皆さん、こんにちは!ご報告が遅くなりましたが皆様のご支援によって、無事、生徒・学生の為の車を納車する事が出来ました!ご支援誠にありがとうございました絶賛、生徒達の課外活動に活用しております!例えば、、校外学習の移動に!部活動の送迎に!その他、学校の学習活動に!今までできなかった事が可能になり、皆さんのご支援で本校の教育活動が充実しております。これも皆さんのご支援の賜物です、感謝致します。そして、来たる10/26(土)27(日)は本校の文化祭であるいばら祭が開催されます。今年のテーマは 「青春Fastival 〜殻をぶちやぶれ〜」です!生徒・学生達の活躍を体感しに是非ご来場ください。心よりの感謝と御礼を込めて【お知らせ】本校公式Instagramをフォローして頂くと生徒・学生達の様子も見る事が出来ます♪是非フォローください!https://www.instagram.com/toyonosenshu/profilecard/?igsh=eXl4OHk3M3JjdGpx本校ホームはコチラhttps://toyonosenshu.ed.jp/
この度は本プロジェクトを通して1,913,500円、計支援者70人の方よりのご支援をいただきました。本当にありがとうございます。この様な成果を頂けましたこと感謝申し上げます。本校では新年度に向けて準備職員会を4/1より行っております。1年の計画をする会議であるということから力が入る場であります。生徒・学生、一人一人に最適なきっかけ、支援をするために、生徒・学生を知り、職員ひとり一人が各分野から真剣に打ち合わせをしております。その場で、本プロジェクトの成果を全職員61名の前で共有させていただきました。私たちは皆様からこの先の人財育成を託されていることを共有いたしました。身の引き締まる思い出あります。プロフェッショナルとしての立場であることの必要性を再確認いたしました。送迎車・公用車の手配の進捗も追ってご報告させていただきます。楽しみにしていてください!皆さんのご支援で通学する生徒・学生の姿を早く見たいです。返礼品に関してのご連絡を順次させていただきたいと思います。本来であればお一人お一人お礼を申し上げるところですが、取り急ぎ活動報告にてご連絡させていただきました。ありがとうございます!
ご支援ありがとうございました!本プロジェクトも、本日の23:59:59までとなりました!みなさまのご支援本当に感謝しております。学校という枠組みの中、クラウドファンディングを行うことで360度、いろんなみなさまから沢山のお声がけをいただきました!慣れないことでしたので、ご迷惑おかけした方をいらっしゃると思います。ご指導、ご助言いただきましてありがとうございます。そして本校の職員はみんな素晴らしいです。「本当?!」と思うくらい、生徒・学生を知ろうとしています。「一人も取り残さない」これをするには本当に地道で、時間をかける必要があります。手を抜かず「この生徒・学生に一番最適な手立て・支援は何か?」をずっと考えています。理事長である、父も高齢になった今でもこの事をずっと考えています。私はガッコウというものに触れ、初めてそれを感じた時に管理職の皆さんに言ったことがあります。「多分、皆さんは世間的にはいくらでも偉そうにしてもいいし、引退しても誰も悪く言わない。でも今なお子供達のためにやり続けている原動力はなんですか?」当たり前すぎたのでしょう、ポカンとした一間あり、、あるひとは「生徒・学生のため」あるひとは「嬉しいし、楽しいじゃん」また、あるひとは「教師冥利に尽きる」そう言いました。まさに教師という人間の生き様を感じました。昨今、学校だけが学びの場ではないと言われております。そうだと思います。既存の学校が社会に機能しなくなっているところも多々あります。ただ、ガッコウには本当に本当に沢山の「きっかけ」があります。そのきっかけを体験できるように、どうやったら一歩踏みだす、安心安全を作れるか?そんなことを考え、行動しながら本校職員は日々仕事をしています。学校・教師のDoing|Havinではなく、在り方Beingから考え直している。私たちはそんなガッコウです。社会の潮流をしっかりと感じながら、子どもたちにきっかけを創っていきます。「明日も来たくなる」そんな場所になるようにこれからも前進します。そして何より、生徒・学生はそのままで本当に素晴らしいです。そんな生徒学生が一人でも多くなりますように、ご支援と本校の取り組みのシェアをしていただけると嬉しいです。本校を知っていただきありがとうございます!
ご支援いただき誠にありがとうございます!いつもお世話になっており、学校を見守っていただいている箱山様より応援コメントいただきましたのでお知らせいたします。いつも本当にありがとうございます。残り二日頑張ります!「ニッポンの未来のために今僕たち大人ができること」僕の愚息が中学生のとき、なかなか学校に登校できない愚息の友人Aくんがいました。大好きなサッカーでつながっていた、その友人とも卒業を機にそれぞれバラバラとなりました。新しい高校生活に慣れた頃、僕は市議会議員として豊野高等専修学校の存在を知り、そこで行われている教育システムを学ぶため、視察にお邪魔したのでした。ログハウスのような温かみのある校舎、少人数制のクラス編成、生徒それぞれの学びに合わせた丁寧な指導、自身の意志で選択しながら専門分野で自己肯定感を高めることができるシステムなど、中学校でたとえ不登校であってもこの学舎と出会えれば、ちゃんと取り戻せるし、学ぶことの楽しさも感じることができると、山岸理事長の説明と視察で確信したのでした。すると、廊下ですれ違った生徒から僕に声がかかる「箱山さーん!ご無沙汰しておりますっ!!(ハイタッチ)」振り返るとそこには、愚息の友人であるAくんの姿が。聞くと生徒会の役員もしていて、次の専門学校にも合格して県外へ行くんだとか。これが、中学校時代不登校だったあのAくんの姿なのか!?その変わりぶりに大変驚いたのと、この学園の素晴らしさを目の当たりにしたのでした。これからも革新する「豊野高等専修学校」この学園のこれからは、ニッポンの未来を必ず変えていけるはずです。今回の挑戦がひとつのきっかけとなり、さらなるご支援の輪が広がっていくことをご祈念申し上げます。長野市議会議員 箱山正一
たくさんのご支援本当にありがとうございます!みなさまからの沢山のご支援をいただき本プロジェクトは達成率100%を超えることができました!心からの感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。本校では着々と、新年度に向けての準備を進めております。生徒、学生の皆さんが安心して新しいスタートができるように、そして自身の可能性を発見するきっかけとが沢山ある学びの場となるように職員一同頑張っております。本校の取り組みに対して、お二人の方からの応援メッセージをいただきました!大変嬉しいです。長野県の学校として、長野県という地域に貢献する機関として、人財を育成していく仲間としていつもお世話になっております。是非ご一読いただき、本校の取り組みを皆さんの周りの方にシェアしていただけると幸いです!残り4日もご支援いただいた皆様への感謝を伝えながらゴールに向かっていきます。よろしくお願いいたします。