渡邊幸洋です。行楽祭りの支援人数が50名を越えました!!!ありがとうございます。また、多くの人にこのページを見てもらえていることにも感謝いたします。約1ヶ月に渡り、出版の報告やクラウドファンディングの紹介を多くの方にさせていただきました。私自身、人に話しかけることを苦手としているので、PRが下手です。また今回は距離や時間の問題からメールなどメッセージでの連絡が多くなりました。実は、目の前の人に話しかけるのも苦手ですが、それ以上に電話やメールが苦手です。相手の今の状況が見えないからです。目の前の人の機嫌が悪そうであればあとからにできますが、電話やメールではできません。ましてや今回は私からの一方的な報告や案内です。「どう思われるだろうか?」「迷惑に思われないだろうか?」と人知れずビビりながらメッセージさせてもらっていました。それでも書籍を多くの人に知ってもらいたいという気持ちで勇気を振り絞っていたわけです。自分が楽しむ!一緒に楽しんでもらう!みんなに喜んでもらう!といったことを頭において報告や案内をすることで、少しでも自分の気持ちを楽にしようとしていたわけですが、自分の気持ちを一番楽にさせてくれたのが「知らせてくれてありがとう!」「案内してくれてありがとう!」という皆さまからのメッセージでした。一方的な報告や案内に対して「ありがとう」と言ってもらえると思っていませんでしたので、驚きました。私は、表向きポジティブな人間ですが、根はネガティブな人間です。自分から発信する場合もネガティブなことを先に考えてしまいます。なかなかこのクセは治らないと思いますが、経験をすることでやわらげることができます。今回は、人生で一番多くの人に連絡した1ヶ月でした。一方的な報告や案内であったとしても誰かのお役に立てることかもしれないと考えられる経験になりました。このページを見ていただいた皆さまに感謝申し上げます。そして、「ありがとうと言っていただき、ありがとうございました」出版日&クラウドファンディング終了まで、あと2日。まずは、このひとつの区切りまで楽しみながら頑張っていきます。最後まで見守っていてください。そして、出版後も多くの人にこの書籍を読んでもらい、少しでもお役に立てることにつながると信じて活動していきますので、末永くよろしくお願いいたします。
渡邊幸洋です。行楽祭りを楽しんでいただけているでしょうか?たくさんの方から「どれにしようかなー、悩む~」と嬉しいお言葉をいただいております。スタートして4週間、支援人数も増えて43名になりました。皆さまの気持ちを、とても嬉しく感じています。とはいえ、初めてのクラウドファンディングに一喜一憂する私がいたのです。初日の閲覧数380人もいて、とても喜ぶ私!が、、、、段々動きがなくなり、閲覧数30名ほどに、、、支援ゼロ、、、そのような日が続くと焦り始め、どうしよう、何かしなければと動揺して、おかしな行動をとり始める始末。このクラウドファンディングは、「何のためにやっているのか」書籍の存在を多くの人に知ってもらうため!そして、その活動を皆さまと一緒に楽しむため!だったのです。楽しむことを忘れ焦っている私に天の声が「大丈夫!楽しみながらやっていきましょう♪」と笑顔で働ける人を増やしたい渡邊が、笑顔でいることを忘れていては、一緒に笑顔になってもらうことなんてできませんから。天の声に救われました!大切にしている思いを取り戻すと、「応援しているよ、頑張って!」「期待しているよ」「楽しみにしているよ」と温かいメッセージが増えていくのです。やっぱり「何のためにやっているのか」を自身の根幹に据えておくことは、とても大切なことなんです!10/30には、書籍の見本が届きました!!!さあ、いよいよです。出版&クラウドファンディング終了までは【あと7日】最後まで楽しみながらやっていきますので、見守っていてください。