【ワンだふるなサポートを!】千葉介助犬協会の育成事業拡大・移転を目指して!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

手や足が不自由な人を支える介助犬。育成の多くは皆様の寄付や募金で賄われています。2016年に開設した千葉介助犬協会は、皆様からご支援を頂きながら育成を続けてきました。今後の更なる普及と事業拡大のため育成拠点を移転し、犬たちの生活・訓練環境を整備したいと考えています。どうか皆様のお力をお貸し下さい!

現在の支援総額

2,769,800

118%

目標金額は2,330,000円

支援者数

229

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/26に募集を開始し、 229人の支援により 2,769,800円の資金を集め、 2023/09/24に募集を終了しました

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【ワンだふるなサポートを!】千葉介助犬協会の育成事業拡大・移転を目指して!

現在の支援総額

2,769,800

118%達成

終了

目標金額2,330,000

支援者数229

このプロジェクトは、2023/07/26に募集を開始し、 229人の支援により 2,769,800円の資金を集め、 2023/09/24に募集を終了しました

手や足が不自由な人を支える介助犬。育成の多くは皆様の寄付や募金で賄われています。2016年に開設した千葉介助犬協会は、皆様からご支援を頂きながら育成を続けてきました。今後の更なる普及と事業拡大のため育成拠点を移転し、犬たちの生活・訓練環境を整備したいと考えています。どうか皆様のお力をお貸し下さい!

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ご報告 の付いた活動報告

皆さまご無沙汰しております。千葉介助犬協会です。関東地方では梅雨入りが発表されました。これからの時期、雨の影響で屋外での訓練スケジュールの調整が必要になりそうです。本日は、支援者の皆様に近況をご報告したく投稿しました。お時間のある際に一読いただければ幸いです。今回のクラウドファンディングでは、新事務所に移転することが叶えば、長年取り組みたいと考えていた『繁殖事業』をスタートする予定です。とお伝えしていました。そして、前回の活動報告でもご報告したように繫殖事業を少しずつ進めております。皆さまのご支援ご協力のおかげで、繁殖を行うために必要な母犬と生まれた子犬たちが快適に過ごせるような整った環境を整えることができております。近況報告としましては、母犬と子犬のための生活スペースとして、2階の一室を選定しました。これまで母犬は他の訓練犬たちと共に1階で過ごしておりましたが、新たな環境に早く慣れるため、母犬候補犬は2階での生活をスタートしております。2階へは階段を使用しますが、妊娠中でお腹が大きくなる時期にも安心して上り下りができるよう、現在落ち着いて移動できる訓練を行っております。また、裁縫ボランティアさんには、お腹を守るためのハーネスを作成していただきました。「お母さんだからね」と選んでいただいた可愛い生地で、素敵なハーネスが仕上がりました。本当にありがとうございます!引き続き近況をご報告していきたいと思います。暖かい応援よろしくお願いいたします。そして繫殖事業とは別のご報告となります。2025年5月1日に、法人としては兵庫介助犬協会・千葉介助犬協会に続いて3つ目の事業所『大阪介助犬協会』が開設されました。大阪介助犬協会設立にあたり新たなプロジェクトに挑戦しています。詳しくは、当会ホームページをご覧ください。兵庫介助犬協会ホームページ引き続き、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。


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