【最新News!!】⇒♥グラナダは、有名な旅ブログで「2018年世界で最も訪れたい街」に選ばれました!!❤
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http://www.ideal.es/granada/granada-gana-titulo-mejor-ciudad-visitar-2018-20180411160325-nt.html?edtn=granada
▼はじめにご挨拶
はじめまして。スペイン グラナダでゲストハウス を経営しているMiekoです。(* http://patiogranada.com)
唐突ですが、私の長年の夢の実現に力を貸していただけませんか?
グラナダという街をご存じない方もおられるかもしれませんが、世界遺産アルハンブラ宮殿のある街で、スペイン好きな方は必ず訪れる風光明媚な地方都市です。(2016年の訪問者280万人※ヨーロッパプレス出典)
フラメンコやギターも盛んで、大学や語学学校もあり、毎年初夏には国際音楽舞踊祭が開催されるれっきとした文化都市でもあります。さらに、さらに、グラナダといえば、バル巡りで有名でビールやワインを頼むとフリータパスが楽しめる街としても益々人気の街なんです。
で、私の【夢】なんですが、秘密基地をつくって日本文化を発信するというものです。
私の構想です↓↓↓
【「茶の間」ネットProject】
” アルハンブラ宮殿から歩いて5分のゲストハウス の屋上に
和の文化の象徴としての「茶室」を作り、館内の一部を
インターネットや漫画などが読み放題のサロンにし、
エネルギーを充電できるスペースをつくりたい! ”
「茶の湯」の自由と平等のメッセージを世界にー「茶の間ネットproject」
グラナダと日本を行き来して29年、ゲストハウスをはじめて12年(その前のフラメンコ留学生のための寮だった時代から合わせると17年!)長~いゲストハウス経営の中ではいろいろなことがありました。修道女さんに連れられてきたホームレスになってしまった女性を預かったり、泥棒に有り金を盗まれ駆け込み寺のように助けを求めてくる日本人のために奔走したことも・・・ (もう、ほんとに本が数冊書ける位の経験をしてきましたヨ!)
そうして日本人宿を続けていく中で、
「小さくても民間大使館のように日本や世界からの旅人、
在外日本人が集え日本と世界の橋渡しができる空間を作りたい!」
という気持ちがだんだんと大きくなってきたんです。
イスラム時代の文化とキリスト教の文化、そしてロマの人々のフラメンコの文化、それら東西の文化がモザイクのように交じり合った大好きな街グラナダに長年暮し、いろいろな人と出会いいろいろな体験を重ねていくなか、私が日本人として貢献できることはなんだろうか??ってずっと考えてきました。
一つのビジョンが脳裏に浮かびました。
ー東西の文化が融合するグラナダの地に、スペイン黄金時代に日本で生まれた茶の湯の文化をここグラナダの地からふたたび発信できないだろうかー
今回、この夢を実現させたいという思いに駆られプロジェクトを立ち上げました。
ゲストハウスでは、小さくてもアットホームな接客を心掛け、下は15歳から上は85歳まで約三千人のお客様をお迎えしてきました。何よりうれしいのは、お客様から喜びのメッセージを頂くことです。
「いままで生きてきた中で一番楽しい時間をすごせました」
というメッセージを頂いた時は、その人の人生を想い、胸がジーンと熱くなりましたね。
特別なことをしているとは思っていませんが、それぞれのお客様にとって居心地のよい滞在のしかたをおすすめしています。日々感じるのは、卒業、休職、退職、自分探し、世界一周、フラメンコ留学、語学留学とそれぞれの皆さんの人生の転機に訪れてくださるお客様が多いということです。
そして、楽しい思い出作りの旅行者の方々にまじって、大切な自分探し、疲れた心をいやしに旅にでかける人も少なからずいらっしゃるということで短い時間でも、旅先で出会う頼れる身近な存在に感じていただきたいと思ってお迎えしています。また旅先で思わぬハプニングに会い意気消沈することもあります。そんな時に、元気を充電でき、小さくても、「自分の居場所と感じてもらえるスペースをつくりたいな」というのが今回のプロジェクトのきっかけです。
【「茶の間」ネットproject 】
このプロジェクトの名前を「茶の間」ネットprojectと名付けました。
「茶の間」という言葉の中に、
お茶が楽しめるということにくわえて
ささやかな家族的集いのスペース、
和のこころを感じるスペースを作りたい、
という気持ちをこめました。
ここ十数年、特に東北大震災以降は少し元気をなくしているかのように見える日本、。都会や田舎で個々に分断され、家族的なコミュニケーションも薄まってきている今の時代、旅の途中で出会う人や出来事が意外にとても重要なんだということに気が付いたんです。旅先で思いがけず出会った出来事やふれあいが人生の宝物になることって意外に多いと思います。そういう意味で、「一期一会」の精神を大切にしていきたいです。
私自身、OLをやめ半年間のヨーロッパ周遊の旅に出て様々な国を旅する中で、一番気に入ったグラナダの街です。この街は、風光明媚でお散歩やバル巡りが楽しく、異邦人にも優しい街。
その素晴らしさを知ってもらいたくてはじめた日本人宿ですが、東北大震災以降、少し元気のないように見える日本を海外から応援したいという気持ちが大きくなってきているんです。「糸の切れた凧」という言葉がありますが、凧を支えている<ひも>とは、日本人としてのアイデンティティそのもの、だから震災後あらためて自分が日本人なんだって思いましたね。
そういう気持ちから、日本の文化をここグラナダの街から発信し訪れる人たちが今まで以上につながれ、自分と向き合うことができるきっかけの場を提供したいナと思うのです。
かつてグラバー邸に集った竜馬たちが日本を変えたように、小さな茶室から日本を変え、世界を変えるプロジェクトにしていきたいと願っています。
▼なぜ、グラナダ?
