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#移動飲食店バス 飲食店がない地域まで来てくれる「移動飲食店バス」を作りたい

人口が少なくて飲食店が作れない… ならば、中古路線バスの車内にお店を作って、お客さんの近くまで移動しよう!日本の一番北の過疎地で、新しい飲食店の形に挑戦します。

現在の支援総額

3,681,126

122%

目標金額は3,000,000円

支援者数

197

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 197人の支援により 3,681,126円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

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#移動飲食店バス 飲食店がない地域まで来てくれる「移動飲食店バス」を作りたい

現在の支援総額

3,681,126

122%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数197

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 197人の支援により 3,681,126円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

人口が少なくて飲食店が作れない… ならば、中古路線バスの車内にお店を作って、お客さんの近くまで移動しよう!日本の一番北の過疎地で、新しい飲食店の形に挑戦します。

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合同会社memo’tock CEO(最高経営責任者)の坂本太一です。

生まれも育ちも東京ですが、コロナをきっかけに北海道の道北に移住し、リモートで大学の授業を受けながら起業した、23歳の北海道大好き人間です。


●道北とは

北海道の中でも北の地域「道北」は、
日本の他の地域では見られない、景色、食べ物、文化、気候、産業…

独自の魅力でいっぱいです。特に、広大な北の大地に広がる風景は、全国から訪れる多くの旅人を虜にするパワーがあります。

夏には非常に冷涼な気候で過ごしやすい一方で、冬は-30℃にもなる厳しい寒さになりますが、そういった自然の力強さを感じることができるのも、この地域だけの大きな魅力・楽しさの一つです。

一方で、厳しい現実があります。

全国でもトップクラスの人口密度希薄地帯の道北では、バスや鉄道は減便と廃止を繰り返し、飲食店は閉店、ホテルや温泉施設も次々に倒産・廃業。

高齢化と人口減少の脅威は凄まじく、産業の担い手不足で地域の機能停止、集落消滅が目前に迫っている地域も珍しくありません。

それが今の道北の実態です。



●会社紹介

幌延町問寒別に構えている会社事務所 元呉服店を改装して使用している

多くの素晴らしい魅力がある道北地域が、いま目の前で消えようとしている。

そんな道北を、自分たちの手で元気にしたい。

できることをやってみよう。


そんな思いを持った大学生、大学院生が集まって、この会社は2021年に誕生しました。


「合同会社memo'tockって、何してる会社ですか?」

我々が事業を進めている中で、様々な方にされる質問です。
いわゆる「よくある質問」というやつでしょうか。


ズバリ解答は、

「地域のためになる面白いことなら、なんでもします」

です。

地域イベントでの出店の様子


通常の会社は、「建設業」「IT関連」「飲食業」など、特定の分野の事業を展開しますが、
ウチの会社は、「道北地域」というエリアに対して事業展開をしています。そのため、地域でやりたいこと、やったら面白いこと、地域の未来に繋がることを考え、様々な分野に対して挑戦しています。

具体的には、
●近隣市町村からの委託事業(地域交通のシステム開発など)
●観光協会などと協力したお土産品の開発
●市町村を跨いだ広域的なレンタサイクルの開発
●JRが運行する観光列車での車内販売、観光放送の実施
●地域事業者と協力した事業(オンラインショップの開設、低未利用地の活用)
など、多岐に渡ります。

新しいことへの挑戦だらけのこのやり方は、正直ビジネスとしては効率が悪く、利益の上がるものではありません。一方で、その毎日の挑戦から来るワクワクが、我々会社メンバーのモチベーションであり、成長であり、地域が生まれ変わるきっかけ探しになっているのです。


合同会社memo'tockとは、

若者が、
地域課題に正面から向き合い、
これまでに無い斜め上の解決策を提案し、
実際に地域でやってみる会社

です。



現在は、20代前半の道外出身メンバー10名が、全国各地からオンラインも併用しながら一緒に挑戦しています。

メンバーは個性豊かで、年齢、出身地、性別、現住所、専門分野、得意なこともバラバラです。
統一感が無いように見えますが、だからこそ、様々な視点と能力を駆使し、どんな課題にも対応できるチームとして活動しているのです。

