■概要
中能登で1日1組の古民家宿を運営している「きくこさん」が、
2棟目となる宿「えにし屋」を開業。
その母屋に隣接する納屋を改装し、旅人も地元の人も、子どもからお年寄りまで
誰もが集える「おむすび茶屋」をつくるプロジェクト。
移住者であった自分をあたたかく迎え入れてくれた地域に、人に、恩返ししたい。
地域に滞在し、交流できる場所をつくることで、地域に明るい笑い声が響く、そんな空間にしたいと思っています。
日本最古の「おむすび」が出土した中能登町の歴史を紡ぎ、地域と人、人と人がご縁でつながる、中能登町第1号店となる「おむすび茶屋」をつくるプロジェクトにぜひ力を貸してください!
■ご挨拶
数あるプロジェクトのなかから
こちらのページに興味をもっていただき、ありがとうございます。
このプロジェクトの主催者「島 きくこ」です。
今回、72歳にしてクラウドファンディングに初挑戦します!
私は、中能登で1日1組の宿「おり姫の宿 くつろぎ」を運営しています。
宿屋開業から5年経ち、この度2棟目となる古民家の宿「えにし屋」をプレオープンさせるまでに至りました。
中能登に移住してきてから、たくさんの人と出会い、たくさんの助けをいただきました。
「えにし屋」プレオープンまでの道のりも、決して平たんなものではありませんでしたが、
周りのみなさまのご支援があってこそたどり着けたものです。
地域へ、人へ、大きな感謝と恩返ししたいという熱い想いをもって、
たくさんの人々の想いが詰まったこの宿に、
旅人も地域の人も、誰でも、どんなバックグラウンドを持つ人でも集えるような交流の場を、
私が「絶対につくりたい!」「つくるんだ!」という
使命のようなプロジェクトを立ちあげました。
その想いについて少しお話ししますね。
■プロジェクトの始まり
私は今、中能登で古民家の宿を運営していますが、始まりは困った人を放っておけなくて始めたちょっとしたお節介でした。
「きくこさん、宿をやってくれない?」そんな声から始まった宿運営。
私が移住してきた当初、このまちには宿泊できる宿が2軒しかありませんでした。
私自身、このまちの魅力を知ってもらうためにはもっと滞在する場所が必要だと感じていました。
今年で6年目を迎えた「おり姫の宿 くつろぎ」は、1日1組の宿。
私の経験上、1組だとゆったりとくつろぎの時間がお互いにできます。もてなす側も同じ。
すると、本音が出てきます。私がこのキャラクターなので、お母さんや家族に話しかけるように…
身の内に押さえ込んでた本当の心を開いてくれるんです。
それなりの体験を積んできたので、一緒になって考えて、応えていると、だんだん表情が緩んでいき、
翌朝には元気に出発していきます。
全国各地からお客様がいらっしゃる宿にまで成長し、滞在した方からは、
・とてもすてきなおもてなしをしていただき感動!
・一度は体験して欲しい。
・故郷や実家に帰ってきたような安心感と落ち着く時間でした。
・言葉では表せないくらい素敵なお宿です。
・また必ずただいまーと帰ります!
と素敵な言葉をいただいています。満足度も五つ星評価です!
でも、1つの宿では力が足りない。
2つ3つと宿があって、たくさんの人が滞在し、笑い声が響くまちに。
そんな構想を描きながら、「私にもできることを!」と、ここまで進んできました。
他にも宿を営む仲間たちや、まちに来た移住者の仲間たちとともに、中能登町内で5つの宿をつくることを目指し、「女将隊」を結成!
