一人でも多くの方にJBCC2023に関わっていただき、その満足度を最大化すること―。
そんな想いを11名のチーム全体でも共有し、JBCC全体のブランディングをはじめとしたクリエイティビティ溢れる活動を日々繰り広げています。
それが私たち、広報・マーケティングチームです。
▶活動内容の「一部」をご紹介
・SNS/広告運用/プレスリリース作成
JBCC実行委員会のXアカウントやFacebookをはじめ、参加者コミュニティの運営などは他チームとも連携を取って運営しています。
当日は会場からリアルタイムに白熱をお届けします。フォローをお忘れなく!
Facebook:日本ビジネススクール・ケース・コンペティション - JBCC
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X:@jbcc_excom
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Youtube: JBCC日本ビジネススクール・ケース・コンペティション実行委員会
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・イベントの企画や運営
オペレーションチーム等実行委員会の他チームからも手を借りながら、エントリー前の時期はイベントも多数開催してきました。エントリー締切前は毎日開いていた「JBCC駆け込み寺」も、エントリーを直前まで迷っている方に対して ”最後まで何ができるか” を考え抜いて開催したもの。
説明会や勉強会を連日実施し、リハーサルと本番を繰り返していたあの頃…
・クリエイティブ制作
大学キャンパス内に掲示を依頼するポスターの制作をはじめとするデジタル外の領域にも、裏側には広報・マーケティングチームがいます。関わる全ての方のことを第一に思いながら、「既成観念に縛られない柔軟さ」をそれぞれが持ち、0→1で企画・制作を検討し、実行しています。
これらをはじめとした多岐に及ぶ活動はチーム内でも役割を分担し、
・週1回のタスクごとのミーティング
・週1回のチームでのミーティング
・月1回の実行員会全体でのミーティング
といった場で進捗を随時共有しながら活動を継続しています。
▶リーダー(写真中央)からひとこと
チームリーダーのつかぴーです。
広報・マーケティングのメンバーはJBCCを盛り上げる情熱と意欲に溢れ、全員がプロジェクトリーダーとしての役割とメンバーとしての責務を兼務しています。今年は例年の活動に新しいアプローチを加え、外部の専門家を招いた勉強会や、Facebookコミュニティの運営、メディアでの露出、SNS戦略、委員長ダイアリー、学校別強化対策、このスライドがすごい、チーム写真コンテストなど、さまざまな新しい試みに積極的に挑戦してきました。
さらに今年は「全員広報」というスローガンを掲げ、他のチームとも緊密な協力関係を築きました。その結果、約70名の実行委員全体での圧倒的な熱意と活動量の広報が実現し、史上最多の27校からのエントリーにつながりました!
これからは本番に向けて、一層広報活動を強化していきます。関わっていただける皆様に、より充実した情報をご提供できるよう、ますます力を注いでいきます。引き続きの応援をどうぞよろしくお願いいたします!
▶おわりに
グランドファイナルまで残り1か月を切りました。
参加者のみなさまに負けない熱量で、実行委員会も綿密な準備作業が続きます。
立教大学でお会いできることをメンバー一同楽しみにしています!
当日観覧にもまだ残席がございます!
シェアでプロジェクトをもっと応援!!してくださるとうれしいです!!!
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