どうも、岡田です！昨日・本日と2日間、茨城県つくば市にある「イーアスつくば」というショッピングモールで開催された『WAKUDOKI eスポーツ グランツーリスモ7 体験会』のゲスト解説役で出演させて頂きました！4台のグランツーリスモ筐体が用意され、イーアスつくばに来られた方なら誰でもグランツーリスモを体験できるイベントで、2日間で320名もの方にご体験頂きました！そして1日2回、4台のグランツーリスモを繋いでのレースも開催。ほとんどが初めてeモータースポーツを体験する方でしたが、中には初挑戦の女性の方がブッチギリで優勝したり、4筐体ともにお子さん連れのお父さんがプレイして、それぞれのお父さんを応援するお子さんの姿があったり…プロ級のeモータースポーツイベントとはまた違う、気軽かつ楽しい一時のイベントでした。楽しさの中にも、小さい子がこういったeモータースポーツでハンドルやペダルの操作に慣れていれば、本物の車に乗った時に高いスキルで運転できたり、もう車を運転している人も操作を見つめ直したりすれば、自ずと安全な車社会になるはず…。というワクドキクラブさんのeモータースポーツ活動の手助けは、少しすることができたんじゃないかと思う、有意義な場でした。ワクドキクラブさんでは、10月7〜8に、水戸市民会館で更に大きなeモータースポーツイベントも開催予定中！トップクラスの大会の他、初級者向けクラスも設定されるとのことなので、関東地方付近の方は是非チェックしてみてください！ということで、イベント出演レポートでした！岡田

皆様、お世話になっております、岡田です。本日、初期目標金額として設定していた100万円に到達いたしました！金額のみではなく、総支援者の数も47人と、開始から僅か2週間ほどのプロジェクトに、多くの人の目に触れて、これだけの方にご支援いただけたことに感謝するとともに、期待されているだけの結果を残したいという思いは強まるばかりです。皆様、本当にありがとうございます。この「クラウドファンディング」、最初は“資金繰り”という点に目が行って、レース費用の残りを捻出する手段の一つ…というと言い方が良くないかもしれませんが、勿論そういう意図があって立ち上げたプロジェクトです。「今このくらい支援が集まっている」「このくらいページが見られている」というのが可視化されるので、自ずと色んな人の目に触れるようにしようと、SNSでは毎日どこかではプロジェクトページを宣伝する投稿をし、DMでも沢山送らせてもらい、チラシも作って近所に置かせてもらったりもしました。まだそれほど沢山の人が実施していない、お金に関わる活動なので、イベントで誰かと会うとクラウドファンディングの話にもなります。そういった活動が自然に「eモータースポーツ出身のレーシングドライバーがいる」「eモータースポーツという特異なeスポーツがある」という話を広めていくことにも繋げていけてるのが、クラウドファンディングの副産物でもあるのかなと、最近は思っています。本文にもありましたが、僕が本来集めなければならない金額は“360万円”という金額です。この金額を「ネクストゴール」として設定し、まだまだこのクラウドファンディングと僕の活動を広め、eモータースポーツを広める活動の一つとして、そしてレースができるように、引き続き取り組んでいきたいと思います。改めまして、クラウドファンディング終了の9月末までの間、ご支援・拡散のご協力をお願い申し上げます。2023年8月18日岡田　衛

どうも、岡田です。クラウドファンディング立ち上げから一週間が経ちまして、支援総額は844,000円まで集まりました！応援頂いている皆様に、本当に感謝いたします。「レースに出てeモータースポーツの可能性を示す」という目標に対し、一層気持ちが強くなります。さて、今回は活動報告…ではありませんが、僕のヘルメットについて少し話します。レーシングドライバーにとってヘルメットは、もう一つ『顔』なので、母国イメージのデザインだったり、リスペクトする選手のデザインだったりと、各々の選手の想いが現れる部分でもあります。僕のヘルメットのデザインは、バーチャルでeモータースポーツを戦ってきたものをリアル化したものになっています。元ネタは「グランツーリスモ6」で使っていた「ワンダーランド」というデザインのヘルメット。グランツーリスモ6では、グランツーリスモオリジナルデザインのヘルメットから好きなものをアバターに装備できたのですが、選んでいたのがこのデザインでした。「グランツーリスモSPORT」になってからは、ワンダーランドをベースに小変更したものをリバリーエディタで制作してeモータースポーツの世界で惨敗した時も、勝った時も、世界大会進出した時も、このヘルメットを使ってきました。2022年のスーパー耐久フル参戦初年度から、このデザインをリアルでも再現し使用しています。僕なりに『バーチャルからリアル』を体現しているというアピールにもなっているヘルメットです。今回のクラウドファンディングでは、このヘルメットに支援者の希望するロゴを掲載するリターンもご用意しております。ヘルメットのスペース上、5枠とさせて頂いてましたが、すでに3名様からご支援頂いております。残り2枠となっておりますが、このヘルメットにロゴを載せ、共に戦って頂けませんでしょうか？よろしくお願いします。岡田