グラナダは、カトリック両王がレコンキスタを完成した街。コロンブスの新大陸発見の頃までは、イスラムの栄華を誇った王国だったので、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教など様々な文化と歴史が入り交じって今日があります。
それに加えて、物価の安さ、歩いて回れるところにきれいな景色や文化を感じることのできるスポットやおいしいレストランやバルがたくさんある暮らしやすいところです。飾らない素朴な土地の人々、外国人に対する偏見もほとんどなく平和的なプチ・コスモポリタンな街には、語学学校も多く、世界中からの留学生を受け入れる街です。
アルハンブラ宮殿はスペインで最初に世界遺産登録された名だたる観光名所で、サグラダファミリアと年間入場者数1,2位を争っています。(ただしユネスコの規制で年間入場者数に限りがあり入場券の取りにくさでも有名。)毎年6月には2週間にわたってクラシックやフラメンコをテーマにした国際音楽舞踊祭も開かれます。アルベニスやファリャなどグラナダにインスパイアされた芸術家も多いです。フラメンコの歌、踊り、ギターのアーチストも多く、世界中から留学生も多くコスモポリタンな街ですから、文化交流にはうってつけの地なのです。
▼茶室について
皆が憩える和の空間をつくりたいと思った時に、真っ先に脳裏に浮かんだのが「茶室」でした。
茶道といえば千利休が有名です。利休がつくった茶室で”待庵”という小さな茶室があります。
そこは小さくならないと入れない間口があり、入るためにかがむことが必要になります。もちろん、入るのが精いっぱいなのでほかに持ちこめるものもありません。
躙(にじ)り口というその入口を作ったその意図は、地位の高い人も低い人も、この「茶室の中ではみな平等」というもの。秀吉もこれに従ったそうです。この思想には本当に驚かされます。
大名も関白でさえも茶室の中では頭をさげ、刀を置いて素のままの自分で入る、なんという大胆な思想でしょうか?そしてそれから5世紀を経た今、私たちは、千利休の思想に共感します。自由と平等を考えた利休って、時代を超えた天才だったんだと思います。
今、世界中で、茶道が愛される所以でしょうか?
