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漫画で知る西尾市の偉人 関口長太郎

知られざる西尾市の偉人 関口長太郎を市民や子どもたちに広く知ってもらい、市の誇りに思ってもらいたい。 そのために読みやすい漫画の本を作って市内の小学校・図書館に贈呈する。1万冊作る予定。 贈呈式・講演会を1月28日におこなう。2月以降リターン開始

現在の支援総額

623,500

124%

目標金額は500,000円

支援者数

91

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/01に募集を開始し、 91人の支援により 623,500円の資金を集め、 2023/12/03に募集を終了しました

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現在の支援総額

623,500

124%達成

終了

目標金額500,000

支援者数91

このプロジェクトは、2023/10/01に募集を開始し、 91人の支援により 623,500円の資金を集め、 2023/12/03に募集を終了しました

知られざる西尾市の偉人 関口長太郎を市民や子どもたちに広く知ってもらい、市の誇りに思ってもらいたい。 そのために読みやすい漫画の本を作って市内の小学校・図書館に贈呈する。1万冊作る予定。 贈呈式・講演会を1月28日におこなう。2月以降リターン開始

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もう、すでに12人の方から支援。なんと3万8千円です~!でもここで驚いていてはいけません。
これから、どんどん寄附が集まってくるような気がします~
なぜなら、これは子どもたちに力強く生きていってもらいたい願いという夢をがあるからです~(^.^)
昔台湾であった本当の話。
台湾は植民地ではなく領土の拡大として、日本は力を入れたんです。
伊沢修二は若き先生たちを日本から7人台湾に連れて行き、
「台湾は植民地ではなく、新たな日本の領土である」という考えの下、日本人と台湾人が相互に理解し合い、混和していくことを理想としたんです。欧米と違う日本がありました。
教師となった日本人は台湾人の学生と侵食を共にしたそうです。師弟愛が育まれます。
昔の日本人は欧米の植民地政策とは違っていたと金美齢氏のはっきりと言ってますね。
その最初に台湾に渡った先生の一人が愛知県の人だったんですよ。西尾市の関口長太郎先生です。分かりやすい漫画の本なので、ぜひこの歴史を本を通して当時の歴史を知ってください~(^.^)
ご寄付いただいた方には、全員漫画本がプレゼントのリターンです。

1万冊作って、小学校・図書館に寄贈します。一緒にこの夢を叶えましょう。
寄付金額によりますが、最高10冊までリターンで本を申し込めます。地元の小学校に寄附してもOK~

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