社内オンライン会議の様子

今回のプロジェクトは、地域に面白いコンテンツを作ることに全力投球する若者の会社が、地域課題解決のために発案したプロジェクトです。




●地域が抱える課題「飲食店に行けない」

問寒別市街地の全景

道北地域は、日本でもトップクラスに人口密度が低い地域です。

他の地方部と同じく、道北でも高齢化と人口減少は進んでいますが、元々の人口が少ないため、その影響は大変大きく、地域に重くのしかかっています。

そんな道北地域にも僅かながら飲食店は存在しますが、路線バスや鉄道の本数は少なく、飲食店までの距離が遠いことからタクシーも高額に…

例えば、会社が所在する幌延町問寒別から最寄りの飲食店までは車で16km20分弱。鉄道で行くこともできますが、帰りの最終列車は17時台。タクシーでは、5千円以上の金額です。


お世辞にも「気軽に」行けるものではありません。

これは道北地域に限った話ではなく、道内の多くの地域、さらには全国の過疎地でも、似たようなの課題を抱えている地域は少なくありません。

「気軽に外食をする」「夜、知人とお店にお酒を飲みに行く」という、都市部では当たり前なことができない環境なのです。

この状況を改善し、地域の活性化を図ると共に、地域全体の住み心地の向上に貢献したいと思い、このプロジェクトの企画に至りました。


●普通の飲食店では… 難しい。

「飲食店が無いなら、新たに普通の飲食店を作れば良いではないか。」

私も最初はそのように考え、計画こそしましたが、断念しました。
飲食店開業が難しい理由は、主に次の2点です。


①人口規模的に、採算が取れない

まず、根本的に商圏人口が足りません。弊社の所在する幌延町問寒別の集落は市街地に200人弱、郊外を合わせても300人には届きません。(これでも、この辺では比較的大きい集落です)

これでは、地域の方に好かれるお店づくりを頑張っても、営業日数を工夫しても、開業にかかる初期費用の回収は困難なのです。

幌延町問寒別の市街地の様子

②徒歩圏内の住民以外は、何も変わらない

この地域の主幹産業は、酪農、農業です。そのため、集落の外に居住する方も多くいらっしゃいます。

隣の家まで2㎞… なんて当たり前の地域ですので、徒歩での移動は現実的ではありません。

また集落の中に居住する方も安心はできません。冬は最低気温-30℃にもなり、多くの雪が降るこの地域では、冬季の徒歩移動には限界があります。

大半が特別豪雪地帯の道北地域 雪の日は市街地ですら歩くのが大変

するとどうでしょう。

一般的な店舗では、お店のすぐ近くに住む一部の方以外、従来と何も変わらないまま。

気軽に飲食店に行けないままなのです。


「じゃあ、(一般的な)キッチンカーを用いて、キッチンカーの前に椅子と机を並べればいいではないか!」

と、思って3秒でやめました。


寒すぎるんです。


ココは日本最北の地域。日本地図の一番上ですから、冬だけではなく、夏も寒いんです。

夏でも、夜は気温15℃前後、盆踊りや花火大会は寒さに震えながら…なんてよくある話です。

しかも、道北の「夏」と呼べるのは、7月から8月の僅かな期間。6月や9月は氷点下になる日もあり、とてもじゃないですが、「外でごはん!」なんて気温じゃありません。


冬の長い北海道の北の果てで、移動できる飲食店を作りたい… そのためにはどうすればいいか。



ん…?


路線バスを店舗に見立てて、中で飲食できるようにすればいいのでは???


