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全国へ届け、北海道礼文華にある機械店と山下兄弟が挑む!地域をつなぐ場所づくり

北海道礼文華の二人の兄弟が始める「礼文華応援プロジェクト」です。礼文華と子供たちの未来のために、火(花火)を灯し、人と人とをつなげる。「もっと、礼文華を知ってもらいたい!」「同じような地域の人を勇気づけたい!」その想いからプロジェクトを立ち上げました。どうか皆様のご支援よろしくお願いします。

現在の支援総額

3,464,500

577%

目標金額は600,000円

支援者数

267

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/31に募集を開始し、 267人の支援により 3,464,500円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,464,500

577%達成

終了

目標金額600,000

支援者数267

このプロジェクトは、2023/07/31に募集を開始し、 267人の支援により 3,464,500円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

北海道礼文華の二人の兄弟が始める「礼文華応援プロジェクト」です。礼文華と子供たちの未来のために、火(花火)を灯し、人と人とをつなげる。「もっと、礼文華を知ってもらいたい!」「同じような地域の人を勇気づけたい!」その想いからプロジェクトを立ち上げました。どうか皆様のご支援よろしくお願いします。

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お礼とご報告
2023/09/01 09:32
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7月31日からスタートしましたクラウドファンディング、8月31日23:59を持ちまして終了致しました!260名の方々からご支援を頂き、346万4500円もの支援金額が集まりました!!本当に感謝しています!ありがとうございました!!今回のクラウドファンディングは「地域の花火大会開催」を開催する為のチャレンジでした。言ってしまえば、皆さんにとっては住んでいる場所では無いし、直接花火大会を見れる方というのは、ご支援を頂いた方の半分以下だと思います。それをわかっていながらご支援をしてくださった方々の温かい想いを凄く受け取っています。そして、今回をきっかけに久しぶりにご連絡をした方々とお話をした時間も僕たちにとって嬉しい時間でした。僕たちが受け取ったご支援のカタチは「お金」だけでは無くて「頑張ってね!」「応援してるよ!」と言った「言葉」も同じことだと思っていますし、「シェア」して頂くことも本当に大きな力になりました。この頂いたご支援は、本当に大切に使わせて頂きます。クラウドファンディングは終わりましたが、これから花火大会に向けて準備も続けていきます。引き続き応援して頂けたらと思います。まず、簡単ではありますがお礼とご報告をさせて頂きました。リターンの発送やご連絡につきましては感謝を込めながら、これから順にさせていただきます。本当にありがとうございました!


クラウドファンディングへのご支援にあたり、個人様・法人様に領収書の発行が可能になりました。必要な方は記載事項を記入のうえ、個別に以下のメールアドレスにご連絡をください。連絡先:yamashita.kazuya@gmail.com件名:【クラウドファンディングご支援】領収書希望<記載事項>①お名前:②キャンプファイヤーアカウント名:③支援日:④支援金額(選択リターン):⑤領収書お宛名:⑥ご希望の但し書き※お渡しは電子データ(PDF)を原則とさせていただいております。------------------------------下記書類も領収書として確定申告が可能です。経費として計上できるかは、詳細は担当の税理士または税務署にご確認ください。【クレジットカード】各クレジットカード会社から発行の「ご利用明細書」が領収書としてご利用いただけます。【コンビニ決済】コンビニ支払の受領書がそのまま領収書としてお使いいただけます。【銀行振込・ゆうちょ振替、バンク決済等】各銀行からお受け取りの「振込・振替控え(ネットバンクの場合は振込完了確認画面を印刷)」が領収書としてご利用いただけます。


