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北極圏犬ぞり撮影行へ!極寒の世界の風景や動物を写真家が撮影して皆様に届けます!

北国の自然を撮影する写真家林祐介がフィンランドやノルウェー、カナダ、ロシアなど極寒の地域を訪れて次に興味を向けたのは北極圏の犬ぞり冒険の世界でした。 林は北海道を初め北国の風景や動物を記録してきた写真家です。そんな写真家が広大な氷河の中を犬橇をしながら撮影し皆様に自然写真をお届けします。

現在の支援総額

2,729,700

109%

目標金額は2,500,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/16に募集を開始し、 174人の支援により 2,729,700円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,729,700

109%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数174

このプロジェクトは、2023/09/16に募集を開始し、 174人の支援により 2,729,700円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

北国の自然を撮影する写真家林祐介がフィンランドやノルウェー、カナダ、ロシアなど極寒の地域を訪れて次に興味を向けたのは北極圏の犬ぞり冒険の世界でした。 林は北海道を初め北国の風景や動物を記録してきた写真家です。そんな写真家が広大な氷河の中を犬橇をしながら撮影し皆様に自然写真をお届けします。

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4日目を過ぎてようやく60万円超えました! 皆様ご支援ありがとうございます! 

今日は今回渡航する島のことに関して少しお話ししようと思います。 

場所はここ。 下の方に見える半島がノルウェーで、そのかなり上にある島になる。 

北緯は78度で人類が住む街で世界最北の街と言われている。

なぜ?ここにしようかと思ったかというと、ここには一応「街」が整っているからだ。

と言っても人口は精々2000人程度。しかしこれだけ北限に位置している場所で2000人いるのは大都市と言っても過言ではない。 

食料品なども比較的手に入りやすく、冒険家さんたちの出発地点でもある。  

ただし、町の外へ出るのは非常に難しい。なぜならホッキョクグマがたくさんいるからだ。 

 

街中観光やその周辺だけなら観光客でも行ける。しかし遠征となると話は別だ。外へ出るには必ずライフルを所持しなければならない。

今回は遠征のためにガイドを雇うので、そのガイドにライフルも持ってきて貰えるようにお願いをしている。 (町の外へ遠征に行くには当然膨大なお金もかかる)

町の外に出るのすら命懸けのこの地域。 とても魅力的で面白いと思う。 

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