そしてついに、私にとっては2棟目、中能登町としては5つめとなる宿「えにし屋」のプレオープンを、今年の6月に晴れて迎えることができました。これはまさに宿命だったと思います。
中能登の特産品である「能登上布」ののれんを掲げた瞬間は感慨深いものがありました。
立派なアズマダチ(※)の古民家をリノベーションした「えにし屋」。
築150年以上の建物で、昔ながらの風情を残しながら、中能登の文化や自然、芸術を感じていただけるような内装に仕上がりました。
でも、宿の改装は当初の計画通りにはなかなか進まず、銀行からの融資が受けられなくなったときには、「もうダメかも…」とくじけそうになりました。
それでも地域の人々、女将のみんな、「お金は心配いらないからぜひやり遂げてほしい!」と鼓舞してくれた方がいたおかげで、母屋の宿泊スペースの改装を終え、プレオープンすることができたのです。
お披露目会に来てくださったみなさまのお顔を見たら、これまでの道のりが思い出され、思わず涙が溢れました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
でも「えにし屋」の構想はまだまだ完成していません。
宿泊客だけでなく、地域の人もみんなが集まり、交流することのできる場所。このまちに関わるみんなの心のよりどころとなる場所がここには必要です。
「“日本最古のおむすび”が出土したこの中能登町で、みんなをご縁で結ぶ『おむすび茶屋』1号店をつくりたい!」
地域の方、滞在してくれるお客様への感謝の気持ちを形にしたい、
そんな私の想いが詰まったこのプロジェクトに、ぜひお力を貸してください!
※アズマダチ…中能登町に見られる、切妻屋根が特徴的な伝統家屋。
■風光明媚 ~中能登町のこと~
日本海に面した北陸3県の中央、石川県。
細長いタツノオトシゴのような形の突出した部分が能登半島です。
中能登町は、その内陸の中央部に位置し、古都金沢より北へ50㎞のところにあります。
唯一、能登の町のなかで海に面していない、独特の景観、風土、自然が広がり、そこからもたらされる暮らしや文化、歴史、人格が培われてきました。
中能登町には2つの異なる山並みが並んでいます。
東には碁石ヶ峰~石動山、不動の滝、ブナの森。
西には眉丈山、雨の宮古墳群が見られ、
とくに、お日様お月様が山の稜線にのぼり、しずんでゆく風景は、ここでしか味わえない絶景です。
この2つの山並みの中央に広がる邑知(おうち)地溝帯(平野)に町が広がり、
古代より日本海能登の産業、暮らし、そして政治経済の要として、街道文化が栄えてきました。
稲作が盛んで、「どぶろく」特区やおむすびの遺跡、出土による町おこしをしたり、養蚕や麻織物「能登上布」の産地として昔から繊維業が発展。現在も織物のまちとして有名です。
■絶対につくりたい「おむすび茶屋」
おむすび茶屋の名前は「別館 たまひめ茶屋」。
わずか3歳で徳川家から前田利常公に輿入れし、江戸と加賀をつなぐ上で重要な役割を果たされた「珠姫さま」に由来しています。
「別館 たまひめ茶屋」の使い方は様々。
・お昼は一般の方に古代米おむすびや発酵食ランチを提供
・夜は会員様限定の貸切パーティースペースとして「どぶろくバー」を提供
切り盛りするのは中能登の女将隊メンバー。
茶屋オープンに向けて、着々と準備を進めています!
一般の方に開かれたランチでは、「おむすび定食」を提供予定です。
地元食材をふんだんに使い、能登の食文化を伝え、土地の魅力を感じてもらいたい。
子どもからお年寄りまで、気軽に立ち寄ってもらいたい。
そうして人が集まり、地域と人がつながる場所に育てていきたいと思っています。
「別館 たまひめ茶屋」となるのは、「えにし屋」母屋に隣接する納屋。
この建物を茶屋として改修するための資金として、まず必要不可欠であるキッチンの整備費用200万円を集めることがプロジェクトの目的です!
改装前の建物内部です。
ガスや水道工事も含め、飲食業の要件を備えたキッチンをイチからつくります。
客席は、テーブル席とカウンター席を設置予定。
来てくれた方にほっと一息ついてくつろいでいただき、元気を取り戻していただけるような、あたたかい食事と空間を提供したいと考えています。
■お金の使い道
おむすび茶屋の改装費用と備品の購入費用、オープンに向けた準備費用のうち、まず絶対に必要となる業務用キッチンの整備に関わる費用の一部に充てさせていただきたいと考えています。
【内訳】
・水道・ガス工事費・・・120万円
・キッチン設備工事費・・・110万円
・壁・床貼り・・・150万円
支援者の方からのご支援はもちろん、プロジェクト関係者の出資金などを併せても、建物の改修から始まる新たな空間づくりは、準備にまだ相当の費用がかかります。
工事については、専門家に任せないとできないもの以外は極力、様々な方々の助けをかりてDIYも行いながら進めていきたいと考えています。
「子どもからお年寄りまで、誰でも、どんな人でも訪れることが出来る茶屋」にするためには、安心してご利用して頂けることが最重要事項です。訪れる人にとって気持ちよく安心して過ごせる空間にしていきたいと思っています。
※もしも募集金額を上回った場合は、訪れる人がこの空間でより良い時間を安心して過ごしていただくための設備の拡充に利用させて頂きます。
■みなさまへのリターンについて
◆3,000円
【オープン祝い】純粋応援プラン
・サンクスレター
・木札への名入れ(個人名または会社・団体名、よこ5.5×たて11cm)
支援者様としてお名前を木札に書かせていただき、茶屋に飾らせていただきます!(ご希望の方のみ)
※備考欄にサンクスレター送付先のご住所、お名前をご記入ください。
◆5,000円
能登のお米プラン
たまひめ茶屋でも使用する能登のお米をオリジナルパッケージにてお届けします!
