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静岡県のアスリートと共に!浜松の「まちなか」からスポーツをもっと広げたい!

毎年11月3日に浜松駅北口からすぐのソラモにて開催している「まちなかスポーツフェスティバル」というスポーツ企画です。陸上、バスケットボール、自転車(JCL)、ボクシング、大学生企画、野球といった様々な団体が協力して、浜松市民の多くが訪れる「まちなか」で各団体所属のアスリートがパフォーマンスをします。

現在の支援総額

304,000

30%

目標金額は1,000,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/11に募集を開始し、 59人の支援により 304,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

304,000

30%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数59

このプロジェクトは、2023/09/11に募集を開始し、 59人の支援により 304,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

毎年11月3日に浜松駅北口からすぐのソラモにて開催している「まちなかスポーツフェスティバル」というスポーツ企画です。陸上、バスケットボール、自転車(JCL)、ボクシング、大学生企画、野球といった様々な団体が協力して、浜松市民の多くが訪れる「まちなか」で各団体所属のアスリートがパフォーマンスをします。

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プロ選手 の付いた活動報告

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みなさんこんにちは!まちなかスポーツフェスティバル実行委員会の中の人です。まちなかスポーツフェスティバル(以後まちスポと略す)で計画しているブース紹介です!みなさん!今年の3月ごろにWBC ワールドベースボールクラシックはご覧になりましてでしょうか?オオタニサンこと大谷翔平選手、ダルビッシュ有選手、村上選手など日本・海外でも活躍する選手が集結し、世界一を獲得した素晴らしい大会でしたね!私も午前中の仕事をしながら、テレビで視聴し9回は仕事を止めて見てました笑本日は野球ブース、野球参加団体の2020年聖隷クリストファー高校野球部OBのみなさんです!今回は聖隷クリストファー高校野球部OBの大橋さんからもコメントをいただいております!(後程紹介します)2020年の夏、新型コロナウイルス感染症の流行により、夏の甲子園の全国大会が中止になりました。聖隷クリストファー高校野球部OBのみなさんは当時の静岡県大会で優勝し、甲子園での試合の権利を獲得していました。しかし、甲子園での大会が中止となり、高校球児の最高で最後の1番の思い出がなくなってしまいました…侍ジャパンでも髙橋宏斗選手(中日)がこの代にあたり、甲子園での大会が中止になった高校球児の一人になります。それから3年、当時の高校球児は大学生、社会人となりましたが、今度は自分たちの手で立ち上げて、甲子園の思い出を取り戻そう!そう誓って、実行委員会を結成し活動をしております!(Instagram:あの夏を取り戻せ実行委員会Instagram こちらもクラファン行っております!)今回は2020年聖隷クリストファー高校野球部OBのみなさんが、この企画の詳細の説明はもちろん、甲子園・高校野球の魅力から子どもたちへの野球体験など、スポーツ・野球の夢があふれる企画になっております!聖隷クリストファー高校野球部OBの大橋琉也さんからのコメントです!2020年聖隷クリストファー高校野球部OB大橋琉也と申します。聖隷クリストファー高校野球部OBは2020年独自大会優勝させていただきました。この度今年の冬にあの夏を取り戻せプロジェクトに参加させていただきます。5月20日甲子園中止の発表がありました。絶望感がありなんのために野球をやっているのか分からなくなることもありました。ですが、独自大会を開催していただけると発表があり聖隷野球部全員で鼓舞し私生活からこだわりを持ち一つのことを突き詰めて行えたからこそ優勝ができたと思います。ですが、1番は多くの支えがあったからこそだと思います。今年の冬全国で聖隷の野球を当時の3年生と体現できるように頑張っていきます。イベントにも参加させていただき野球の面白さ楽しさ奥深さというものを知っていただければと思います。よろしくお願い致します。大橋さんありがとうございます!これまで野球をやってきた方、やったことがないけど視聴するのが好きな方など、野球好きの方が多いと思います。今回、私は聖隷クリストファー高校野球部OBのみなさんを応援すると共に、一緒に静岡のまちなか、浜松のまちなかをスポーツ・野球で盛り上げたいと思います!この思いに賛同していただける方、ぜひ本プロジェクトをご支援ください。野球人口が少なくなっている問題の中、まちなかでスポーツ・野球をすることは、次世代へしっかりと引き継ぐためのカギになると思います。みなさんの手で、子どもたちにスポーツ・野球を届けましょう!こちらのInstagramでは、毎日イベント・参加団体などに関する情報を発信しております!ぜひ見ていただき、フォローをお願いいたします!https://www.instagram.com/p/CwAFrGkPecc/?img_index=1


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みなさんこんにちは!まちなかスポーツフェスティバル実行委員会の中の人です。まちなかスポーツフェスティバル(以後まちスポと略す)で計画しているブース紹介です!イベントまで①陸上 ②バスケ ③自転車 ④ボクシング ⑤大学生企画スポーツトレーニング ⑥野球 ⑦セパタクローの企画をみなさんに順次紹介していきたいと思います!今回は陸上ブースとして30m走のタイムチャレンジになります!走るタイムの測定というと学校での新体力テストを想像するかと思います。中の人も実際に小中高の新体力テストでのみ、走るタイムの測定をやったことがありませんでした...小学生の頃は足の速い遅い関係なく、走ってタイムはいくつだったか!?と友達と競ったりしていました。ですが、学校の授業で年に1,2回しか測定できない子どもたちにとっては中々できない体験です。今回の30m走タイムチャレンジは、子どもたちは年齢関係なく、回数制限なくたくさん走って、走る楽しさはもちろん、足が速くなる楽しさ、測定器を活用して記録が視覚的にわかる体験を感じてほしいという狙いを考えています。また足の速さに自信がない子でも大丈夫です。ブースにはTOMORUNという、かけっこ教室・陸上教室を運営し、現役陸上選手も在籍する団体が参加しています。当日はコーチ兼現役陸上選手がブースにいますので、足が速くなる指導を「まちなか」に訪れて体験するだけで受けることができます。(混み合う時間は難しいかもしれません)以上のように、陸上では子どもたちに①まちなかでスポーツ、本場陸上競技のような体験をするという非日常の体験を提供すること、②スポーツが苦手な子でも好きになるきっかけをつくることを本イベントにて提供したいと考えております。この思いに少しでもご興味を持っていただけた方、ぜひご支援をお願いいたします。