私が導き出した結論はコレでした。


バスとして走れるなら、どこへでも行ける。


人口の少ない集落でも、週に1日程度であれば採算が取れるかもしれない。

要望があれば、集落の外に住んでいる個人の家の前でも出店できる。

徒歩では帰れないお客さんの家の前まで送り届けることだってできる。

雨の日も、氷点下の日も、雪の日も、安心して快適に過ごせる環境を作れる。

1つの店舗で、地域に住む多くの方にとって「気軽に行ける飲食店」になれるかもしれない。


新しい形の飲食店「お客さんのいるところまで自ら動く、移動飲食店バス」の誕生です。


バスの完成イメージ図面



●各設備の機能

・キッチン
キッチンには、一般的な飲食店として必要な機能を備えます。充分な容量の水道タンク、電子レンジ、ガスコンロ、調理台、大型冷蔵庫などを設置予定です。

・バーカウンター
車内には、バーカウンターを設けます。
一人の方でも気軽に来れる店内環境を作ると共に、店員とお客様のコミュニケーションの場として活用します。
通常のカウンターとしての機能も併せ持ち、テイクアウトの受け渡しなども可能です。

・ボックス席
バスの最後尾に、4名掛けのボックス席を2つ並べます。
2つを合わせて使うことで、地域の方が集まる場としても活用できる構造としています。

・お手洗い
飲食店としてお手洗いは欠かすことができません。冬でも快適に利用できるよう、車内に洋式トイレを設置します。洗面台も併設しており、トイレと、トイレに併設する洗面台で使われる水は、キッチン用とは別のそれぞれのタンクから供給され、衛生面も安心です。

・出入り口
冬の厳しい寒さにも耐えられるよう、二重扉を装備します。

・バッテリー
市街地での夜間営業を想定し、発電機ではなくバッテリーで電力をカバーします。


●クラウドファンディング達成後の流れ

・保健所、陸運局等の行政機関への最終確認
今回の事業計画については、既に保健所、陸運局への交渉、確認を行っており、実現しても問題ない旨の確認をとってありますが、最終的な確認連絡を行い、相談しながら微修正を行います。

・中古路線バスを購入
中古バスの販売を行っている業者と相談の上、バスを購入します。

・バスをDIYで改造
計画の図面に沿って、バスを飲食店に改造していきます。
これまでの複数回のリフォーム工事の経験や、電気工事士の資格を活かして、DIYで行う計画です。


現在の事務所も、空き家だった呉服店の建物をDIYで改装したもの

改装前の部屋

・車検の取得/保健所の営業許可申請
今回のバスは、”移動”できて初めて力を発揮するプロジェクトです。
「公道を走れる」移動飲食店バスにするため、旭川陸運局にて車検を取得します。
もちろん、キッチンカーとしての保健所の営業許可も取得します。

・営業開始
全ての準備が整ったら、私が運転席のハンドルを握って、様々な場所へ向かいます!

法令上は大型一種免許で運転できますが、お客さんを乗せて運転する可能性を考慮して、2022年春に大型二種免許を取得済みです。


●営業形態

営業形態としては、主に3通りを計画しています。

・通常営業
私をはじめとする弊社の社員がキッチンに立ち、各集落を1日毎に巡回して、営業します。
お客様のご自宅の場所によっては、お帰りの際にバスを走らせてご自宅の前までお送りします。

・貸切営業
新年会などのご予約があれば、お客様のご自宅の前まで伺って営業します。

・コラボ営業
地域の飲食店さんと一緒に営業し、普段はお店でしか食べられない味を色々な集落で提供します。


いただいた支援金は、下記のとおり大切に活用させていただきます。

・中古路線バスの車体購入費用 230万円
・バスのリノベーション費用 70万円


なお、目標金額を超えた場合は、


・厨房設備の導入費用 200万円
・バッテリー/電気設備 150万円
・トイレ設置費用 50万円
・中古路線バスの北海道までの輸送費 30万円
・中古路線バスの維持費、整備費用、燃料代 
・バス駐車場所の整備費用

