2018/07/20 11:02
“ござれや花火”への想い ~NOBU~

\ござれや花火の未来をミンナで創り上げたい!/

 

皆様こんにちは!

阿賀野川ござれや花火実行委員会、企画部の齋藤信政と申します!

本プロジェクトオーナーの一人として携わると共に、花火大会全体の企画を担う『企画部』で部長を預からせていただいております。

 

私からは、花火大会全体を企画する企画部の部長として、“ござれや花火”への想いをお伝えさせていただきます。

 

【花火大会を行えることの素晴らしさ】

阿賀野川ござれや花火の名称になる前に「松浜花火」を作り始めた人たちの熱い想いと、現在のござれや花火へと44年間繋いできたという歴史。

その気持ちを大切に伝えていき、みんなの力で、過去から現在まで受け継がれて来た事も守りつつ未来に向けて新しい取り組みに挑戦していきたいと願っています!

花火大会を支えてくださっている企業の皆様、想いに賛同頂き協賛を頂いている各団体の皆様、ござれや地域住民の皆様に心から感謝いたしております。

これから先の輝かしいござれや花火の未来をミンナで一緒につくりあげていきましょう!!

 

阿賀野川ござれや花火は、ござれや地域(阿賀野川河口地域周辺)の住民にとって、地域の誇りとなる花火になって欲しいと願い企画しています。

 

この花火を通して地域の皆様がひとつになり、ござれや花火ならではの想いの詰まった花火で「ござれや」の魅力を地域外の方に発信し、ござれやの魅力を知っていただき、より多くの皆様と感動を共感しながら、新潟を代表する花火大会にしていけたらと考えております。

地域を大切に想う人を増やしその人々と未来を創造し、次世代の子供達に故郷の素晴らしさを伝え、今ある生活環境に導いてくれた先人への感謝の気持ちも忘れないでほしい。

人を想いやる気持ち、家族や仲間との絆、心を通わす事の大切さ。楽しい時もつらい時も支えてくれる仲間や家族に感謝。そんな仲間と新しいござれや物語を作るスタートにしたい。

小さい頃から毎年観て、その時々の心情で感じてきたござれや花火をこれからの子供たちの未来を導く大輪の光にしたいと願っています。

 

大会企画花火のひとつである「花火女子創作花火」は、クラウドファンディングに初挑戦です!

花火大会を子供たちに繋ぎ、人と人、地域と地域の縁を結びたい。

そして、縁を通してござれや地域の活性化に繋げたいと想っております。

クラウドファンディング終了まで残り12日、皆様どうかご支援の程、宜しくお願い申し上げます。