夕日に照らされながら、ウッドチップを貰いに行きました。前回は写真がありませんでしたが私はこのように軽トラックに乗せて運んでいます。荷台をうまく使えばもっと乗せることができますが、運転の技術的にこの量で運んでいます。

前はこの中にカブトムシの幼虫が紛れ込んでおり、丁重に土に戻しました。このウッドチップの安全性はカブトムシ君が証明してくれたので、安心して使用しています。

冬本番を迎えるまでに作業を進めていきます。