社会問題撲滅wぽ掲げて映画を作ろうと思ったのは、僕が少年の頃は今で言う「いじめられっ子」の一人でした、幼少、少年の頃「あれっていじめられてたんだよな」って人達、観覧頂いて居る人たちの中にも多いんじゃないかなぁ…そんな僕は少年の頃いじめられるのが嫌で一度死にたいと思った時がありました、でも、そんな時に思いもよらない救いがやって来ました、一つは父親の弟が少林寺拳法の達人である日いじめられている僕を知って「俺に一発でも入れられたら卒業」と…来る日も、来る日も、達人に殴られるわ、蹴られるわ…でも、何日も掛けて弱い一発だったかもしれないけど確実に顔面に一発パンチを入れました…その頃、実は既に僕は少年レベルのパンチは普通に見切れるくらいになってたのです、いじめてた人が殴って来ても目もつぶらないしパンチも見える様に、自信になりました、そして、もう一つが、闘犬で皆さんが知る高知の土佐犬、その頃の全国横綱犬大龍号のお世話、散歩のアルバイトを引き受ける事になり、大龍号は横綱犬だけあって凛々しく迫力満点の土佐犬でした、この大龍号のたずなを引いて居る時はいじめて居る奴らも近付けない訳です。そして、僕は青年になり、大人になり、今年9月2日還暦を迎えます、そんな僕も、人に踏まれ、騙され、辛い時を沢山乗り越え今日まで来ました、そんな僕が伝えたい、今「今にでも死にたい」と辛い人生を過ごして居る人は「僕に話においで、映画や歌の世界は君らをきっと救ってあげるから」と地方様々な所に行って直接話してあげたい、歌ってあげたい…そんな思いを乗せて自主制作で映画を作ってますし、大きなユニットを組むと、自分を救いたくて相談に来た人に、近寄ったらダメとか、誰だこの素人はとか、思う様皆さんの思いや希望を聞けません、だから、オフィスストリートの自主制作なんです、クラウドファンディング、プロジェクトの中気取った内容になってたら、本当にゴメンんなさい、資金が本当になく、ですが、より沢山の方々に出会い、救えるものなら力になりたい、そう考えクラウドファンディング挑戦させて頂いております、皆さん、僕も、世の中で苦しみ自身の人生をも諦めかけてる人たちに僕と会える様にして下さい、僕は現在、地域保護司、スポーツ少年団役員、地域でのスポーツ少年団少林寺拳法父兄会長、最高心理カウンセラー、メンタル心理カウンセラーとしております、どうか、このクラウドファンディング成功に導いて頂き、この映画を元に、息子の作った主題歌や挿入歌で、果ては、個人と面接し一人でも多くの人生を諦めかけてる人たちを救う代弁者に認めてもらえませんか。