・能登のお米3合(約450g)
・サンクスレター
・木札への名入れ(個人名または会社・団体名、よこ5.5×たて11cm)
支援者様としてお名前を木札に書かせていただき、茶屋に飾らせていただきます!(ご希望の方のみ)
※リターンの送付は、2023年12月ごろを予定していますが、製造のタイミングによっては前後する場合がございます。
◆8,000円
能登の【梅干しおむすび】セットプラン
能登のお米とたまひめ茶屋でも使用する特製梅干しをセットにしてお届けします!
ご自宅でも梅干しおむすびを味わってみてください。
・能登のお米3合(約450g)
・特製梅干し(5粒 約50g)
・サンクスレター
・木札への名入れ(個人名または会社・団体名、よこ5.5×たて11cm)
支援者様としてお名前を木札に書かせていただき、茶屋に飾らせていただきます!(ご希望の方のみ)
※リターンの送付は、2023年12月ごろを予定していますが、製造のタイミングによっては前後する場合がございます。
◆10,000円
サンクス動画&能登の【梅干しおむすび】セットプラン
きくこさんと声援隊からお名前入りのサンクス動画をお贈りします!
能登のお米とたまひめ茶屋でも使用する特製梅干しセットもお届け!
ご自宅でも梅干しおむすびを味わってみてください。
・お名前入りサンクス動画
・能登のお米3合(約450g)
・特製梅干し(5粒 約50g)
・サンクスレター
・木札への名入れ(個人名または会社・団体名、よこ5.5×たて11cm)
支援者様としてお名前を木札に書かせていただき、茶屋に飾らせていただきます!(ご希望の方のみ)
※リターンの送付は、2023年12月ごろを予定していますが、製造のタイミングによっては前後する場合がございます。
◆30,000円
「たまひめ茶屋」オープンイベントご参加プラン
・サンクスレター
・木札への名入れ(個人名または会社・団体名、よこ5.5×たて11cm)
支援者様としてお名前を木札に書かせていただき、茶屋に飾らせていただきます!(ご希望の方のみ)
・「たまひめ茶屋」オープンイベントへご招待(1リターンにつき4名様まで)
「たまひめ茶屋」オープンイベント概要(※詳細が決まりましたらメッセージにてお知らせいたします)
・日程 2023年11月11日(土) 時間未定
・場所 たまひめ茶屋(石川県鹿島郡中能登町良川地区)
・交通費や滞在費は支援者様の自己負担とさせていただきます
◆50,000円
「たまひめ茶屋」「えにし屋」1日貸切プラン(10名様まで)
たまひめ茶屋とえにし屋の1日貸切プランです!
・サンクスレター
・木札への名入れ(個人名または会社・団体名、よこ5.5×たて11cm)
支援者様としてお名前を木札に書かせていただき、茶屋に飾らせていただきます!(ご希望の方のみ)
・「たまひめ茶屋」「えにし屋」1日貸切利用権
旅の休憩やご家族でのお集まりに、企業さんの会合や個展やイベントなどの催し物会場に。
様々なシーンでご利用ください!
