この度はリバ邸総合サイトのリニューアル、法人化のクラウドファンディングにご支援いただきまして、誠にありがとうございました。皆様から頂いた支援金で、サイトを一新し、新しい機能を追加できました。本当にありがとうございます。遅くなりましたが、支援者様のお名前(順不同)を、公開させていただきます。 また、今回のクラウドファンディングでは目標金額を大きく上回る、1,296,166円の支援が集まりました。これの資金は、リバ邸の規模拡大のために充てさせて頂いております。我々はこれからも、リバ邸という居場所を作っていきます。引き続き、リバ邸をよろしくお願いいたします。以下、特設ページです。 https://liverty-house.com/thanks-crowdfunding
リバ邸クラウドファンディングの中で起案し、スポンサーを募ることで実現した「リバ邸全国行脚」が、昨日無事終了しました。 6月30日に開催された地方創生会議からスタートし、2週間をかけて福岡~札幌まで全国の7の拠点をまわりました。 既にリバ邸を運営されている方、これからリバ邸を立ち上げたいという方、リバ邸に興味があるとおっしゃってくださった方に直接お会いして感じたことを、今回の活動報告として挙げさせて頂きます。 「事業説明会」ではなく「懇親会」とした意味 今回の全国行脚では、法人化したリバ邸の活動を知って頂くため、ぼくと大堀(ぼりさん)で実際に全国の拠点に足を運びました。 その上で、事業説明会ではなく懇親会と銘打って全国をまわることに。 本来、法人としての活動を知って頂くためであれば、「事業説明会」として全国に挨拶にまわるのが企業として正しい形だったのかもしれません。 それを「懇親会」としたのは、これからリバ邸を全国に広め、活動を安定&拡大させていくという目標を持ったぼくたち自身がどういった人間なのかを知って頂くためでした。 実際行われた全国での懇親会は、事業説明やスポンサー様の紹介はもちろん行わせて頂きましたが、あくまでゆるく、リバ邸らしい懇親会になったのではないかと思っています。 各地にあるリバ邸のリビングをお貸りしたところもあれば、お店を貸し切りにして開催させて頂いた場所もあります。 一貫して、みなさんが準備や運営のサポートをしてくださったのが本当に印象的でした。 参加・運営に関わってくださったみなさま、本当にありがとうございました。 全国での懇親会を終えて 全国行脚を開始する前は、各リバ邸に住んでいる人は正直クセの強い人たちが多いのかと思っていました。笑 でも、実際にお伺いしたときにお会いしたリバ邸の方々は、とても優しく・温かく迎えてくださいました。 今回、全国を襲った大雨の被害で、鳥取での懇親会が開催できないという事態が発生してしまいました。(鳥取懇親会に支援して頂いたお金は全額返金させて頂きました) そんな災害によるトラブルが起きたときも、鳥取の方は「また今度来てくれればいいよ」と言ってくだり、福岡のリバ邸の方は快く泊めてくださいました。 本当に、ありがとうございます。また、来月に日を改めてお伺いさせて頂きます。 また、繋がりが繋がりをよんで仕事をしたい仲間が増えました。 リバ邸の立ち上げだけではなく、今後活動を展開していくお話にも繋げられたので、今から楽しみにしています。 こういったお話の正式な告知は、またもう少し温めてから。 今回、全国行脚を行う中で実際にリバ邸立ち上げの相談を頂いたのは6件。 学生起業家向けのリバ邸や、農業に特化したリバ邸、地域との交流を目的としたリバ邸など、みんなそれぞれの形で”リバ邸”を考えてくださっていました。 ぼくの性格もあるのですが、全ての案に対して「いいね!やろう!」って言いました。 というのも、ふざけていたわけではなく、リバ邸の隠れコンセプトに「なければ、つくる」というものがあります。 このコンセプトの通り、法人化したリバ邸の役目は先導することではなく、サポートをすることだと思っています。 