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もしも音楽アーティストが本気でポイ捨て問題に挑んだら

音楽、ファッションなどカルチャーを発信する一方で、 ゴミの問題になると注目される街、渋谷。 そんな渋谷で活動する音楽アーティストが名乗りを上げ、 喫煙所からポイ捨て問題に挑戦するプロジェクト“SHIBUYA400”

現在の支援総額

320,500

106%

目標金額は300,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/07に募集を開始し、 41人の支援により 320,500円の資金を集め、 2018/06/20に募集を終了しました

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もしも音楽アーティストが本気でポイ捨て問題に挑んだら

現在の支援総額

320,500

106%達成

終了

目標金額300,000

支援者数41

このプロジェクトは、2018/04/07に募集を開始し、 41人の支援により 320,500円の資金を集め、 2018/06/20に募集を終了しました

音楽、ファッションなどカルチャーを発信する一方で、 ゴミの問題になると注目される街、渋谷。 そんな渋谷で活動する音楽アーティストが名乗りを上げ、 喫煙所からポイ捨て問題に挑戦するプロジェクト“SHIBUYA400”

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  【SHIBUYA 400第二弾モヤイ像喫煙所にポスター掲載!】   5月11日(金) SHIBUYA 400 第二弾のポスターを掲載いたしました。   今回の掲載場所は「モヤイ像」喫煙所。   この喫煙所では「地面に捨てられる灰」を問題視しており、 風が吹くと地面に捨てられた灰は舞い上がり、雪のように降ってきて   お気に入りの洋服やカバン、 時間をかけてセットした髪を白く汚します。   そんな喫煙所の問題解決に協力してくれたのが、   NATURAL VYBZ     本ポスターを、   剥がれたりしてゴミにならないように、 安易に破かれたりしないように、   喫煙所のパーテーションの清掃を入念にし、 掲載しました。       もっとも混雑している喫煙所のパーテーションは、 何万人の吐き出すヤニによって茶色く汚れ、 雑巾を一瞬でヤニ色に染めました。   途中、塗装業を営むおじさんが自分の使う薬品を持ってきてくれたり、 色々とご教授いただくなど、 心揺さぶられる体験もし、無事掲載。     渋谷に2つ目のポスターが掲載され、 少しずつ拡まりつつある「捨てない」という価値観。   残り2つ。 大切に制作、掲載を行なっていきます。     REAR PROJECT  代表 片野健太  


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4月9日(月)AM 7:00   第一弾である、原宿のポスターが掲載開始しました!   早朝から駆けつけてくれた皆さん。 心から感謝です。     当日は父親も実家の相模原駆けつけてくれたり、   世界を自転車旅する西川昌徳さんが駆けつけてくれたり、   高校時代のサッカーの先輩が5年ぶりに駆けつけてくれたりと、   僕の5年間の想いと、 大切な人たちの想いがこのポスターに乗っかったように感じました。   渋谷から全国に。 スペシャルサンクスに書ききれないほどの名前をもとに   ポイ捨て問題の突破口を見出して行きます!   引き続きREAR PROJECTをよろしくどうぞ!!