Check our Terms and Privacy Policy.

【第2弾】表現教育プログラム「ろーたすワンダーラスト」で大阪の子ども達に笑顔を!

昨年、大阪府内の地域の子どもや児童養護施設・子ども食堂から100人以上の子ども達が集まり大好評だった表現教育プログラム『ろーたすワンダーラスト』が帰ってきます!昨年より更にパワーアップした内容で子ども達が大きく成長できる場にして参ります。『ろーたすワンダーラストVOL.2』を一生の思い出に残る日に!

現在の支援総額

682,000

136%

目標金額は500,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/30に募集を開始し、 84人の支援により 682,000円の資金を集め、 2023/11/06に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【第2弾】表現教育プログラム「ろーたすワンダーラスト」で大阪の子ども達に笑顔を!

現在の支援総額

682,000

136%達成

終了

目標金額500,000

支援者数84

このプロジェクトは、2023/09/30に募集を開始し、 84人の支援により 682,000円の資金を集め、 2023/11/06に募集を終了しました

昨年、大阪府内の地域の子どもや児童養護施設・子ども食堂から100人以上の子ども達が集まり大好評だった表現教育プログラム『ろーたすワンダーラスト』が帰ってきます!昨年より更にパワーアップした内容で子ども達が大きく成長できる場にして参ります。『ろーたすワンダーラストVOL.2』を一生の思い出に残る日に!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

※前回の活動報告『ろーたすワンダーラスト』の歩み~part3~も是非ご覧ください!2022年、11月3日。大阪の、フリースクール、子ども食堂、児童養護施設、そして住吉区から、総勢100人以上が苅田小学校に集まりました。「何が始まるんだろう?」「私たちは今から何をするんだろう?」と、頭の中はクエスチョンマークだらけ。しかも集まった子ども達は初対面同士が大半。子ども達は不安だらけの中、ワークショップがスタートしました。しかしそんな不安は、チーム『ワンダーラスト』のキャストの方々の溢れんばかりのパワーで全て消えます。ワークショップが始まると、あっという間に子ども達の顔は笑顔でいっぱいに!夕方、観客の方々の前で披露するパフォーマンスショーのため、体を目一杯動かし、声を張り上げ、ダンスに歌に、この日出会った仲間とともに、子ども達は躍動しました。あの日の苅田小学校は『ワンダーラスト』の皆さんのお言葉をお借りすると、まさしく「ミラクル」な場所でした。この日集まった子ども達は、いわゆる世間では「しんどい子」「大変な子」と、言われる子どもたちが参加者の大半でした。普段人前に出ることなんて考えられない子ども達が、笑顔いっぱいの顔で歌やダンスやゲームを通して自分を表現している。まさに!ミラクル以外の何物でもない状況がそこにはありました。※part5(ラスト)に続く


thumbnail

沢山の方々の応援、ご支援のお陰で目標支援額の50万円を越え、見事プロジェクトSUCCESSすることができました!これで、今年も『ろーたすワンダーラスト』を開催することができますっ!!!本当に有難う御座いました!ファーストゴールを達成できたことで、セカンドゴールを目指すことができます!セカンドゴールでは、”目標支援額700,000円”とし、『ろーたすワンダーラスト』の2day開催できるよう頑張りますっ!ワンダーラストを2day開催できると、ワークショップの中で子ども達がより挑戦できる機会が増え教育的効果が一層見込まれるのと、観客の前で披露するワークショップのクオリティを上げることができます!2day開催を実現し、子ども達にとってかけがいのない日になるよう、頑張りますので、引き続き、拡散・ご支援をもって、応援宜しくお願いしますっ!


thumbnail

※前回の活動報告『ろーたすワンダーラスト』の歩み~part2~も是非ご覧ください!沢山の方々からのお力添えがあり、なんとかイベント費用が集まり開催できることが決まった『ろーたすワンダーラスト』。「1人でも多くの子ども・保護者の方に、是非ともこのイベントに参加してほしい!」と思い、参加者募集に奔走した日々を思いだします。【↓事前説明会のチラシ】参加目標人数は、子ども:100人 保護者・地域の方々:100人この表現教育のワークショップを住吉区で実施したことのある団体は未だかつてありません。”表現教育”というものにも地域の中で馴染みが無いので、一言でイベントの趣旨を伝えることが難しいという点で非常に苦労しました。『こんなに素晴らしいイベントなのに、なぜ魅力が伝わらないんだ』と悶々としていました。ただこの時も、僕たちが一貫して貫いてきたことを大事にしようと『1人1人に語る』ことに徹し続けました。学校・子ども食堂・学童・放課後等デイサービス・ダンススタジオ・フリースクール・通信制高校・児童養護施設などなど,,,ざっと40箇所もの施設に、直接伺いイベントの説明を行いました。お時間を頂いた各所には心から感謝しています。印刷したチラシの数は、約12,000部。あまり馴染みがないイベントに門前払いを食らったことも、『なんか宗教みたい』と揶揄されたこともありました。本当に悔しかったです。それでも『1人1人に語る』ことを貫きました。イベントを一緒に創ってくれたキャストの方々も、ずっと励まし続けてくれました。本当に有難う御座いました。【↓『今日リハーサルしたよ!一緒に頑張ろう!』と励ましたくださった”チームワンダーラスト”の皆さん】そしてイベント前日に目標である参加人数に到達したのです!!!正直目標人数を達成できるとは思っていなかったので、沢山の人にこのイベントに参加してもらえることが何より嬉しかったです。そしていよいよ!『ろーたすワンダーラスト』当日を迎えました。※part4に続く【↓イベント会場に並ぶ参加者の子どもたち】【前回のクラウドファンディングプロジェクトページはこちら↓】https://camp-fire.jp/projects/view/612147?utm_campaign=cp_po_share_projects_show