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クラウドファンディングを始めて、あっという間に10日が経ちました。本当に嬉しい事に、スタートして3日で目標金額60万を達成し、ついに120万円を超える支援金が集まりました!本当にありがとうございます!さて、これから【ネクストゴール】に向かって舵を切って行こうと思っていますがその前に。。。今回、僕たちがやりたいことは「みんなで花火大会をつくって、当日みんなで花火を見上げたい」ということです。その気持ちは、10日たった今、以前より強く感じるようになっています。それは、すでに90名の方々からご支援をいただき、たくさんのメッセージやご連絡も頂いています。チラシ配りを手伝ってもらったり、不慣れな書類申請を手伝ってもらったり、たくさんの方に支えられてここまできています。「花火大会見に行くわー」「地域のためになることはどんどんやれ」「花火大会のために使ってください」「礼文を盛り上げてくれー」まだお会いしたことのない方や、初めてお会いする人学生時代の同級生やお父さんやお母さん上京していた頃のアルバイト先の皆さん演劇時代のお世話になった方以前の会社の方達ダンス仲間たちお一人お一人の顔を思い出して、応援を頂けば頂くほどに「この花火をみんなで見たい」という気持ちがどんどん強くなってきています。この1ヶ月をみんなで走り切って、当日の日を迎えたらどんな感情になるんだろう。。。今はそれが楽しみで仕方がないです!!クラファン終了までまだ時間があります!!ネクストゴールの目標金額ですが、300万円を目指します!!「みんなでつくる花火大会」ここから先は、僕らだけの知り合いだけではおそらくゴールにたどり着けません。皆さんの知人・ご友人の方々にもぜひお声がけをいただきたいです!!9月16日土曜日の夜19時にみんなでビール飲みながら花火を見たいです!!皆さん最後まで走り切りましょう!!!引き続きよろしくお願い致します!!!


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北海道に戻ってきて早いもので9年の月日が経ちました。これまで、色々なことがありましたが、僕自身が一環として思っていることは「過疎化の進む地域を良くしていきたい」それがずっと想いの中心にあります。今回のチャレンジも「地域をよくしたい」という思いから立ち上げたもので、端的にいうと「花火を打ち上げて、みんなで上を向いて前に進もう」というところから今回のチャレンジをすることに致しました。2020年のコロナをきっかけに地域の唯一のイベントである運動会やお祭りといった行事が全てなくなりました。さらに地域の産業である「ホタテ養殖」もずっと斃死が続いていて地域の活気がどんどん無くなっているのを感じていました。「何かみんなで上を向いて、少しでも気持ちが明るくなることができないかな」と考えた時に「花火だったら集まらなくても、みんなが一つの方向を向いて同じ時間を過ごせるんじゃないかな」ということで、5分間のプチ花火大会を実施致しました。5分間という短い時間ではありましたが「やってくれてありがとう!」「元気をもらえたよ!」「毎年続けてくれ!」と嬉しい言葉も頂きました。そして、コロナが明けた今年、「地域としても、僕自身としても新しくスタートをしていきたい!」という気持ちが強くなりました。2020年から2年続けた花火大会ですが、実は昨年は実施をしませんでした。正直に言いますと、目の前の壁にぶち当たり、心折れてしまい気力を失ってしまいました。何もかも嫌になってしまった時でしたが、ずっと応援してくれた家族の存在や、背中を押してくれてた方達、新しい仲間との出会いによってもう一度立ち上がることができ、「今」この場にいます。今回のチャレンジは、僕自身がたくさんの方達のおかげで立ち上がれたように、同じように壁にぶち当たってしまっている人達や、「チャレンジしようとしてるけど一歩を踏み出すのに勇気が足りない」そんな人たちにも届いてほしいと思っています。四面楚歌に思える状況でも、「あなたを応援している人はいる」ということを自分自身にも言い聞かせるためにやっているところもあると思います。いや、間違いなくあります。僕自身もリスタートの気持ちで今回、クラファンに挑みます!初めてのことだし不安や恐怖という気持ちは正直あります。やればやるだけ、自分の無力さも思い知らされるけどスタート地点まで来れました。皆さんの応援とご協力をいただき、みんなでつくりあげていきたいと思っていますので、ぜひご支援のほどよろしくお願い致します!!