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視覚障害者も楽しめる書道芸術作品のカレンダーを出版したい!【触覚書道×女流書家】

触覚書道の普及のため、視覚障害の方も触れて楽しむことができる凸印刷を施した書道芸術作品のカレンダーを出版します。作品は、緑内障の進行によりここ数年で視力を失った女流書家・三上栖蘭先生に制作をお願いしました。皆様のご支援をよろしくお願い致します。

現在の支援総額

1,122,000

112%

目標金額は1,000,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/26に募集を開始し、 126人の支援により 1,122,000円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

視覚障害者も楽しめる書道芸術作品のカレンダーを出版したい!【触覚書道×女流書家】

現在の支援総額

1,122,000

112%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数126

このプロジェクトは、2023/08/26に募集を開始し、 126人の支援により 1,122,000円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

触覚書道の普及のため、視覚障害の方も触れて楽しむことができる凸印刷を施した書道芸術作品のカレンダーを出版します。作品は、緑内障の進行によりここ数年で視力を失った女流書家・三上栖蘭先生に制作をお願いしました。皆様のご支援をよろしくお願い致します。

エンタメ領域特化型クラファン

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はじめに・ご挨拶

はじめまして!触覚書道刻字協会代表の池山永津子と申します。書道・刻字家としても活動しています。

私は、視覚障害の方が触覚を使って自分が筆で書いた文字を感じたり、書道作品を鑑賞したりすることができる触覚書道という概念を提唱・命名し、仲間と一緒にその普及に努めています。

触覚書道は、視覚障害になっても書道を楽しむことができるという書の新たな社会性の発見であると考えています。


このプロジェクトで実現したいこと

触覚書道の活動を多くの方に知っていただくために、凸印刷を施した書道芸術作品を身近におくカレンダーという形で出版したいと思っています。

特殊なカレンダーなので印刷費用が高額となるため、カレンダーをこの世に出すために、クラウドファンディングをいたします。

皆さまに応援いただきカレンダーが完成した暁には、お手元にお届けした後に販売し、触覚書道の今後の活動資金にさせて頂きます。

触覚書道刻字協会の活動につきましては、こちらのホームページからご覧いただけます。
↓ ↓ ↓
https://shokkakushodoh.org/


≪カレンダーの仕様≫
・A3サイズ 7枚(表紙1枚を含む)(折り曲げたり丸めたりはできません)
・上部に作品、下部に2ヵ月分の日付
・視覚障害者が手で触って分かるように作品-文字-数字部分が盛り上がった凸印刷にします。
・作品の右下に漢字と点字で作品の読みをいれます。
・表紙にQRコードを2箇所いれます。
一つは「三上栖蘭より」という三上栖蘭が自身の声で想いを語っている音声、
もう一つは、触覚書道刻字協会のホームぺージにアクセスし、協会の活動状況がわかるものです。
・使用後、日付部分を切り離せば作品として飾れます。


プロジェクトをやろうと思った理由

視覚障害の方にも書道芸術作品を楽しんで頂くために、凸印刷カレンダーの作成を思い立ちました。

そんな折、ここ数年で失明された恩師三上栖蘭先生が再び筆をとって字を書きたいという意志をもっていると知り、三上先生に作品を依頼し素晴らしいものを提供していただきました。
視覚障害となった先生が何度も何度も練習を繰り返し書き上げた作品は、多くの方に勇気と希望を与えるものになるのではないでしょうか。


≪三上栖蘭先生のこれまで≫

三上栖蘭先生は毎日書道展、東方書展などを活躍の場とし、伊勢神宮奉納書道展では長年審査長を務められ日本女流書100人展にも選抜された経歴をもつ女流書家。その功績が認められ、毎日書道展参与会員、伊勢神宮奉納書道展顧問になっています。また作家としてのみならず、書道玄海社会長としてこれまで43年間、月刊書道競書誌「玄海誌」「学生げんかい」を一回も欠かさず毎月発刊していくなど、書道教育にも力を注いできましたが、失明により、この3月をもって断腸のおもいで競書誌を終刊としました。

≪三上栖蘭先生より≫
私は、数年前に緑内障のため、光を失いました。筆をとることはもうできないものと一度はあきらめていました。
しかし、たとえ目が見えなくても、何とかして筆で文字を書きたいという思いを持ち続けていました。
そんな折、今回のカレンダーのための作品制作の依頼をいただきました。
目が見えなくても、文字を書くことの喜び、そして、何かに挑戦することへの勇気を皆様にお届けしたいと思い、心を込めて作品を書きました。