thumbnail

※前回の活動報告『ろーたすワンダーラスト』の歩み~part1~も是非ご覧ください!集めなければならない費用は70万円。しかし設立4年目のNPO法人に1回のイベントで70万円を使える(しかもイベント開催によって起こる収入はゼロ)資金力があるはずがないのです。そこで僕たちは"クラウドファンディング"で資金を集めることにしました、クラウドファンディングを実施した理由としては、開催資金を沢山の方から支援してもらうことに加え、イベントを1人でも多くの方々に知ってもらいたかったからです。そして資金がもし集まらなかったらイベントは開催できません。だからこそ目標金額が集まらなければ支援頂いたお金を全額返金しなければならない、『All or Nothing』の形でプロジェクトをスタートしました。何の根拠もありませんでしたが『絶対このイベントを成功させてみせるんだ』と、本気でした。イベントの内容や意義、僕たちの想いをどうやったら伝えられるだろう。そう考えた時にやはり出た答えは『1人1人に語っていくしかない』でした。そこからは、お一人お一人に連絡をしたり、時には直接お会いしてイベントについての話を聞いてもらったり、時には地域中をぐるぐる回るなどして、『ろーたすワンダーラスト』を応援してくれる方を増やしていきました。そして、沢山の方々からのご支援・ご声援を頂き、何とかイベントを開催できる資金が集まったのです!ひとまず資金が集まり、イベントの中止は無くなりました。次は"どうやって子どもを100人集めるか"という壁が立ちはだかりました。何故、子ども達が100人もイベントに集ってきたのか。どのようにして僕たちは100人もの子ども達を集めたのか。次回の活動報告ではそこを述べていきたいと思います。【前回のクラウドファンディングプロジェクトページはこちら↓】https://camp-fire.jp/projects/view/612147?utm_campaign=cp_po_share_projects_show


thumbnail

『ろーたすワンダーラスト』とは!?どのように歩みを進めてきたのか!?どのようなドラマを生み出してきたのか!?1人でも多くの方に、『ろーたすワンダーラスト』というイベントを知って頂くため、皆さんに知っていただくために全5回に分けて、活動報告させて頂きます!『ワンダーラスト』とは。元々世界各地で表現教育のワークショップを行ってきた世界的団体に所属していた、10名の方が創ったチームの名前です!ろーたすもお世話になっている方が繋いでくださった、ろーたすと『ワンダーラスト』の方々との縁。これをそのままイベント名にしようと考え、『ろーたすワンダーラスト』というイベント名になりました。ワークショップでは音楽やダンスを用いて1つのパフォーマンスショーをみんなで作り上げます。子どもたちに「自分にはこんな可能性があるんだ!」「みんな違ってみんな素晴らしい!」と心を育てることを目的としたワークショップです。『ワンダーラスト』の方々が所属していた団体が開催した動画を見た時、ろーたす理事長の松下は感動で涙が止まりませんでした。『絶対にろーたすでこのイベントを開催して、1人でも多くの子ども達の笑顔を増やしたい』そのように考え、イベントの開催を決めました。イベント開催は半年後。そこまで沢山の壁を乗り越えなければなりませんでした。・費用を集める・イベントの内容の素晴らしさをどう伝えるか?・子ども達を集める(目標100人)設立4年目の小さなNPOが行うイベントに、予算も人も集まるわけがありません。まさに”ゼロからのスタート”でした。沢山悩んで出た答えはただ1つ。「1人1人に語っていくしかない」でした。まずは予算の確保。とにかく予算がないとイベントを開催できません。そこで、クラウドファンディングを実施し、イベントの開催費用を集めることとしました。。。【2022年に開催した『ろーたすワンダーラスト』のページリンク】https://camp-fire.jp/projects/view/612147?utm_campaign=cp_po_share_projects_show~Part2に続く~