だから、思い立ったイメージはどんどん形に起こすために動いてほしい。 ぼくたちはそのサポートをさせて頂きます。 こうして全国を回って、地域によってシェアハウスに対しての捉え方の違いだったり、シェアハウス自体が求められていることを感じる土地があったりと、ぼくたちが「リバ邸」として活動していく上で、多くの実際の声や情報に触れることができました。 これは、全国に実際に足を運んでみないとわからなかった。 インターネットでほとんどのことが解決できる時代だからこそ、実際に足を運ぶことの重要さを感じる機会となりました。 これからも、小さな声を拾い上げられるよう、実際に足を運んで、お会いして、話を伺いながら、ひとつひとつのリバ邸に向き合っていきたいです。 さいごに 今回、リバ邸全国行脚のスポンサーとして支援をしてくださった ・選書する書店「フォルケ」さま ・「FAAVO by CAMPFIRE」齋藤さま ・「田舎フリーランス養成講座」のPonnufさま ・takeroot「ロカフレ」さま ・「つくばプレイスラボ」の堀下さま ・「金髪社長」飯島一休さま ・「まじまじぱーてぃー」あんちゃさま 本当にありがとうございました。 かたくら・大堀で、各地で懇親会に参加してくださったみなさまに、ぼくたちから全力でご紹介をさせて頂きました。 また、全国行脚の現地で開催場所の提供やぼくたちの宿泊などについて手配をしてくださったみなさま。 そして、今回の全国行脚に実際に時間を割いて参加してくださったみなさま。 重ね重ねになってしまいますが、本当にありがとうございました。 今後とも、リバ邸をよろしくお願い致します。 かたくられん
活動報告が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。 リバ邸法人化プロジェクトが無事終了しました。 まずはじめに、今回のプロジェクトの結果をお伝えさせて頂きます。 今回頂いたご支援は現金での支援者も含む ■支援総額 130万円弱 ■支援者数 236名 ■目標達成率 432% に達しました。 本当に多くの方々にご支援を頂いてできた会社だと実感しています。 重ね重ねになりますが、本当にありがとうございます。 リバ邸懇親会を終えて 僕の中で初めての100人以上が集まるイベントの主催でした。 リバ邸に駆け込んできた人もそうでない人も、たくさんの人たちが来てくれて、とても嬉しかったです。 リバ邸に関わる前は高校やめたり、ホストやったり、ガールズバー運営したり変なことばかりやってきて、友達もまったくいなくてずっとつらかったのですが、今ではこんなに繋がりができて幸せに生きてると毎日実感しています。 今後、各地で開催する懇親会も含めてイベントの開催を続け、実際にお会いすることでたくさんの方々にリバ邸の存在を知っていただければと思っています。 リバ邸での全力接待を終えて 接待リターンでは、リバ邸立ち上げ人の家入一真さんを含め7人の方に支援いただき、みなさんお越しいただき大変有意義な時間を過ごせました。 家入さんがおっしゃっていたことで印象的だったのが、「自分がなにを還元できるのか」を考えていけるリバ邸と住人になっていってほしいということ。 今後のリバ邸の話や、来てくれた皆さんと濃厚な話ができて、僕らとしても勉強になることがたくさんあり、とても良い会になりました。 今後のこと 今後リバ邸は更なるステージに上がります。 シェアハウス業界では吹けば飛ぶようなベンチャーですが、コミュニティの分野で日本で1番になります。 社会に違和感を感じ駆け込んで来た人、これから何かに挑戦する人、何もないけどとにかく刺激を求めてリバ邸に来てくれた人など、多くを受け入れ、創造していける拠点となります。 オンラインサロンや既存シェアハウス会社様とも連携し、革新的なプラットフォームとしても機能する、そんなリバ邸にしていきたいと思っています。 オンラインサロンとは、サロンに依存する考えを無くせるようサロン同士を繋いでいきます。 シェアハウス会社様とも1つの拠点に依存する方が増えないよう、様々な繋がりを生み出せるように取り組んでいきます。 直近の活動としては、サイト制作や個人の方へのリターンに全力を尽くしつつ、全国各地で開催される懇親会に向けて準備をすすめていきます。 今後とも、よろしくお願い致します。 かたくられん
