今回のプロジェクトに応援いただきありがとうございます!!このプロジェクトも残すところあと8時間となります。今回のプロジェクトでの1番の目的は苦しんでいる人を一人でも多く助けたい夢を諦めようとしている学生を助けたい夢を持つ学生のチカラになりたい夢のある街(地域)を盛り上げたいこの想いを全国から茨城県へそして県南に敷いては龍ケ崎市の皆さんに巡り巡って伝えたい!!そういう想いから始めました。その想いをうまく伝えることになかなか苦戦を強いられましたが、だんだん私の気持ちに応えてくれる方が増えてきており嬉しい気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。嬉しいことに学生時代に皆さんに応援していただいた卒業生も立派な大人になりました。現在の彼らの頑張りをここでお伝えしたのは、これから夢を持つ、追いかける、悩める学生に少しでも勇気を与えたい!!という想いから本人たちの承諾を得て、未来ある子供達へのメッセージを込めて掲載させていただきました。皆さんに何かお役に立てることがあれば幸いです。このプロジェクトが終わった後も引き続き、地域の皆様へどこかで必ずお会いし、ご挨拶させていただきます。もし、私を見つけたらぜひ声をかけてください!!(流通経済大学サッカー部の試合会場によくいます!!)皆様とお会いできること、お話しできることを楽しみにしております!!
今回、さまざまな卒業生の紹介をさせていただきましたが、これはごく一部の人間です。必ずしも成功したばかりの選手だけではありません。Jリーガーを夢見て一生懸命トレーニングにはげんでいた選手達でも、夢を叶えられず違う道に進んで行った選手も少なからずいます。怪我や病気でサッカーができなくなってしまった期間が長ければ長いほど、一緒の時間を過ごしました。そして、最終的に目標を達成させるのが自分の役目ですが、そのサポートをしきれなかった選手達からも今回ご支援をいただきました。『あの時に感じた苦しさを持つ学生を一人でも少なくしてほしい』との想いを僕に託してくれる、逞しくなった人間達をご紹介します。大野泰祐3年生の時にめまいの症状が強くなり、手術をして約1年棒に振りました。そんな泰祐は、最終学年の4年生に「それでも自分がチームのために何かできることないか」と模索し、応援団長に就任。チームのバックアップを一手に担いました。そんな団長に率いられたチームはとても成長し、日本一を獲得しました。選手の力はもちろんですが、応援団の力がとても大きな日本一の獲得でした!そんな人のために動ける大野泰祐さんからもコメントをもらいました!⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★荒井さんには学生時代は沢山お世話になりました‼僕とは違って、物静かな荒井さんは心の中に熱いものを持っているのは僕は知ってます‼笑荒井さんがこのようなジムを作ると聞いて、驚きましたが、想いを聞いているうちにみるみる惹かれました‼微力ではありますが、応援しています‼これからも沢山の選手を育て、怪我をしない選手をプロへ輩出させてください‼これからも活躍楽しみにしてます‼‼⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★平野伊吹とても足が速くそれでいてしっかりした基礎技術を持っていてサイドを駆け巡れるスーパースターでした。しかし、そんな伊吹も2年生のリーグ戦で膝の前十字靭帯を断裂してしまいました。一生懸命リハビリしていましたが、軟骨損傷の併発であったり、疲労骨折疑いであったりと復帰までいろいろと難渋させてしまいました。やっとの思いで復帰したところで今度は反体側の前十字靭帯損傷を受傷。4年生の最後の最後になって復帰できましたが、十分なパフォーマンスを出させてあげることができないまま大学生活が終了してしまいました。本当に能力を持っていた選手の力を十分に伸ばさせることができずとても後悔している選手の一人です。そんな伊吹も、今は別の道に進み、とてもとても活躍しています。そんな邁進できる伊吹からもコメントをいただきました!⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★荒井さん、ご無沙汰しております。大学時代、人一倍お世話になったと思っています。何度もいろんな場所の病院に一緒に回っていただいたり、病院やグランドでのリハビリトレーニングも2年以上お付き合いいただきました。あの頃を思い出すと、もがいていた思い出が強いですが、自分と同じような思いをする選手が1人でも減ってくれる、そんな素敵なプロジェクトだと思います。大変微力ではありますが、荒井さんの思い、応援させていただければと思います。頑張ってください!⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★今回このプロジェクトをする中で、本当にたくさんの方からご支援いただき、とても感謝しております。それはみなさん平等に感謝の気持ちを持っておりますが、特にこの二人からの支援はまた違う感情で心が熱くなりました。そして、改めて、自分が思っていた想いに、この2人の気持ちを重ね、より一層尽力していかなくてはいけないとさらに決意をさせられました。ありがとう 泰祐! ありがとう 伊吹!