100年以上の能登の古民家でオリジナルの時間作りに。
※内容よっては、ご希望に添えない場合がありますので、1度メッセージにてご相談の上お申込みください。
※お食事、宿泊は別途料金が必要です
※ご利用日はメッセージなどで調整させていただきます。お申し込み状況により、ご希望の日にちにご利用いただけない場合もございますので予めご了承ください。
※有効期限は「たまひめ茶屋」グランドオープンより半年間です。
◆80,000円
「えにし屋」宿泊券(2名)+朝食付きプラン
・サンクスレター
・木札への名入れ(個人名または会社・団体名、よこ5.5×たて11cm)
支援者様としてお名前を木札に書かせていただき、茶屋に飾らせていただきます!(ご希望の方のみ)
・「えにし屋」宿泊券(2名1泊)朝食付き
※宿泊日等はメッセージ等で調整させていただきます。お申し込み状況により、ご希望の日にちにご利用いただけない場合もございますので予めご了承ください。
※夕食は自分たちでつくっていただいたり、近隣のお店でのお食事やデリバリーも可能です。
※有効期限は「えにし屋」グランドオープンより半年間です。
◆150,000円
「えにし屋」宿泊券(4名)+朝・夕食付きプラン
・サンクスレター
・木札への名入れ(個人名または会社・団体名、よこ5.5×たて11cm)
支援者様としてお名前を木札に書かせていただき、茶屋に飾らせていただきます!(ご希望の方のみ)
・「えにし屋」宿泊券(4名1泊)朝夕食付き
※宿泊日等はメッセージ等で調整させていただきます。お申し込み状況により、ご希望の日にちにご利用いただけない場合もございますので予めご了承ください。
※有効期限は「えにし屋」グランドオープンより半年間です。
◆1,230,000円
【古民家ウェディング】ご親族・ご友人少人数結婚式プラン(10名様まで)
「えにし屋」で挙げる小さな結婚式。柔らかな和の雰囲気に包まれながら、一棟貸切・少人数でのアットホームな結婚式をお手伝いします!
・サンクスレター
・木札への名入れ(個人名または会社・団体名、よこ5.5×たて11cm)
支援者様としてお名前を木札に書かせていただき、茶屋に飾らせていただきます!(ご希望の方のみ)
・「えにし屋」一棟貸切(1日)、挙式、「たまひめ茶屋」での会食付き(10名様まで)
※プランには以下の内容が含まれます。
〈式進行、音響・照明、衣装レンタル(新郎新婦和装)、新郎新婦着付け、小物一式、新婦ヘアメイク、挙式動画撮影(撮影データ付き)、式場装花、結婚誓約書、会席料理、フリードリンク〉
※日程、内容等はメッセージや現地でのお打合せにて調整させていただきます。
※有効期限は「えにし屋」グランドオープンより2年です。
■オープンまでのスケジュール
2023年10月14日(土)~11月26日(日)の期間、石川県全域で開催される「いしかわ百万石文化祭2023」(「第38回国民文化祭」「第23回全国障害者芸術・文化祭」の統一名称)に向けて、オープン準備を進めます。
・10月 クラウドファンディングスタート
※「えにし屋」については10月上旬からプレオープン予定
・10月上旬 客席スペースの改修
・10月中旬 電気・ガス・水道工事
・11月上旬 キッチンの改修、内装
・11月11日 「えにし屋」「別館 たまひめ茶屋」グランドオープン予定
■応援メッセージ
今回の挑戦にあたって、応援メッセージを頂戴しましたので、掲載させていただきます。
みなさま、あたたかいお言葉と力強い激励をありがとうございます!
中能登町長 宮下 為幸さま
島さんが中能登町に来られて5年経ち、着々と中能登町のスポットをつくっていただけるということに感謝申し上げます。
島さんの宿は、島さんの素敵な笑顔に包まれた、心の安らぐ場所です。
中能登町は今、移住者の方もたくさんおいでておられます。私たちが気付いていない良さを移住者の方が気付いて、伝えようと頑張ってくれています。
みなさんが交流できる場所を拠点に、いろんな関係人口をつくっていただきたいなと思います。
中能登町観光協会会長 船木 清崇さまこの度は「えにし屋」開業ということで、町としても、滞在型観光の拠点となることを本当に期待しております。
島さんはたくさんのアイデアを持っているので、いろんな活性化の形をこれからもつくっていってくれるのではないでしょうか。
この町自体もいいところがたくさんありますので、ぜひみなさまに来ていただきたい!
