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画家タガワマコトの《さわりたい光》にみちあふれた作品集「月と猫」

「出会いと別れ」をテーマに、一年以上かけて絵の制作をしてきたタガワマコトさんが、その作品群を作品集にまとめて出版するプロジェクト。100人以上のパトロンの方に支持され、原画の色を極限まで再現した作品集が完成しました。

現在の支援総額

1,009,700

201%

目標金額は500,000円

支援者数

114

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/08/01に募集を開始し、 114人の支援により 1,009,700円の資金を集め、 2013/10/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,009,700

201%達成

終了

目標金額500,000

支援者数114

このプロジェクトは、2013/08/01に募集を開始し、 114人の支援により 1,009,700円の資金を集め、 2013/10/17に募集を終了しました

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2013/09/17 21:17
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プロジェクト動画の再生回数が、あと少しで850回を超えそうです。
まことにありがとうございます。

さて、制作スタッフの深澤が前回の活動報告で書かせていただいたとおり、私は9月20日から10月13日まで、二子玉川の「玄米カフェ Natural Crew」にて、作品展「Into the Woods」を開催いたします。
現在、その展示に向けての準備が大詰めを迎えているのですが、その合間を縫って、札幌へ行ってまいりました。

なぜ札幌へ行ったのかというと、受注した作品の構想を練る必要があったからです。
実は、私は日本聖公会のある牧師様から、15枚の絵の制作依頼を受けております。
その絵とは、イエス・キリストが死刑の宣告を受けてから墓に葬られるまでを描いた「十字架の道行」という14枚の絵と、イエス・キリストの復活を描いた合計15枚の絵になります。
私は、今までに聖母マリアや聖家族の絵を描いたことがありますが、本格的な宗教画は初めての経験となります。
そうしたことから、その牧師様がいらっしゃる札幌の教会を訪問し、構想を練る必要がありました。

正直なところ、展覧会を間近に控えての札幌訪問は、体力的にも精神的にも厳しいものがありましたが、多くの実りを得ることができました。
自然に触れる機会も多くありましたので、「Into the Woods」にも反映できそうです。

今後も、私の様々な活動について、報告をさせていただきます。
その報告をとおし、私のプロジェクトを応援してみたいとお考えくださいましたら、ぜひご支援をいただければと思います。
よろしくお願いいたします。

田川誠






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