正式に株式会社リバ邸の代表取締役となりました、かたくられんです。 みなさまに頂いた支援のおかげで、今回のプロジェクトの絶対目標であった法人登記を5月31日に無事済ませることができました。 そして、登記を行っている期間中に次なる目標であった、70万円も達成致しました。 これでリバ邸の新サイトの作成もできることが決まりました。 みなさま本当に、ありがとうございます。 現在、より見やすく使いやすいサイトを作るために、メンバーとエンジニアと共に制作にあたっております。 今回のリバ邸法人化プロジェクトが開始した後、リバ邸同士での住民交換や、全国各地の方からのお声掛け、オンラインサロンとのコラボも決まり、着々と”形”ができはじめています。 みの邸 はじまります。 もう僕らに家はいらない。”共有”と”多拠点”で幸せに生きる D×P今井さん キャラバンジャパン近藤さん 今後も、リバ邸がシェアハウスという場作りを通じて、皆様の声に応えられるよう、全国の拠点へ実際に伺うことにしました。 7月1日から、全国各地の拠点を周ります。 7月1日より、かたくられん・大堀悟(ぼりさん)の2人で、全国の拠点に伺い「リバ邸懇親会」を開催します。 リバ邸に興味を持ってくださる方に直接お会いして、ぼくたちがこれから行っていく活動の内容をお話させて頂きます。そして、「こんなリバ邸をつくりたい・あってほしい」という生の声をお聞かせください。日程は以下の通りです。 ・7月1日 和歌山 地方創生会議 ・7月5日 福岡 ゼニハウス ・7月7日 鳥取 日替わり店長のお店”鳥の巣” ・7月8日 大阪 ユービレッジ ・7月9日 札幌 ゲストハウスwaya ・7月10日 函館 Tune Hakodate ・7月11日 弘前 リバ邸ひろさき ・7月12日 仙台 シエルハウス土樋 ・7月14日 名古屋 トゥーランド ・7月14日 名古屋 旅BAR 各開催地の懇親会参加権利をリターンに追加致しました。 リバ邸の活動に興味がある方、ぜひお話を聞かせてください!!! 全国行脚に伴い、6件のスポンサー様を募集します。 *画像はイメージです リバ邸懇親会参加チケットのリターンはあくまで会費なので、ぼくたちの交通費&宿泊費は一切含めておりません。 ぼくたちの移動は交通機関&ヒッチハイクで巡る予定です。 (できれば現地でも、ぼくたちを泊めて頂ける方も募集しています) そして、最大限に移動費や滞在費を抑えても、今回の取り組みには目標金額を100万円(CAMPFIRE社手数料を除く)にする必要があるとわかりました。 そこで、今回の全国行脚では、支援してくださった方々のロゴ(お名前等)を記載した、「リバ邸Tシャツ」を着用し、事業説明の際にみなさまをご紹介させて頂くというリターンを追加し、目標金額を100万円に上げさせて頂きました。 全国の拠点作りに興味を持ってくださる方、是非ぼくたちの活動にご協力ください。 競争ではなく共創 リバ邸はプラットフォームとしての役割を果たすために、オンラインサロンとのコラボや、今回のスポンサー企業を募っての全国行脚など、シェアハウス以外の様々な企業やグループとも共創していきます。 そして、シェアハウス事業をされている方と多くの繋がりを持ち、互いを高め合えるような形をつくっていきたいと思っています。 1つの事業として会社だけでリバ邸を回していくのはもう終わり。 分散型を目指して、パズドラのように様々なコミュニティを創り紡いで、リバ邸をプラットフォームとして育てていきます。 1ヶ月に渡るプロジェクトもあと4日で終わります。 引き続き、ご支援と拡散のほどよろしくお願いします。 かたくられん
