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画家タガワマコトの《さわりたい光》にみちあふれた作品集「月と猫」

「出会いと別れ」をテーマに、一年以上かけて絵の制作をしてきたタガワマコトさんが、その作品群を作品集にまとめて出版するプロジェクト。100人以上のパトロンの方に支持され、原画の色を極限まで再現した作品集が完成しました。

現在の支援総額

1,009,700

201%

目標金額は500,000円

支援者数

114

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/08/01に募集を開始し、 114人の支援により 1,009,700円の資金を集め、 2013/10/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,009,700

201%達成

終了

目標金額500,000

支援者数114

このプロジェクトは、2013/08/01に募集を開始し、 114人の支援により 1,009,700円の資金を集め、 2013/10/17に募集を終了しました

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2013/09/10 00:36
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制作フタッフの深澤です。
ご支援金額、プロジェクトへの「いいね!」、動画再生回数が増えてまいりました。
タガワのことをお支えくださり、心より感謝いたします。

今回は、個人的なことで申し訳ございませんが、タガワ作品に向ける私の思いをお伝えしたいと思います。

私は、もともと絵画にさほど興味はなく、ましてや自宅に絵を飾ろうとなどと思ったことがありませんでした。
そんな折、タガワの作品を初めて観る機会を得、私の考えは一変しました。
一目でタガワの作品に心を奪われてしまったのです。

動画中、Kaori(Dahlia)さんは、タガワの絵について「観る人にとっての希望になる」とおっしゃっていますが、私もそう思います。
どこかあたたかく、包み込まれるような感じ…。
まるで、さわりたくなるような光なのです。
それは、表面的なものではなく、内面から発せられるもの…。
タガワが経験してきた影の部分があるからこそ、光が際立つのだと、私は思います。

私の部屋には、「家族」と題されたタガワの作品があります。
この作品は、私がタガワに発注して描いてもらったもので、左から聖母マリア、養父ヨセフ、そして幼いイエス・キリストが描かれています。
家族に対する思いや愛情が込められていて、観る人に希望という光を灯してくれます。

タガワの作品は、すべて「さわりたい光」に満ちあふれています。
その「さわりたい光」を、より多くの人に伝えたいのです。
そのためには、みなさまからのご支援が必要です。
どうか、一人でも多く、タガワのことをご支援くださいますよう、心からお願い申しあげます。

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