■三上栖蘭先生のインタビュー動画が、毎日新聞社主催の「書のひろば」でとりあげられました。
↓ ↓ ↓
https://shonohiroba.jp/shoka/20230819-1.html


これまでの活動

私達は、視覚障害のある方にも書道を楽しんでいただくことを目的とし「一般社団法人触覚書道刻字協会」を2021年9月に立ち上げました。
現在の主な活動として、東京三田の東京都障害者福祉会館で月に一度「触覚書道刻字講座」を開催し「筆に特殊な液をつけて発泡スチロールに書くことにより、書いた部分がすぐに凹んで、ご自身 がどんな字を書いたかが触ってわかる」という方法で書道を体験していただいてます。体験した方より「できないから諦めるのではなく、どうしたらできるかを考えるきっかけになった」という言葉をいただき、活動を続けていく励みになっています。

これからは、より多くの視覚障害の方に触覚書道を知っていただくために、地方に出向いての出張ワークショップや盲学校などで子供たちに触覚書道を体験してもらうこと、触覚書道のやり方の開発、視覚障害者のための活動をしている他団体とのコラボ、視覚障害のある芸術家への支援など、色々な活動を展開していきたいと考えています。


≪触覚書道刻字協会のモットー≫
書いて 触って 感じて

諦めていたことができて嬉しい そんな言葉に励まされて

ワクワクするようなアイデアをみんなで模索していきます。

芸術の喜びをあなたと一緒に!


資金の使い道

凸印刷カレンダー作成費(300部) 910,000円
リターン梱包、送料         100,000円
CAMPFIRE手数料          170,000円



リターンについて

<2,000円> 
触覚書道刻字協会オリジナル:オレンジのハート型リフレクターチャーム(視覚障害の方と一緒に作りあげました。暗い中でもあなたの心と体を守ります)  1個 

<5,000円> 
光を失った書家三上栖蘭「希望」凸印刷カレンダー 1冊 

<10,000円>
 触覚書道刻字協会オリジナル:オレンジのハート型リフレクターチャーム 1個 
光を失った書家三上栖蘭「希望」凸印刷カレンダー 1冊

<30,000円>
 触覚書道刻字協会オリジナル:オレンジのハート型リフレクターチャーム 1個 
光を失った書家三上栖蘭「希望」凸印刷カレンダー 1冊 
三上栖蘭直筆書作品失明後(小品 簡易裏打ちしたもの)*注1 1作品 

<50,000円> 触覚書道刻字協会オリジナル:オレンジのハート型リフレクターチャーム 2個 
光を失った書家三上栖蘭「希望」凸印刷カレンダー 2冊 
三上栖蘭直筆書作品失明後(小品 簡易裏打ちしたもの)*注1 1作品 

<100,000円> 触覚書道刻字協会オリジナル:オレンジのハート型リフレクターチャーム 2個 
光を失った書家三上栖蘭「希望」凸印刷カレンダー 2冊 
三上栖蘭直筆書作品失明前(小品 簡易裏打ちしたもの)*注2 1作品




*注1 三上栖蘭直筆書作品失明後 各10点限り
三上栖蘭が現在試行錯誤しながら心を込めて書いているものをお届けします。文言のご要望等にはお答えできませんのでご了承ください。簡易的な裏打ちをしてお届けします。

*注2 三上栖蘭直筆書作品失明前 5点限り
三上栖蘭が視覚障害になる前に書した作品で手元に保存していたものを、欲しいと思っていただける方のお手元にお届けしたいとの思いでご提供するものです。簡易的な裏打ちをしてお届けします。

■3万円、5万円ならびに10万円コースは、各々上限数に達した時点でクローズします。

■カレンダー収録の書作品およびリターンの作品の著作権は作者三上栖蘭に帰属します。


実施スケジュール

2023/8月中旬~9月末 クラウドファンディング実施
2023/10月中旬    凸版カレンダー作成
2023/10下旬     リターン返送・カレンダー販売

              