リバ邸クラウドファンディングがはじまり、現在で5日が経過致しました。 プロジェクト開始24時間以内に目標金額が達成したこのプロジェクトは、現在で ■総支援者数(直接支援も含む) 123名 ■支援金額(直接支援も含む) 598,833円(目標金額に対し190%) のご支援を頂いております。 思っていた以上の反響を頂き、少し驚きつつも改めてリバ邸が必要とされていることを強く認識しました。 本当にありがとうございます。 現在は、法人登記の先にある触れやすくわかりやすいプラットフォームを作成するため、サイト制作の費用も含めて70万円のストレッチゴールを目標としております。 引き続き、ご支援・拡散のほどよろしくお願いします。 今回の活動報告では、本日追加したリターンと、リターンを担当する創設メンバー3人の紹介をさせて頂きます。 片倉 廉(かたくら れん) ニックネーム:れんちゃん、わくわくさん、れんれん 株式会社リバ邸 代表取締役 高校在学中に周囲との違和感を感じ、「自分は周りとは違う人間だ」という完全に厨二病をこじらせたような理由で地元の進学校を3ヶ月で退学。高校を退学してやることがなかったので、とりあえず有名になれると思い「世界一周」を果たす。2014年から「モテたい」という理由で歌舞伎町のホストクラブで働きはじめ3ヶ月で新人NO.1を獲得。2016年に個人資金と融資金でGirl’sBARを共同創業し半年で倒産。路頭に迷っていたところリバ邸に駆け込み、自分でも誰かの「居場所」を作りたいと思い、「リバ邸茨城」を立ち上げる。 現在は10棟のリバ邸を関東でプロデュース。クラウドファンディングで資金を集めた居酒屋りばてぃ〜のオーナー。たまに飲食コンサル業もしている。 茅島 直(かやしま ちょく) ニックネーム:ちょくさん 高校時代より演劇を始め、国内外で様々な演劇祭に参加。 2014年より活動の場をインターネットへ。Webライターとして活動し、コンペなどでも賞を取る。2016年よりCAMPFIREへ入社し、全国各地の“場所”を活用したプロジェクトに携わる中、リバ邸の理念に共感し、リバ邸経営メンバーとして参画。 現在はリバ邸別館・銭家(ゼニハウス)総合管理人、小さな声を届けるWEBマガジン「BAMP」のディレクターとして活動している。たまにライターもやる。 大堀 悟(おおぼりさとる) ニックネーム:ぼりさん、ちゅにさん、ちゅにてぃ先輩、ドカベン 固い肉、ハイボール、答えのない話し合いが好きで、太っている。 略歴 2年前に勢いで都内の料亭を退職し、独立した元板前。 出張料理人として独立後、ブログで集客を行いながら、ハイパーリバ邸の管理人を務める。 在職中の経験から「環境に依存しない働き方」をモットーに、ライター、ブロガー、メディア運営、クラウドファンディングパートナー、コーチング、講師業など、収入源を多角化。 ・ハイパーリバ邸初代共同管理人 ・CAMPFIRE×LOCAL石川エリアパートナー ・田舎フリーランス養成講座の講師・統括を務める ・石川県能登地方の空き家を2件貸りあげ、居住期間最大3ヶ月限定のシェアハウス 「ぼりちゅに邸」「ぼりえっ邸」を立ち上げ。 企業として、でもまず”人”として。 今回は、株式会社化するリバ邸のクラウドファンディングですが、創設メンバーが支援者の方と深く関わることができるリターンを用意致しました。 法人化するリバ邸を運営する人間が「どんな人間か?」を知って頂くためです。 各個人がそれぞれの特色を持ち、リバ邸というプラットフォームを支えていきます。 追加したリターンをぜひご覧ください。 それでは、引き続きご支援のほど、よろしくお願い致します。