に充てさせていただきます。



このプロジェクトは、飲食店へのアクセスが難しい地方の課題を解決したいと思い立ち上げました。

全国の過疎地で抱えるこの問題を、ここ道北地域から解決し、一人でも多くの人に「地方でも便利で快適」と思って頂きたいというのが私の願いです。


当初は自己資金のみでの開業も模索しましたが、どうしても資金が足りず、最後の頼みの綱として、初めてのクラウドファンディングに挑戦しています。

正直、目標金額達成できるか、不安です…

それでも「移動飲食店バス」の実現のためには、皆様のご支援がどうしても必要です。


道北の、そして全国の過疎地の課題解決のために…


ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、支援金額は返金されます。

最新の活動報告

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  • 合同会社memo'tockの坂本です。いつも応援ありがとうございます。◆バス店長絶賛募集中!今回は、「移動飲食店バスの店長、まだまだ募集しているよ!」というお知らせです。7月末に、移動飲食店バスの店長の募集を開始しましたが、まだまだ絶賛募集中です。店長のお仕事に興味がありそうな方に情報を十分お伝えできていないのではないか、、、という思いのもと、今回このような再発信をさせていただきます。移動できるバスで開業する飲食店なんて聞いたことないし、私にできるか不安…。なんて思わなくて大丈夫です。バスで移動できる飲食店は、初めての試み。一緒に面白いこと、やってみませんか?料理を作るのが得意な方飲食店の経営に興味がある方いろいろな人とお話しするのが好きな方大型バスを運転するのに興味がある方(?)ぜひ、気軽にご応募いただけたらと思います。もし、みなさんの周りに、興味がありそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ、こんな面白いことできそうだよーと声をかけていただけるとありがたいです。詳細は、弊社のHPにも掲載しておりますので、ぜひご覧ください。https://memotock.jp/bus/道北は夏も終わりに近づき、だんだんと秋の気配が近づいてきています。みなさまも、寒暖差で体調など崩されませんようお気を付けください。 もっと見る