奇しくも、利休が活躍した時代は、スペインの黄金時代ともきれいに重なっているんですね。宗教によらず、お茶をたのしむ時間と空間の中に、人をもてなし、また触れ合うことのできるスペースを今、ここスペインに作ることは意味のあることだと思います。日本人らしさの心の奥底にもっているわびさびの美意識、これは世界に誇れる文化だと思いますし、この茶室づくりをはじめとして、「和」=輪になって手をつなぐ文化を、これからもっともっと伝えていきたいと思っています。
【 茶の間プロジェクトnews 4月22日付 】
お待たせしました!いよいよ屋上庭園と茶室の設計図が完成しました。
1 まず、現在洗濯室兼共用の屋上テラスとして利用している部分を、茶室へ向かうための空間に作り替えるプランを立てました。屋上の光あふれる解放感はそのままに、アジアンテイストのウッドデッキを採用。これによって、茶室を利用しないお客様ものんびり日光浴を楽しんだり、ヨガマットを敷いてストレッチを楽しんでいただいたりすることもできるスペースができあがります。外側のテラスには、人口芝生の緑と、枯山水のミニ庭園そして茶室周辺には飛び石を配置し、茶室の入り口には利休が提唱した頭を下げないと入れない狭い入り口である躙り口を設けます。
中に入ると、まず正面に目に入るのが床の間で、その左隅には茶釜を据える炉のスペースをしつらえ、右側からは、明り取りの窓を設置します。
2 屋上テラススペースに設置する茶室は、千利休が生涯に作った茶室の中で現存する唯一の2畳の間の茶室に倣ったものをつくりたいと思いました。余分なものを一切省いて、お客様と茶を楽しむことだけに特化した空間、それが利休が作った「待庵」です。究極のミニマリズム、小さな空間にも関わらず隅々にまで客人を楽しませる工夫を凝らした空間を、異国の地でどこまで実現させることができるか?そこはスペインといってもイベリア半島におけるイスラム文化最高にして最後のイスラム建築であるアルハンブラ宮殿を作ったグラナダの地には腕のいい大工さんもたくさんいます。スペイン人に日本のわびさびの文化がどう受け入れられるか?すごく興味のあるところです。
▼これまでの活動
日本人として生まれた縁を、世界を旅する人に伝えたい
私は10歳の時に両親が離婚したという家庭事情もあり、親という傘を外した人間の生き方に興味を抱きました。その時まだ小学生でしたが人間という存在の弱さやおもしろさに気づき、「人はなぜもっと自分らしく幸せに生きることができないのか?」というテーマを考え続けてきました。人はさまざまな理由から、傷ついたり嘆いたり落胆することがあります。そういう状態は、こんがらがった毛糸玉のようです。たとえそうであっても、毛糸の端を少しずつ少しずつほどいていくことで、その人本来の持ち味であったり生きる意味を見つけることができるはず----そんなことを考えていたちょっと変わった少女時代を過ごした後、大学では人間科学部で人間学を専攻し、人間の心理や感情の動き、人間本来の自発的な活動そしての「遊び」などに焦点を当てて研究してきました。その後、壷井栄の「24の瞳」に憧れ小学校教師を目指すのですが、社会経験を積むために大手化粧品会社、広告制作会社勤務を経て、ヨーロッパ一人旅を決行。イタリア、フランス、スイスなどを周遊しました。
そんな中でもスペインのグラナダに魅かれ、行き来しているうちにこちらで結婚しました。
人間的なあまりにも人間的な、喜怒哀楽、エモーションを大切に生きるスペイン人には多くのことを学びました。ここでは、完璧であることよりも自分らしくあることを大切にする文化があります。スペインに来て時として出くわすトラブルや障害があるたびに、「世界は不完全なものなのだ、ならばその不完全を楽しんでしまおう」と思うことで自分自身も肩の力を抜き、より素のままの自分を感じられることができるということに気づいてからはこの環境に感謝しています。
それでも移住当初、異国での暮らしは、ストレスの連続で、25年前思い切ってスペイン在住の国際結婚した女性の会「たんぽぽ」を立ち上げました。
まだインターネットがなく、手紙と電話で全国に散らばる会員と情報交換し、会報を作ったりしていました。会のメンバーはご子息も含めそれぞれの分野で活躍している方が多いですね。私が現在、こうしていられるのもこの見えないコミュニティによるものが大きいと感じています。今回作ろうとしているのは、この活動の延長線上にあるものと感じています。困ったときに助け合える、疲れた時に元気をもらえるそんなコミュニティがあれば、本音を言って分かり合える仲間があれば海外であろうと日本であろうと、人はあるべき自分の道へと成長を続けていけるものだと信じています。 そういった考えから、自分を頼ってきてくれる人、ご縁があって触れ合った方には、もっと元気になってほしいと思っています。
不思議なもので、日本という国の良さや有難さは、日本に住んでいる時より一度国外に出たほうがよくわかります。スペインに長年暮らしているからこそ、母国日本のことは心配になりますし、日本の素晴らしい文化を世界の人に紹介し、日本を元気にしたいし世界をよりよいものにしていきたいという気持ちも強くなってきたのです。
スペイン、グラナダの地は、広い地球の片隅でいろいろな文化や民族を受け入れ吸収してきた土地柄です。8世紀にわたりイベリア半島に反映してきたイスラム文化の最後の砦として君臨した後、キリスト教徒に無血開城したアルハンブラの街-激動の時間を経て数世紀たった今、キリスト教の文化とイスラムの文化そしてロマの人々が育んできたフラメンコの文化が織りなす素敵なハーモニー、世界中からの観光客を迎える文化都市となっているこの地をあなたも訪れてみませんか?
