支援者の皆様
おはようございます。Rayleighです。
5/15から始まったこのプロジェクトも
ついに明日が最終日です。
みなさんのおかげで私自身とっても楽しく
ここまで頑張ってこれました。
応援コメントやご支援の全てに
たくさんのパワーをいただきました。
本当に有難うございました。
今はLAで最後の2曲を制作しており、本日スタジオにて
レコーディングです。
サンディエゴチームも本日ドラムレコーディングです。
このような経験ができることを
本当に幸せに思います。
たくさんのことを経験し、勉強できた2ヶ月でした。
皆さんへの感謝と、私の音への想いが
伝わる作品になるように、最後の最後の一音まで
心を込めて演奏します。
そして!最後の2曲の制作チームを
紹介させてください。
ベース タイキ ツヤマ
愛知県出身、ロサンゼルスを拠点とするプロのベーシスト。音楽・ダンス業界にいる両親の影響で、14歳からピアノ、ベース、ドラム、ギターを始め、2009年にロサンゼルスに移住してキャリアを追求している。ロサンゼルスの音楽シーンで重要な存在となり、Willow Smith、Jada Pinkett、ASAP Rocky、Mac Miller、JMSNなどのアーティストと広範なツアーとレコーディングを行ってきた。グラミー賞受賞アルバム「Nothing Else Matters」に参加し、Jimmy Kimmel Liveに出演した。Aguilar Amplification、Nu-Clear Custom Sounds、Ernie Ball/Music Manのエンドーサーであり、国際的に作曲・プロデュース活動を行っている。2019年にデビューシングル「The Tree」をリリースし、2020年には「You and Me」を共作・プロデュース。現在、Brandon Colemanのアルバムにフィーチャーされ、グラミー賞受賞者Ruslan Sirotaと新プロジェクトを共同プロデュースしている。
キーボード、シンセ カーネル・ハレル
カーネル・ハレルは幼い頃から音楽への情熱を持っていた。成長する過程で音楽の勉強に集中し、学業の間や教会内で音楽プログラムに積極的に参加していた。カリフォルニア州立大学ロングビーチ校で商業ピアノ専攻として学んだ後、彼のキャリアは成長し、作曲、演奏、プロデュースに従事するようになった。
現在、カーネルはツアーやセッションミュージシャン、アレンジャー、プロデューサー、ボーカリスト、音楽監督、マルチ楽器奏者、教師として非常に多忙なスケジュールをこなしている。カーネルの音楽に対する視点は広範かつ制約のないもので、ゴスペル、R&B、ソウル、ネオソウル、ロック、ジャズ、フュージョン、コンテンポラリー・クリスチャン、ポップ、ヒップホップ、ブルースといった様々なスタイルに及ぶ。
カーネルは、ジェニファー・ロペス(JLo)、ティーナ・マリー、ジャクソンズ、ボニー・ジェームス、ボビー・ブラウン、デイヴ・コーズ、リック・ブラウン、ジェラルド・オルブライト、エヴェレット・ハープ、ピーター・ホワイト、セルマ・ヒューストン、アンドラ・デイ、ケニー・ラティモア、ラサーン・パターソン、ジョナサン・バトラー、メイシー・グレイ、イスラエル・ホートン、マック・パウエルなど、多くのアーティストと共演している。
LAのトップミュージシャンとともに制作したこの最後の
短い期間は今後の私の音楽人生に大きな影響を与えたことに
間違いありません。
私らしく、背伸びはせず、
でも、日々進化を遂げている私のリアルな
サウンドを1枚のアルバムに詰め込んだこの作品を
みなさんにシェアできる日が楽しみです!
ご期待ください!それではレコーディングに
行ってきます。
Rayleigh レイリー