  • 合同会社memo'tockの坂本です。いつも応援ありがとうございます。ついに大きな動きがありましたので、お知らせします!◆遂にバスを買いました!!以前の活動報告でご報告した、関西のバス販売会社さんの車を、遂に購入することになりました!!!!車両の状態に大きな問題は無く、何より価格面でも申し分ない車に巡り合えました。ご対応いただきました全国各地のバス販売会社の皆様、本当にありがとうございました<m(__)m>_____________________________________せっかくなので、今回購入したバスを選んだ決め手とも言える、推しポイントをご紹介します。<購入したバスの特徴>①入口の段差が1段のワンステップバス②11m以上ある長い車体!!③ABSが付いている!!!◆購入したバスの特徴 ~ワンステップ~路線バスは、床面の高さで大きく3種類あり、・ノンステップバス・ワンステップバス・ツーステップバスに大別されます。違いは至ってシンプルで、乗降口の段差の数です。昨今ではバリアフリーの観点から、ツーステップバスは数を減らしています。また、完成する飲食店の入り口の高低差を最小限にしたいという思いから、今回はノンステップバス、ワンステップバスの2択になる訳ですが…ノンステップバスは床面が低すぎる故に雪に弱いため、却下となりました。そのため、結果的にワンステップバス1択。なお、中古市場での流通台数はノンステップ>ワンステップ>ツーステップということで、後述する条件を満たす前に、選択肢が3分の1になってしまうのでした…。◆購入したバスの特徴② ~全長の大きさ~今回購入したバスは、全長11.39mです。私も今回のためにバスを探してから知ったことですが、「大型路線バス」の中でも車種や仕様、年代によって少しずつ全長が異なります。そして大半の車が「10.2m」か「10.7m」となっており、私が探した中では「10.2m」の車の方が圧倒的に多かったです。今回は飲食店として車内を使いますので、少しでも車内空間を広く取れる車両を探そうという思いから、超少数派な11m以上の車を探し回り、今回11.4mの車に巡り合うことが出来ました!(ちなみに、12mが法的な限界になるので、ほぼ上限サイズです)たった1mですが、お店として使える空間が10%以上増える計算になるので、かなり大きな差です。この空間を使って、快適なお店にしたいですね~◆購入したバスの特徴③ 最大の難関「ABS」バス選びの過程で、一番地味で一番大変だったもの。それが「ABS」です。車の免許をお持ちの方なら教習所などで習ったことがあるかと思います。簡単にいえば「ブレーキの安全装置」なのですが…こーーーーーーーれが厄介なんです。今時の自家用車はほぼ100%搭載されていますが、今回探していたバスが製造された当時、路線バスというプロが運転する車に対するABSの搭載義務がありませんでした。なので、大半の車についていません。ならば、付いてない車を安全に気を付けて使おう。という発想になりそうですが、これがまさかの法的NG。路線バスとして運行する場合を除き、ABSは搭載が義務付けられています。そのため今回は、「ABS付き」が必須条件となってしまっていたのです。ただでさえ、流通量の少ない路線バスの中古車。その中でもABS搭載の車は、先述の理由によって大人気。必然的にお値段が上がり、ABSの有無だけで、ざっくり200万円違います。懐への攻撃力が半端ないですね~それでも、あっという間に売れてしまうそうで、ABS付きの車を見つけるのがそもそも大変でした。以上のような条件の中で巡り合えた車です。良縁に感謝しつつ、開業に向けた改造を進めたいと思います!______________◆外装はお見せできません(涙で、どんな車買ったの!写真は???と、なりますよね。わかります。私もお見せしたくて仕方ないんですが…残念ながら写真はお見せできません!ごめんなさい!!!!!実は、バス業界の掟として、中古車の出所は原則秘密になるんだそうです。今回買った車も、日本国内の某大手バス会社さんの中古車でして、今の外観をお見せすると、完全にどこの会社か分かってしまうので、そこは㊙とさせていただきます。先方にご迷惑をおかけしたら申し訳ないですし、仕方ないですね。そんな大人の事情ですので、皆様ご容赦ください<m(__)m>写真の代わりのイメージ画像です!!次回の活動報告は、バスを北海道まで運ぶ編です。是非お楽しみに! もっと見る

  • 合同会社memo'tockの坂本です。日々の応援、誠にありがとうございます。今日は、移動飲食店バスの店長募集開始のお知らせです。◆店長を募集します!このたび、「移動飲食店バス」の店長として働いてくださる方を募集します!発案者の私自身も運営には携わって参りますが、飲食店バスのメニュー開発や出店場所選定などの日々の業務は、専任の店長さんの存在が必要不可欠だと考えています。移動飲食店バスは、北海道北部の過疎地でも成り立つ新しい飲食店の形を考えようという思いから生まれた、「お客さんのいるところまで自ら動く飲食店」です。飲食というサービスを提供するのはもちろん、地域で暮らす様々な方にとっての新たな交流と憩いの場になることを目指しています。問寒別集落の盆踊り この集落にも飲食店はありません飲食店の経営に興味がある方料理を作るのが得意な方いろいろな人とお話しするのが好きな方、大型バスを運転するのに興味がある方(?)移動飲食店バスの店長として働きませんか!?地域の方同士をつなぐ、新しいお仕事です!◆興味がありそうな方を探しています店長募集にあたり、一人でも多くの方に、この新しい仕事の存在を知っていただきたいと思っています。そこで、支援者の皆様のお力をお貸しください…!皆様の身の回りで、こういったお仕事のご興味ありそうな人が居たら、簡単にでも結構ですので、この移動飲食店バスの新たな取り組みを紹介して頂けると、大変嬉しいです。もちろん、道外などからの移住者でも大歓迎です。私たちと一緒に、楽しい道北ライフを過ごしませんか??詳細な情報は、弊社のHPに記載していますのでご参照ください。https://memotock.jp/bus/ もっと見る

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