ぜひ、このクラウドファンディングを成功させ、ゲストハウスの屋上の茶の湯の空間を通してたくさんのかたに、来し方行く末を思う機会としていただけたらと願っています。
▼資金の使い道
ゲストハウスの屋上は、現在洗濯室とサンルームになっており広さは約30㎡あります。
具体的には、設計・プランニング費用として30万円、茶室製作費用として140万円、電気工事費が50万円、水道工事費が20万円、調度品・家具類に40万円、合計280万円を見積もっています。
▼リターンについて
”広げよう、「茶の間」の 輪”
4月23日、フラメンコ留学や語学留学あるいはシニアステイの方々にご活用いただけるよう魅力的な滞在宿泊券付きリターンを、追加でさらにたくさんご用意しました。スペイン滞在をお考えの方、この機会をお見逃しなく!
このクラファンは、いったん5月16日日本時間23時59分で終了します。どうか、お知り合いのスペインファンの方へもお声かけいただいて多くの方のご支援をいただければと思います。
※※※「茶の間」ネットprojectは、‘All or Nothing‘形式のクラウドファンディングを採用しています。
万一目標金額に達成しなかった場合、皆様からのご支援金はCampfireを通じて全額返金されますことをあらかじめご承知おきください。またその場合、リターンの義務も生じないことになりますのであらかじめご了承くださいませ。(クレジットカードご利用の場合は、目標に達成するまでチャージされないシステムですので安心してサポートしていただけます。)
このプロジェクトが目標額に達成した暁には、早ければ3か月以内に工事を着工する予定です。皆さんのご支援をお待ちしています!
※※※「茶の間」ネットprojectは今後、賛同者を募集して、世界に広げていく予定です!また、プロジェクトに参加したい企業様、建築家、施工業の方々のご意見、ご提案など大いにお待ちしております!!
♠支援額♠3000円 の方へ
*サンクスカード。
*オリジナルポストカード3枚セット。
*ゲストハウス宿泊10%割引券1枚
♠支援額♠4000円 の方へ
*サンクスカード。
*オリジナルポストカード3枚セット。
*お抹茶のお手前無料券1枚。
*ゲストハウス宿泊10%割引券1枚
♠支援額♠5000円 の方へ
*サンクスカード。
*オリジナルポストカード3枚セット。
*オリジナルエコバッグ
*ゲストハウス宿泊10%割引券1枚
♠支援額♠6000円 の方へ
*サンクスカード。
*オリジナルポストカード3枚セット。
*オリジナルエコバッグ
*ゲストハウス無料宿泊券1枚
♠支援額♠10000円 の方へ
*サンクスカード。
*オリジナルポストカード3枚セット。
*お抹茶のお手前無料券2枚。
*オリジナルエコバッグ
*グラナダバル巡り1時間半
*ゲストハウス無料宿泊券2枚
♠支援額♠10000円 の方へ
*サンクスカード。
*オリジナルポストカード3枚セット。
*お抹茶のお手前無料券2枚。
*オリジナルエコバッグ
*フラメンコ貸衣装&市内散策と撮影1時間(女性のみ)。
*ゲストハウス無料宿泊券2枚
♠支援額♠20000円 の方へ
*サンクスカード。
*オリジナルポストカード3枚セット。
*お抹茶のお手前無料券2枚。
*オリジナルエコバッグ
*グラナダ空港または駅無料送迎券
*グラナダ市内散策3時間。
*ゲストハウス無料宿泊券4枚
♠支援額♠20000円 の方へ
*サンクスカード。
*オリジナルポストカード3枚セット。
*お抹茶のお手前無料券2枚。
*オリジナルエコバッグ
*グラナダ空港または駅無料送迎券
*グラナダ市内散策3時間。
*アルハンブラ宮殿の眺望付アパルタメント無料宿泊券2枚
♠支援額♠30000円 の方へ
*サンクスカード。
*オリジナルポストカード3枚セット。
*お抹茶のお手前無料券2枚。
*オリジナルエコバッグ
*茶室の一角にお名前を書いたプレートを設置させていただきます。
*スペイン旅行/留学/滞在無料相談。
*ゲストハウス1週間分無料宿泊券1枚。
♠支援額♠30000円 の方へ
*サンクスカード。
*オリジナルポストカード3枚セット。
*お抹茶のお手前無料券2枚。
*オリジナルエコバッグ
*茶室の一角にお名前を書いたプレートを設置させていただきます。
*スペイン旅行/留学/滞在無料相談。
*ゲストハウスペア無料宿泊券4枚。
♠支援額♠40000円 の方へ
*サンクスカード。
*オリジナルポストカード3枚セット。
*お抹茶のお手前無料券2枚。
*オリジナルエコバッグ
