昨年、JBCC2023大会へ応援ならびにクラファンにてご支援を頂いたみなさま昨年はおかげ様で大盛況の内にJBCC2023大会を11月26日に立教大学にて終えることができました。会場やYoutubeでの配信にて出場者や審査員の皆様への温かい応援を頂きありがとうございました。本年もJBCC2024として11月17日に明治大学 駿河台キャンパスにて開催を予定しております。すでに163チーム/748名のエントリーを頂き、セミファイナルに出場する20チームを発表させて頂いております。そこで本年も大会の運営ならびに告知活動にあたり、個人からご寄付を募るクラウドファンディングをオープン致しました。すでに公開中のHPをご覧頂いた方もおられるかもしれませんが、下記のURLより本年のクラウドファンディングの内容・リターンを掲載しておりますので、ぜひ昨年に続き、皆様の温かいご支援を頂けますと幸いです。昨年同様、グランドファイナルの様子は明治大学 駿河台キャンパスの会場にてご視聴頂ける「本選リアル会場に行って応援!」プランをご用意しております。まだ座席がございますので、昨年同様、緊張感あふれるグランドファイナル出場者 5チームの勇士を会場でも応援頂けますと幸いです。▼「本選リアル会場に行って応援!」プランhttps://camp-fire.jp/projects/786175/backers/new?id=1262631▼JBCC2024 クラウドファンディングhttps://camp-fire.jp/projects/786175/view▼JBCC2024 公式ホームページ公式HPでは、本年のケース、出場校も掲載しておりますので、ぜひご覧頂ければ幸いです。https://www.jbccex.com/
伝統を引き継ぎ、MBA生に学びの場を提供したいという熱い想いを持って。大会の執行責任を持ち、実行委員会を統括する執行部です。活動としては実行委員会とJBCC大会全体の統括、大会の運営や対外情報発信においての意思決定、実行委員の組織の構築と運営、対外団体との交渉などを行います。️▶今回ご支援いただいたみなさまへJBCC実行委員会としての初めてチャレンジしたクラウドファンディング。195名の方からご支援をいただき、当初目標としていた100万円を上回る総額119万円のご支援をいただきました。多くの方にご支援いただき、心から御礼申し上げます。私たちの「現役のビジネススクール生に、実践的な学びの場(JBCC)を提供したい!」という目標実現とともに、持続可能な学びの場とすべく、実行委員会も一丸となって取り組みを継続して参ります。JBCCは全国の大学院からも、・普段の教室では学べないチームワーク・実践に近いアウトプットができる挑戦の場であることという点が高く評価されています。11月26日、立教大学にて行われるグランドファイナルは、現役学生が経営学の知識を総動員し、これまでの経験やスキルも総動員してビジネスケースに向かい合う「知の決戦」です。今回みなさまからいただいたご支援は、オンライン開催への対応費用にも充当されます。現地観覧のリターンを選択されていない方にも、YouTubeでのライブ配信を通じて会場の熱気をお届けします。是非以下URLから。YouTubeライブ配信はこちらからオンライン視聴URLのお知らせ (jbccex.com) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー️▶JBCCと実行委員について過去最多となる27校からのエントリーをいただいたJBCC2023の実行委員会は、在学生・卒業1年目の有志約70名の手により運営が行われています。在学中に大会に参加した経験を持つ実行委員も多く、その経験を繋げていきたいという想いを持って活動に取り組んでおり、過去13回の大会運営を通じて作り上げられてきた文化を継承しています。2024年度大会活動メンバーの募集も本大会終了翌日、11月27日よりスタートします。全国規模のイベントをイチから作り、大学院を越えたMBA生の人的ネットワークも構築等多くの経験が得られますので、ご興味のある方はぜひ下記ページもあわせてご覧ください。https://www.jbccex.com/recruit
大会オペレーションチームは、名前の通り大会を開催・運営するために必要なオペレーションを構築するチームです。円滑な大会開催・運営を実現させるために日々活動をしています。▶大会オペレーションチーム 活動内容①大会オペレーション構築大会の開催形式や当日のスケジュール等、大会開催・運営の骨子を構築しています。昨年2月より会場策定からはじめ、現在は来週の大会開催に向けて抜け漏れがないか確認・詰めを実施中。大会開催・運営の骨子になるというところから、責任感ややりがいは満載です!②参加者の方とのコミュニケーションJBCCが開催できるのは、参加していただく方がいらっしゃってこそ!参加者の皆さまに精一杯の成果を残していただきたい。そのために私たちが何をできるのかを常に意識しながら、ご質問に回答したり、大会への案内を作成したりと、参加者とのコミュニケーションを行っています。▶活動メンバー現在、大会オペレーションチームでは12名で活動をしています。性別や年齢、職務は勿論、所属大学院や居住地(なんと沖縄や秋田在住者も!!)もバラバラの12名が日々、自身の特性・強みを発揮しながら活動を進めています。この最高の12名が、最高の大会になるべく活動しています!クライマックスの大会当日まであと一週間!! チーム全員で全力で引き続き頑張ります!!
この度は、JBCCに興味を持っていただき、またご支援いただき誠にありがとうございます。会計班では、皆様からいただいた貴重な支援金を、全ての参加者にとってこの大会がより有意義なものになるために使用できるよう、大会をサポートさせていただきます。また、今年度からJBCC実行委員会は「NPO法人」として活動しています。会計班としては、来年以降もこのコンペティションが継続することができるように、NPO法人としての正しい決算実現に向け、資金管理体制をゼロベースから検討し、その仕組みを構築しました。現在も、全メンバーが一丸となって最大限のサポートを心がけ活動しています。是非、11/26開催の本選をYou Tubeなどで観戦いただけますと幸いです。
私たちデジタル戦略チーム(通称デジ班)は、JBCCの運営に関わるデジタル活用を各チームと連携して推進するチームです。現代社会ではテクノロジーの変化の速度は加速しており、その威力は、指数関数的な速度で拡大している、と言われておりますが、JBCCで扱うデジタルチャネルやデジタルツールも毎年変化しています。より効果的に、かつより効率的な大会実施を目指し、昨年の実行委員の皆さんから引き継いだバトンを繋ぎ活動しています。 皆さま、このホームページはご覧いただけましたでしょうか?【https://www.jbccex.com/】こちらのホームページの、協賛企業様のロゴ掲載や、審査員ご紹介のページ作成、クラファンでご支援いただいた皆さまのご芳名掲載などもデジ班の大きなお仕事の一つです。大会を支えていただいている皆さまへの感謝の気持ちを噛みしめながら、心を込めて制作しています。また、本選当日のセミファイナルでのYouTube配信もデジ班がホストとして発信していますので、会場に来られない皆さまは、オンラインでのご聴講もお待ちしております!デジ班のメンバーはダイバーシティに富んでおり、デジタルスキルの高い現役エンジニアやプロのグラフィックデザイナーもいれば、初めてNotionに触れるようなメンバーもたくさんいます。それぞれの強みを活かし、またチームで協力し、関係者と繋がりながら日々頑張っております。当日まであと少しとなりましたが、最高のクライマックスをサポートできるよう、ラストスパートを全力で駆け抜けてまいります!これからもクラファンのページや活動報告を通じて、支援者の皆さまとも繋がり、エントリー生や実行委員会の盛り上がりをお伝えしながら、本選を一体感をもって迎えることができればと思います。どうぞよろしくお願いします!