最後に

現在の書道会では、視覚障害の方に楽しんでいただくという観点からの活動はなかなかないと思います。

今回、視覚障害者となった書家三上栖蘭先生の凸印刷カレンダーを世の中にだすことにより、手にした方がそこから勇気をもらい、視覚障害の方には一流の書家の作品を触ってその芸術性を感じていただき、また、晴眼の方には視覚障害をより深く理解するきっかけとなることを望んでいます。

視覚障害者も晴眼者も一緒に書道を楽しむ「触覚書道」の活動をぜひご支援いただきたく、よろしくお願い申し上げます。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 日頃より触覚書道の活動をご支援いただき有難うございます。本年も、東京都障害者福祉会館で開催した触覚書道刻字講座の受講生の視覚障害の方々の修了作品と私どもの刻字のコラボ展を下記要領で開催いたします。書を触って感じる新しい体験型の展示となっておりますので、是非お越しいただければ幸いです。*****グループ展のご案内 ********* 私達 一般社団法人触覚書道刻字協会では 第5回『眼と指で楽しむ 書の彫刻 ~チーム光栄 with Blind People』を以下の要領で開催いたします。 会期:令和7年7月3日(木)~6日(日)時間:11:00~17:00 (初日は13:00から、最終日は16:30まで)会場:泉の森会館 2FギャラリーA&B (小田急線狛江駅北口1分)http://izumino-mori.net/ TEL:03-5497-5444■会場内の作品は、すべて触っていただけます。■会場内にて「触覚書道」の無料ワークショップを随時開催します。 グループ展では、チーム光栄の刻字作品と、東京都障害者福祉会館で視覚障害の方を対象に開催している「触覚書道刻字講座」受講者の修了作品を展示します。 今回のグループ展のテーマは 国立民族学博物館教授の広瀬浩二郎先生の造語「失明得暗」です。昨年、その言葉を刻字で彫らせていただくご許可をいただき、年明けに触覚書道の体験もしていただきました。展覧会に向けてのメッセージを頂戴しました。↓ ↓ ↓ (内容はこちら)https://shokkakushodoh.org/2025/06/01/message/ アドバンスクラスの方々が「失明得暗」から感じた想いを触覚書道で書いた作品、主宰者の刻字作品を展示 します。それに加え、受講者が力を合せて盲学校に寄贈するために作成した 「ひらがな五十音」も併せて展示します。 私達は、視覚障害者と晴眼者が手を取り合い、書道を通して心を豊かにする活動を目指しています!皆さまのご来場を心からお待ちしております。お問合せ先一般社団法人触覚書道刻字協会 代表 池山永津子メール:1221ikeyama@gmail.comURL:https://shokkakushodoh.org/>電話:090-2744-0894 もっと見る
  • 私達 一般社団法法人触覚書道刻協会では 今年も第4回『眼と指で楽しむ 書の彫刻 ~チーム光栄 with Blind People』を開催いたします。チーム光栄の刻字作品と、東京都障害者福祉会館で視覚障害の方を対象に開催している「触覚書道刻字講座」の受講者修了作品を展示します。今回は、それに加え8月28日~9月8日に開催の「パリ2024パラリンピック」の選手にむけて触覚書道刻字講座の参加者有志が書いて贈った応援メッセージを再現したものを展示します。この応援メッセージはゴールボール、視覚障害者柔道の選手に贈呈させていただきました。会期:令和6年9月19日(木)~22日(日)時間:11:00~17:00 (初日は13:00から、最終日は16:30まで)会場:泉の森会館 2FギャラリーA&B (小田急線狛江駅北口1分)http://izumino-mori.net/TEL:03-5497-5444■会場内の作品は、すべて触っていただけます。■会場内にて「触覚書道」の無料ワークショップを随時開催しております。私達の今回のミッションは ”挑戦”皆さまのご来場を心からお待ちしております。お問合せ先一般社団法人触覚書道刻字協会代表 池山永津子1221ikeyama@gmail.comTEL:090-2744-0894 もっと見る
  • 盲目の書家三上栖蘭の凸印刷カレンダーのクラウドファンディングにご協力をいただいた皆様その折には大変お世話になりました。その後も三上栖蘭は書活動を続け、この度、7月10日から開催される毎日書道展への出品作品に取り組みました。その姿が、毎日新聞社SNS「書のひろば」で公開されましたので、お知らせいたします。↓ ↓ ↓https://shonohiroba.jp/shoka/20240630-1.htmlご覧頂ければ幸いです。一般社団法人触覚書道刻字協会池山永津子 もっと見る

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