公開開始から1時間!目標金額達成しました!!
ネクストゴールは3333万円です!
みなさま引き続き、日本をインドにするためのご支援お願いします。
「迷ったときにはインドへ行け」
かつてAppleの創業者スティーブ・ジョブズが、Facebook(Meta)創業者のマーク・ザッカーバーグに言ったとされる言葉です。
スティーブ・ジョブズやビートルズをはじめ、社会に多くの偉大な貢献をしてきた人たちはインドに行っていたと噂されています。
「インドに行けば価値観が変わる」
「人生に迷ったらインドに行くべきだ」
多くの旅人が口にしてきたまゆつばものの話も、彼らがインドへ行ってから大きく世界が動いていることを考えれば、あながち嘘でもなさそうです。
かくいう僕も、インドに行って人生が変わった一人です。
ご挨拶が遅れました。
はじめまして!モテアソブのケニーです。普段は中東のドバイで料理人をしています。
「インドに行けば人生が変わる」、そう言われてもなかなか気軽に行くには遠い場所ですよね。
そこで僕たちは日本中をインドにできないかと思い、このプロジェクトを立ち上げました。
いきなりの急ハンドルにびっくりしたかもしれません。
そもそも「このプロフィール写真はなんだ」と思った方もいるでしょう。でも、インドに行けないなら、もっと身近にインドを感じられるようにしたらいいと思いませんか?
僕たちは日本中にオリジナルのバターチキンを配ることで、日本全体をインド化したいと思っています。
僕たちモテアソブは母体となるシェアハウス「モテアマス」で共同生活をしながら、住民同士でさまざまなプロジェクトを立ち上げてきました。
芸能事務所「ハウスダスト」
世田谷区三軒茶屋にあるシェアハウス『モテアマス三軒茶屋』。そこには、様々な居住プラン*から、常に100人を超える住人が生活し、家の様子はまさに"リアリティショー"。もしかしたらここに住む人は、みんながみんなタレントになれるのかもしません。モテアマスと関わるのは一生の内の一瞬。このキラキラした"瞬間"を切り取るにはどうしたらいいのだろう。そんな気持ちで『芸能事務所ハウスダスト』は生まれました。
グットニート養成講座
私たちは、モテアマス三軒茶屋というシェアハウスで暮らす中であるヒントを見つけました。シェアハウスでは、仕事をしてない人、辞めた人にたくさん出会いました。しかし、彼らは仕事をしなくても生きていけるのです。なぜ生きていけるのか。
それは、スキルがあったりお金を稼げるからではないです。愛されているからです。
お金を稼ぐ技術を身につけるより、人に愛される人になる事で、そもそも働かずに遊ぶように生きていけると考えています。
そんなグットニート的な生き方の人を世の中に増やす事で、社会の幸福の総量が増えると考え、今回講座の開講に至りました。
事業は星の数ほどありますが
そのなかのひとつが、インドからの刺客です。
インドに行けば人生が変わる。でもインドは遠くていけないというあなたのために、三軒茶屋のインド「モテアマス三軒茶屋」から人を派遣するサービスです。
きっかけは代表取乱役のカズキタがアメリカで行われているバーニングマンに参加したことでした。全てを理解しようとせず、あるがままを受け入れる精神。それを実現しようとしたシェアハウスが「モテアマス三軒茶屋」です。
結果的にあるがままにすべてを受け入れていった結果、三軒茶屋のインドという異名がつくことになりました。
シェアハウスに訪れるゲストはよく、「なぜインドなんですか?」と聞きますが
そのたびにカズキタは「インドになったんだよね、結果的に。」と澄ました顔で答えています。
「あるがままを受け入れる」
これはインドからの刺客、ひいてはモテアソブが広めていきたい”インド”という概念が、まさにこの一言に現れています。
僕たちはこれまで、渋谷にあるアクセラレーションプログラム「100BANCH」に採択され、100BANCHをインドにするというテーマで採択されました。
その後、さまざまな事業を立ち上げたり、事業のプロデュースも行っています。
ただ、今回の日本中をインド化するプロジェクトには大きな課題があります。
クラファンが成功するかわからないこと?
カレーでインド化する意味がわからない?
そもそもインド化する意味がわからない?
ちがいます。
カレーのおいしさの期限が迫っています!!!
カレーの期限は2024年1月です。つまりもうあと3ヶ月程度。。。
ただ僕たちが届けたいのは、先ほども言った通り「あるがままを受け入れる精神」です。
ぜひ、みなさまにもあるがままを受け入れていていただけると幸いです。
おいしさの期限が迫ってるからといって、もう食べられないわけじゃありません。
むしろみなさまには、この食品ロスの危機を救っていただけるとうれしいです。
ぜひ応援してください!
三軒茶屋のインド「モテアマス」には、いろんな人がいます。
悪い人に騙されてお金がなくなってしまった人や、事故で物品を失ってしまいお金がなくなってしまった人、シンプルに働きたくなくてお金がなくなってしまった人などです。
#基本みんなお金がない
この製作者のこだわりがないバターチキンカレーはとってもおいしいし、本来であればモテアマスに住む住民の貴重な食糧となります。
それでもこのカレーを販売するのは、僕たちの食欲以上に、日本を変えたいという想いが強いから。
普通シェアハウスに住めば、トラブルが起き、ルールがどんどん増えていくことになります。でもモテアマスにはほとんどルールがありません。
それはなぜか。住民それぞれに「あるがままを受け入れる精神」があるからだと思います。僕たちはこの想いを日本中、そして世界中に広めていきたいと思っています。
そういえば、牛と話せるカレーってなんですか。
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