アビスパ福岡 湯澤聖人 選手から今回のプロジェクトに多額のご支援をいただきました。本当に本当にありがとうございます!!湯澤選手(以下ユザ)は、今までみてきた選手の中でも、跳躍系の身体能力はピカイチの選手でした。持ち前の跳躍力が伝わる一枚体の柔軟性も兼ね備えているユザですが、同時に結構大きなケガもしてしまう選手でした。それは、身体能力が高すぎる故に、体を広く、強く動かせてしまうため衝撃に身体が耐えれないからでした。それでも持ち前の頑張りで、早期復帰し、常に試合で活躍していました。膝の怪我からの復帰戦後そんな湯澤選手から応援メッセージをいただきました!⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★大学の時から怪我が多くて相当お世話になりました。怪我が多くても自分と向き合って成長できる機会や場所を荒井さんが提供してくれて助かりました。これからの学生にそういう場所や機会をよりよい環境で作ってあげれるように!!応援してます!⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★⭐︎★ ⭐︎★湯澤選手も同期入団の一人です。そして、1年生の割と早い段階だったと思います。リハビリの最中の会話の中で、1年生では土台を作り、2、3年生で試合に出場し続けて、4年生の初めにはプロ内定を掴むと未来予想図を立てていました。当時、しっかりビジョンを持っている選手だな〜と感心した記憶があります。高校時代は必ずレギュラーだったというわけではなかったと記憶してますが、大学に入り、4年間相当な努力を重ね、その言葉通り進めていき、最後は全日本大学選抜にまで入り、柏レイソルの入団を早々に決めました!そして、30歳になった今はアビスパ福岡では欠かせないサイドバックとなりました。今週末に控えたルヴァンカップ決勝で大活躍することを祈っています!!支援ありがとう!! 「信用できる男」湯澤でした!!
銀治の大学時代は、とてもとても端正なマスクの持ち主なのにプレーは泥臭く、チームのためにいつまでも走り続ける選手でした!天は二物を与え、前線で体を張りボールを守り、そしてゴールへと繋げられる選手でした。その為、怪我が時々ありましたが、日頃の体のケアのおかげで、大怪我はなく、コンスタントに試合に関われていました。継続は力なりで、日々上達し、卒業後はプロの道に進むことができました!流通経済大学卒業後、Jリーグのブラウブリッツ秋田→JFL→アイルランドリーグへ挑戦しました。そんな選手生活を送った銀治は、ゼロからJリーグ入りを目指すサッカークラブを運営する「株式会社流山FC」を2021年に立ち上げ代表取締役として活動しています。銀治の力で、NAGAREYAMA F.C.は2年連続全勝優勝を決め、2024シーズンからは千葉県1部リーグへ参入します!銀治様から応援メッセージをいただきました!!⭐︎★⭐︎★⭐︎★⭐︎★⭐︎★⭐︎★⭐︎★⭐︎★⭐︎★⭐︎★流通経済大学サッカー部第54期生の安芸銀治です。まずはこれまでの荒井さんへの感謝と流通経済大学サッカー部に関わる全ての方々への恩返しとして微力ながらこのプロジェクトへ関わらせていただきました。また荒井さんの「自分と同じように、怪我で思うように夢に向かって進めなかった選手が一人でも少なくできるように」という想いに共感いたしました。僕自身も過去に選手としてたくさん怪我に悩まされ、荒井さんにもたくさんお世話になりました。夢や目標に向かって頑張る人に手を差し伸べられる応援者であり、道標でありたいという自分の信念もあり荒井さんの活動を応援することを決めました。共に頑張りましょう!⭐︎★⭐︎★⭐︎★⭐︎★⭐︎★⭐︎★⭐︎★⭐︎★⭐︎★⭐︎★セカンドキャリアでも、チームのために走り尽くし、1年1年目覚ましい成長を続けている様子に自分もとても勇気をもらっています。特大のネームプレートを店内に飾らせていただき、これからもNAGAREYAMA F.C.を応援させていただきます!!NAGAREYAMA F.C.と同じくらい成長できるよう自分も頑張ります。同時に、NAGAREYAMA F.C.が1年でも早くJリーグに参入できるよう祈念いたします。がんばれ NAGAREYAMA F.C.!! がんばれ 銀治!!
ご支援いただきました皆さん、そして形は違えどもご支援をくださっている皆さんいつもありがとうございます‼クラウドファンディングも残すところあと2日となります。このプロジェクトを進めていくにあたりいろんな想いがありました。クラウドファンディングは今後の改善点がたくさんある事業だなと感じましたし、そのお手伝いの一案件になればいいなぁとおもいながら今日まで進めてまいりました。私たちは故郷が別のところにあり、茨城県は住んで12年。まだまだ歴史は浅いです。その中でどうやって私達の想いを伝えられるか、お店の存在を市民の皆様に知ってもらえるか考えた結果、龍ケ崎市が事業を立ち上げて行なっている「クラウドファンティング」を利用させていただくことにしました。初めてのことでまだまだ勉強不足な部分もあり、もう少し勉強してからプロジェクトを開いても良かったかな?と正直思っています。しかし、はじめたからには「最後まで諦めたくない!!」そういう思いで、精一杯の想いで今日まで走ってまいりました。応援してくれる人もたくさんいましたが、中には不快に思う方もいらっしゃったと思います。そういう人たちに誤解を与えたままにしたくないのでこのような報告をさせてもらいました。全国各地で活躍している卒業生、そして全国にいる友人、その方々からSNS等を利用して発信してもらうことで茨城県南の皆様の誰かに巡り巡って私達の想いが少しでも多く伝わればいいな。茨城県南で今日も痛みに困っている人たちのお力になれ、お店の利用者様が増えることによってこの地域の学生の力になれたらいいなぁという想いでおります。残り2日となりますがご共感いただけましたらどんな形でも構いません。ぜひ、お力添えをお願いいたします!!お金だけが全てではありません。SNSで発信していただくこと、茨城県南地域の皆さんの周りで痛みにお困りの方、ご興味を持っていただける方がいらっしゃいましたら私達をご紹介いただけますと幸いです。現在、目に見える結果としては目標達成率が55%ですが、日々、叱咤激励やアドバイスをくださる皆様を含めると私たちが感じる目標達成率は100%に近いところまできています。残りの時間どうぞよろしくお願いします。