日本で唯一の不登校・引きこもり専門紙『不登校新聞』に、フリースクール「Riz」代表・中村玲菜の不登校体験談が掲載されました!
不登校になった経緯や、当時抱えていた思い。そしてフリースクール設立に至るまでの心境の変化など……。
不登校当時のことについて、執筆させていただきました。
掲載内容を一部ご紹介
“クラスメイトと鉢合わせするのが怖くて日中は出歩けず、SNSを使ってみても、ネット上の意見は「学校に行かないのは甘えだ」などの心ない言葉ばかり。毎日毎日声を殺して泣き続け、最終的には涙も枯れて、自分の感情すらわからなくなりました。”
“私自身の不登校のことは「よかった」と今でも言えません。いじめはつらかったし、不登校にならなければ両親とはもっと仲がよかったでしょう。でも、不登校になったからこそ知れたことや出会えた人もたくさんいます。この経験をしたから、わたしは今こうして中高生の居場所づくりに取り組めています。”
※全文は「不登校新聞」紙版・Web版にて公開されています。
Webでも全文をご覧いただけます!
今回の記事が掲載されている「不登校新聞」は、紙版をフリースクール「Riz」に設置するほか、Web上でも公開されています。
▽記事はこちらからどうぞ
「学校にも家にも居場所のなかった私がフリースクールをつくるまで【Riz代表 中村玲菜】」
興味を持っていただけましたら、ぜひご覧ください(*´`)