クラファンは残すところあと1日です。ぜひ最後のご支援をお待ちしています！さて昨日、大阪に飛んで旅博を取材してきました。台湾、グアム、ハワイ、パラオのほか日本の離島も取材しました。太平洋諸島と日本の離島の共通軸を魅力および課題面で発見しようと最近動き始めました。さて、特に、パラオについて皆さんに共有させてください。というのも次の1月渡航がパラオ予定なんです。現地に住む人から直接話を聞けたし、世界中を旅してきた人の話も聞けた。かつては井戸があったり、最近は消費税が導入されたり、観光税が高いことも、いろいろディープなことも聞きました。しかし、百聞は一見にしかず。鵜呑みにして断定せずに見てきたものを皆さんに2月ごろにお伝えします。旅博では、超コンパクトな6WAYのネックピローを即買いしました。ポータブルなグッズがある日本。いいとこだ。離島にも沢山行きたいし、絶対、共通軸があるはず。日本と太平洋がつながる大発見を目指してまだまだ頑張ります！！

やっとの思いでパワポ完成した。やりたいことができるとやるべきことも増える。嬉しいことだが、もう一皮おれはさらに変わることが必要だと次の進化が少し見えた。いやはやしんどい。さてリマインドです。笑明日の朝10時にオンラインで現地レポ報告会をやります。現在、12名の方が参加予定です。http://ptix.at/8XfFEg本報告会はナウル共和国での出来事を話します。11月5日開催予定のクラファン報告会とは異なります。前者は、ナウルでのリアルレポ。後者は、クラファン奮闘記。奮闘記が熱くて、リアルレポは楽しい。そんな気持ちになれるように工夫します。ぜひどっちも参加してくれると嬉しいですが、まずはナウルでのリアルレポの参加をお待ちしています。耳だけ参加もOKですし、予定ありの方はアーカイブ視聴もできます。お気軽に〜〜！！

クラファンPV平均は30ほどを推移してきました。60PVになる時もありましたが、最初の3日間と、ここ最近の最後の週に入ってからは150PVほどです。みられるけども支援にはつながらないということは中身にほとんど共感できないということなんでしょう。そんな夢にもかかわらず応援してくれた人に足を向けて寝られないですね。感謝ど真ん中。ありがとうに尽きます。また閲覧してくれた人は少なからず僕の夢に興味を持ってくれたというあらわれだと思うので、やっぱりチャレンジをしてよかったし、批判も冷笑も受け止めます。興味から応援に変わる瞬間を信じて夢を最後まで伝えます！俺は誰のためでもなく、太平洋島嶼国と地域をぜんぶ行きたい。ぜんぶ行った後の自分を知りたい、その先に太平洋諸島と一緒に楽しい社会を作る未来があると信じています。貧困や教育格差から救おう等の社会課題じゃないから共感しにくいし、実現していないことを応援してほしいは難しいのかもしれません。それでもともに夢をみてくれる仲間になってほしい。今日から一緒に楽しい社会を作りましょう。同乗歓迎。いまからでも遅くない。いまがその時なんだ。ご支援ご声援をお待ちしています！！

夢を伝える行動の第一歩クラファン。上手に立てたわけでなく七転八倒な日々に疲れました。一生懸命にSNSをフェイスブックやインスタ、ストーリーに投稿し続けて辟易しました。諦めます。といえば苦しまずにすんだのだと思います。でも、諦めなくてよかった。辛抱強く行動し続けたことで想いを受け取ってくれた人たちがこんなにもいた。この感謝と絶対的信頼感が芽生えた瞬間が、次会った時に圧倒的な喜びを共有できる人たちなんだと心で通じる人たちなんだと思います。あきらめますとは言いません。諦めませんと言います。だけど弱音をいうと、夢を伝えることは初めてすぎて、まじ混乱。良い方法は見つからないし、綺麗なかたちに整えてうまくやろうとも思わない。まっすぐストレートを投げたい。最後まで無鉄砲でも心をど真ん中に支援を呼びかけます。どうしても南太平洋ぜんぶに行きたい。夢を応援してもらいたい。仲間になって俺についてきてほしい。ナウルに行った日が遠い昔のように感じてるけど、今月の話で、すごく希少な経験を積んだんだよな。ナウル人の優しさはフィジー人と同じように楽しかった。やっぱり太平洋のど真ん中に明るく楽しい社会があると実感する。これだよ。夢にまっすぐ、明るく楽しく、俺は、太平洋諸島を日本に伝えていきたい。まだ挑戦は始まったばかり。あっと驚く楽しい未来を作ってみせます。今日も明日もこれからずっと応援お願いします。曽根拓也は決して諦めない男です。

50日間のクラファンで大切にしていることは毎日活動報告あげることです。撮りためた動画をぜんぶ出せないほど後から後から伝えたいことが増えてきたのは嬉しい誤算です。もう一つ大事にしてきたのが周囲の声です。イタいやつと冷笑も受け入れるとともに、応援の気持ちでこうしたら？ああじゃないか？の声を俺の物差しではからず即取り入れることにしていました。コーヒーの追加リターンも、SNS投稿頻度も、動画を切り分けることも、ネクストゴールを600万円に設定したことも、自分で気づいたこと以外にも周囲の意見を取り入れて変更していきました。今まではチームで動くためにプリンシプルが必要と思ってきましたが、本クラファンはチームではなく個です。もっといえば理屈ではない。夢です。気持ちです。応援してくれた人の善意です。きれいに整えるよりも気持ちを入れていく。変哲な絵だけど愛情たっぷり。そんなリーンクラウドファンディングという新しいカタチになった。残すところあとわずかですが、最後までがんばります。