*茶室の一角にお名前を書いたプレートを設置させていただきます。
*スペイン旅行/留学/滞在無料相談。
*グラナダ市内散策3時間。
*フラメンコ貸衣装&市内散策と撮影1時間(女性のみ)。
*洞窟のフラメンコショー&夜景ツアー参加券
*ゲストハウス1週間分無料宿泊券1枚。
♠支援額♠50000円 の方へ
*サンクスカード。
*オリジナルポストカード3枚セット。
*お抹茶のお手前無料券2枚。
*オリジナルエコバッグ
*茶室の一角にお名前を書いたプレートを設置させていただきます。
*グラナダ空港または駅無料送迎券
*グラナダ市内散策3時間。
*アルハンブラ宮殿の眺望付アパルタメント無料宿泊券5日分
*市内案内2時間*スペイン旅行/留学/滞在無料相談。
*提携校(スペイン語・フラメンコ通常コース)授業料10%割引券
*生活サポート
♠支援額♠100000円 の方へ
*サンクスカード。
*オリジナルポストカード3枚セット。
*お抹茶のお手前無料券5枚。
*オリジナルエコバッグ
*茶室の一角にお名前を書いたプレートを設置させていただきます。
*スペイン旅行/留学/滞在無料相談。
*グラナダ市内散策3時間。
*ゲストハウス4週間分無料宿泊券1枚。
♠支援額♠100000円 の方へ
*サンクスカード。
*オリジナルポストカード3枚セット。
*お抹茶のお手前無料券5枚。
*オリジナルエコバッグ
*茶室の一角にお名前を書いたプレートを設置させていただきます。
*スペイン旅行/留学/滞在無料相談。
*グラナダ市内散策3時間。白い村一日フリーツアー参加券
*アパルタメント1週間分無料宿泊券1枚。
♠支援額♠120000円 の方へ
*サンクスカード。
*オリジナルポストカード3枚セット。
*お抹茶のお手前無料券5枚。
*オリジナルエコバッグ
*茶室の一角にお名前を書いたプレートを設置させていただきます。
*スペイン旅行/留学/滞在無料相談。
*ゲストハウス6週間分無料宿泊券1枚
*市内案内3時間
*提携校(スペイン語・フラメンコ通常コース)授業料10%割引券
*生活サポート
♠支援額♠500000円 の方へ
*サンクスカード。
*オリジナルポストカード3枚セット。
*お抹茶のお手前無料券5枚。
*オリジナルエコバッグ
*茶室の一角にお名前を書いたプレートを設置させていただきます。
*スペイン旅行/留学/滞在無料相談。
*ゲストハウス滞在1年間分無料宿泊券1枚
*市内案内3時間、
*提携校(スペイン語・フラメンコ通常コース)授業料10%割引券
*生活サポート
▼最後に
ここまで、読んでくださってありがとうございます。
これまでゲストハウスを続けてきた中で、世界各国の3000人以上のお客様に接してきました。
スペインはもとよりアメリカ、ドイツ、フランス、イギリス、マレーシア、韓国、中国、シンガポール、台湾、チリ、ブラジル、メキシコ、オーストラリア、アフガニスタン、セネガル、アラブ首長国....etc
そして思うことは、世界はたしかにひとつに向かってどんどん動いているということ。
そんな中で、世界の中でも、群を抜いて一風変わった独自の日本のカルチャーや思想の素晴らしさにあらためて興味を持っている人がたくさんいらっしゃいます。
よく真の国際人というのは、自国をよく知る国粋人であると言われますが、異なる文化が交わる時、新しい時代の新しい文化が生まれるのです。
坂本龍馬が幕末に日本の将来のために奔走していた時、長崎のグラバー邸の屋根裏の小部屋で秘密の話し合いの場をもっていたことをご存じでしょうか?小さくでも、人と人の熱い情熱が出会えば、そこに何かが生まれ、人生も社会も変えていけると思うんです。
今年スペイン生活30周年を迎えるのを機に、大好きなグラナダの地に、日本文化の素晴らしいエッセンスを感じることのできる拠点を作り、お客様や地元の人、在留邦人の仲間などに可愛がっていただき、皆さんと一緒に、新しい世界のコミュニティ、新しい和の文化を育んでいきたいと心から願っています。
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ぜひ、このプロジェクトに参加いただき、
あなたも、地球規模の
新しいコミュニティの一員になりませんか?
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みなさんのご理解とご協力をお願いします。<m(__)m>
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