています。これらの食品を適切に管理するための「倉庫」を維持する資金が必要です!!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

お知らせ の付いた活動報告

2/1にzoomウェビナーで配信した、埼玉フードパントリーネットワークの草場さんとの対談を、フードバンクネット西埼玉のYouTubeチャンネル(https://youtu.be/vSNgTRZOxFE)で公開しています草場さんは、埼玉県内のフードパントリー活動の最初期から活動されていた方ですそれまでは子育て世帯への食糧支援は子ども食堂が主流でしたが、食品を配布することにフォーカスした新しい支援を県内で広められました食糧支援には様々な形態があり、違いがわからないと思っている方も多いのではないでしょうか?それぞれ、どんな団体が行うか、どんな方を対象にするか、なんのための支援なのか、によって、大きく3つに分けられると思います・フードバンク団体による個人家庭への食品提供主に行政などからの要請を受け、フードバンクの倉庫から要支援者の家庭へ直接食品が続けられる支援。単発や継続など支援の回数はケースバイケース。支援を受けるための条件は各団体で異なり、フードバンクネット西埼玉では、 送料はフードバンクが負担 行政などの生活相談窓口への相談が必要 宅配便の場合、4週間に10kgの提供が上限となっています様々な生活困窮者への支援として行なっています・子ども食堂どんな方でも利用できる、一定の条件を満たす方だけが利用できる、それぞれの形態があります新型コロナウィルスの流行後、大きく数を減らしたように思います多くは月一回などの開催で、孤食を防ぐための取り組みです・フードパントリー基本的には一定の条件を満たす世帯だけに開催情報が知らされるものです指定の日時と場所に行き、会場にある食品から好きなものを選んで持ち帰ることができます埼玉県内では団体数が非常に多く、おそらくそのほとんどを埼玉フードパントリーネットワークが把握しているのではないでしょうか?主に低所得者層の子育て支援として行われています食糧支援は単体では応急処置にしかすぎず、他の公的支援と組み合わせないと生活再建には寄与できませんこの辺りの判断には専門的な知識が必要なため、ほとんどの食糧支援は行政と連携して行われていますこの考え方は、食のセーフティネット、もしくは、フードセーフティネットと呼ばれ、埼玉県では弊会含む主要なフードバンクと埼玉フードパントリーネットワークによって、県域の体制を作れるよう協議が重ねられていますプロジェクト終了まで、あと5日!!!すでにご支援いただいている皆さんも、引き続き周りの方へ呼びかけをお願いいたします〜!!


突然の大雪もすっかり溶け、クラファンのプロジェクトも残り7日となりました!所沢も雪がたくさん降りました。代表の自家用車はノーマルタイヤなので2日間在宅勤務を余儀なくされました。。皆さんの地域は大丈夫だったでしょうか?1/15から始まったプロジェクトも、後1週間で終わりです振り返るととにかく全力で走ってきたように思います途中で心が折れそうになりつつも、支援者の皆さんに叱咤激励をいただき、なんとか踏ん張ってここまで来ることができました現時点で55%を達成し、111万円ほどのご支援をいただきました倉庫を4ヶ月の間、維持することができます多大な応援をいただき、大変にありがたいことですが、できることならやはり、1年分の300万円を目指していきたい…!あと1週間、団体のスタッフそれぞれに自分にできることを考えて動いてくれていますやれることを、やれるうちに、やれるだけ、やってみる去年から活動をする上で個人的に心がけていることですが、最後の7日間もこの言葉を胸に走り切れるように頑張っていきたいと思います!2/8にライブ配信していたオンライン対談のアーカイブが、フードバンクネット西埼玉のYouTubeチャンネルhttps://youtube.com/live/k17RJUsoC88で公開されていますソーシャルビジネスや社会課題への挑戦について、kibi-ru actionhttps://kibiru.netの嶋野さんとお話ししています


対談配信のお知らせですテーマ:ビジネス×社会課題「ソーシャルビジネスという視点」日時:2/8 19:00~アジア各地の少数民族の布や、中南米・アフリカの伝統的な織物を使った「大人エスニックなデイリーバッグ」を制作しているkibi-ru action(https://kibiru-action.net)の武堂さんをお招きし、ソーシャルビジネスについて話します視聴方法配信日時にフードバンクネット西埼玉のYouTubeチャンネルで配信を行いますhttps://www.youtube.com/channel/UCvBbSK-mEWsGDvkllvet6lg時間になったらチャンネルにて待機をお願いします


zoomウェビナーで開催する対談配信のお知らせです!2/1 19:00-20:00食糧支援活動×防災「ネットワーク化した食糧支援活動ができること」埼玉県内のフードパントリー団体を束ねる、埼玉フードパントリーネットワーク代表の草場さんをお迎えし、防災と食糧支援活動についてお話しします視聴URLhttps://us06web.zoom.us/j/85088113012?pwd=yWxVTO7NNPa1oO5o07jkpQFGw9AmXu.12/2 12:00-13:00所沢ママ×社会課題「所沢の子育て世代 同社会課題に取り組むか」代表の丸茂と同じく所沢で子育てをし環境問題を訴えている、環境ナビゲーターの上田マリノさんをお招きします。ランチタイムの配信ですので、お昼のお供にご覧ください!視聴URLhttps://us06web.zoom.us/j/81895907248?pwd=B9QuSbvN2iVbbFMWH37WdwF4vruKTU.1


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!