宿だけではなく、いろんな方が集う交流の場として、様々な活用を楽しみにしています。
この度、クラウドファンディングということで、新たな拠点づくりにみなさまのお力添えを賜りまして、中能登町をもっと盛り上げていきたいなと思っております。みなさまどうぞ、ご支援のほどよろしくお願いいたします!
■最後に
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。
滞在できる場として、中能登町5つ目の宿「えにし屋」が誕生しました。
次は、人々が交流できる場をつくり、まちに笑い声を響かせたい!
そんな私の想いをお伝えしました。
たくさんの人の支えがあって、ようやくたどり着いた宿のプレオープン。
でも、私が目指すゴールまではまだもう少し、みなさまのご支援が必要です。
この茶屋を通じて、人と人がつながり、新しい出会いが生まれる場所となるよう。
そして、どんな人でも、だれでも気軽に訪れ、ほっと安心できる茶屋となるように、実現に向けて頑張ります!さらに、この場所が中能登という地域にとっても、新しい出会いを生む場所となるように願っています。
私にとっては、72歳にして初めて挑戦するプロジェクト!
「70代だって、何歳になったって、目的をもってやればできるんだ!」というメッセージも伝えられたらと思っています。
中能登に住んでいる人も、訪れる人も、中能登を知っている人も初めて知ったという人も、支援という形でこの茶屋をつくり始める今から一緒にチームになって頂き、このプロジェクトに関わっていただけると嬉しいです。
もし、少しでも今回のプロジェクトに共感して頂けましたら、FacebookやTwitterでシェアしていただけると本当に嬉しいです。お願いばかりで恐縮ですが、お力添えをお願いいたします。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
島 喜久子
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る【助けて下さい】
2023/10/30 14:13駆け込み投稿です!!!!https://youtu.be/Oid53bFYHoQ?si=Sr0401QojGEIK9Y6 もっと見る
【えにし屋メンバー紹介〜お兄】
2023/10/30 13:46【えにし屋メンバー紹介〜お兄】えにし屋メンバーお兄(やっちゃん)っの紹介になります。お兄を一言で言うならば『熱い人』ですが時にクールでもあります。自然、動物、虫、土、微生物を想い人を想う気持ちも中能登町という町を想う気持ちも人一倍あるのです。故に様々な問題に打ち当たるお兄、、、だけど必ずそこには温かい『心』を感じます。そして妹想い家族想い…愛が大きな分、様々に人生では生き辛かっただろうっと最近とても感じます。そんな、お兄は【誰かに何かを伝える 表現がとても得意です】お兄ならではの視点で様々に表現されるものは繊細な中に大胆さが現れて観ていて圧倒されます。お兄の表現は即興の時もあれば繊細なアートの時もあります。皆さん、お兄を見つけた際は是非、自身の中にある【これに興味がある】っをそのまんま伝えて下さい。様々なアドバイスと様々な視点を観せてくださります。ありがとうございます。#能登#能登半島#中能登#えにし屋 もっと見る
【えにし屋メンバー紹介〜お母さん】
2023/10/26 23:06【えにし屋メンバー紹介〜お母さん】えにし屋×たま姫茶屋今回は中心となっている『お母さん(島さん)』っの紹介です❤︎えにし屋は魂の家族で運営しております。その中心となっているのが『お母さん』現代の家庭では父親が中心の家庭もあると思いますが、基本、女性が笑ってニコニコしていれば家庭の太陽となり皆がニコニコします。↑(心から笑う事、無理して笑うは別です)魂のお母さんから学ぶ事は様々過ぎて本当にキリが無いですし子ども達によって違いがありますが、【基本的に高次元の事だろうが三次元の事だろうが必ず答えが返って来ます】お母さんを一言で例えるならば『浮世離れした存在、、、』何ですが主語、述語の無い会話もしばしば、、、だけど誰よりも青春をしており、限界値を知りません。常に人類救済を心で考えられているお姿はもはや人では無いとまで感じます。『人は自身の為だと力は出ないが、 他者の為だと力が漲る』自身を蔑ろにするという事ではありません。しかし、お母さんを観ていると常に誰かの為に生きる事が自身の為とその様に見えて来ます。そんな『お母さん』も完璧では御座いません。それらを子ども達がカバーしてえにし屋×たま姫茶屋をさせていただいております。ありがとうございます❤︎ もっと見る
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