こんにちは、momoと申します。
Instagramで「手帳の使い方」や「書くこと、暮らしがわくわくする本」「シールや文房具の購入品」を紹介しています。
今回新たな挑戦として電子書籍「1日5分から始めるやりたいことが叶う手帳術」の出版をすることとなりました。
手帳はただのスケジュール管理ツールではありません。
それは、私たちの暮らしをより豊かにし、日常にわくわくをもたらす素晴らしいパートナーです。
私自身、手帳を使うことで気づきを得たり、日常の中での小さな発見をしたりして、日ごろの生活がより意味深く、充実したものになっています。
そのため、手帳を日常的に書いている方、これから手帳を始めようと思っている方、Instagramのフォロワー様に向けて、電子書籍をお届けしたいです!
手帳初心者の方や、手帳に何を書けばいいかわからない方も私の電子書籍を読んでいただくと、手帳の始め方・続け方がわかるようになります。
どうぞ皆さまの温かいサポートをよろしくお願いいたします!
1日5分から始めるやりたいことが叶う手帳術 目次(仮)
はじめに
第一章 自己紹介
第二章 手帳の使い方を知ると暮らしも自分も変えられる
2-1:手帳を書くことでできるようになった6つのこと
2-2:続けるためのコツ
2-3:続けるための考え方
2-4:手帳を書き始める時にまずおすすめすること
第三章 手帳の選び方のポイント
3-1:手帳を書く目的は?
3-2:手帳のレイアウト
第四章 こんな使い方ができる!手帳の活用アイディア
4-1:基本の使い方
4-2:手帳でわくわくを育てる使い方
4-3:書いて心と暮らしを整える
第五章 おすすめの文房具
5-1:おすすめの文房具
5-2:便利文房具
5-3:お気に入りのシール・マステ
5-4:100均の推しシール
第六章 暮らしと手帳タイムを充実させるためのアイディア
6-1:手帳で叶える暮らしのアイディア
6-2:手帳タイムを充実させるアイディア
Q&A
さいごに
※書籍は自費出版です。
「1日5分から始めるやりたいことが叶う手帳術」では、手帳の書き方をシンプルかつ分かりやすくお伝えします。
手帳の初心者や何を書いていいのか悩んでいる方々に、特にピッタリです。
取り組みやすいことからスタートできるので、手帳ライフを始める敷居が低くなっています。
私のInstagramの投稿でも「見やすい」「わかりやすい」との声を多くいただいているため、この本でも大切にしたのは「わかりやすさ」。
シンプルな構成と選ばれた言葉で、読んでくださる方々に心地よく内容を理解していただけるよう心掛けています。
また、始めることや続けることを中心に考え、特別な文房具やシールなどがなくてもすぐに手帳ライフをスタートできる内容になっています。
さらに、手帳の選び方や、リラックスタイムにおすすめの文房具、コーヒーや紅茶の情報など、手帳を使う時間をより豊かにするためのヒントもたくさん!
この本を通して、皆さまの手帳との新しい関係や豊かな手帳ライフのスタートをお手伝いできればと思います。
この本を手にとっていただくことで、手帳との新しい関係が始まることを心から願っています。
私がInstagramで手帳の投稿を始めたきっかけは、自分自身の手帳継続のモチベーションを保つためでした。
毎日手帳に書くことを「書くぞ」と決めて、それを投稿することで「今日も書いた」という達成感を得ていました。
時間が経つにつれて、ありがたいことにフォロワー様が増えてきて。
そして、私の投稿内容が参考になったという声を多くいただくようになりました。
その声がモチベーションになり、より多くの方に手帳の魅力や使い方を伝えたいという気持ちがわき上がってきました。
Instagramは時系列で投稿が並ぶため、過去の投稿を探すのが難しいことがあります。
この本では、私の知識や経験を一冊の本にギュッとまとめ、いつでも手軽に参照できる形にしました。
私が感じる手帳の魅力を紹介します。
1.暮らしがわくわくする
日々の出来事や気持ちを日記に書くことで、バタバタと過ぎていく毎日の中でも、一度立ち止まって自分と向き合う機会ができます。
休日にやりたいこと、行きたい場所、お家の中での楽しみなど、手帳に書き出すことで自分で毎日を作っていく感覚が生まれます。
2. 行動力が高まる
こうしたい、これをする!など書き出すことで自分がどうしたいかを客観的に見つめられるように。
書くことが行動するきっかけの第一歩です。
毎月のセットアップ、ウィッシュリストやtodoリストを書かれている方は実感できているのかなぁと思います。
3. 自分ための文房具を選べる
デザイン、機能性、使いやすさなど自分のために文房具を選ぶ瞬間は、もう気分ルンルンです。
買わなくても眺めるだけで楽しい。
お気に入りの文房具がないと手帳タイムは楽しめないのでは?と思うくらい。
4. 自分をより知ることができる
手帳にありのままの気持ちや考えを書いていくと、「あれ?自分こんなこと思っていたんだ!」と意外な発見も。
手帳やノートには嘘をつけないと思っています。
自分の大切にしたい価値観、考えも見えてくるので書くことが楽しくなりますよ。
5. 手帳デコでオリジナルページ作りができる
シールやマステ、スタンプなどの文房具で手帳のページを彩る手帳デコ。
手帳デコという言葉を知った時、可愛い!楽しそう!と思ったことを覚えています。
使うアイテム選びから、「どこにどれを貼ろう?」とレイアウトを考えたり、「あぁ!まちがえたーー!」のような予期せぬ失敗まで(笑)
手帳デコをすると手帳を書くことが楽しみになります。
このように、手帳は単なるスケジュール管理の道具としてではなく、日常生活をもっと楽しめるアイテムになります。
さらに、自分の心の中を正直に綴ることで気持ちが整理できたり、切り替えができたり。
手帳を使うことは、ただの日常の記録ではありません。
日々の生活をより豊かにし、自分との対話の時間としても楽しめます。
今回の電子書籍を通して、その魅力を多くの方に伝えられたら幸いです。
一番多くいただいているメッセージは「手帳を書くことが続けられた!嬉しい!」というもの。
続けることの大切さを共有できていることは、私にとって最大の喜びです。
また、受験生の方から「悩んでいた時期にmomoさんを発見し、ノートに気持ちを書くことで気が楽になった」というメッセージをいただいたこともあります。
これらの声をもとに、私は今後も手帳術の魅力やその効果をより多くの方に伝えていきたいです。
引き続き、皆さまの手帳ライフをサポートしてまいります。
2019年からInstagramに手帳の投稿を始めました。
最初の頃は、自らのモチベーション維持のために手帳の内容を投稿していました。
しかし、時間が経つにつれ、フォロワー様からの「こういう内容が知りたい」というリクエストが増えてきました。
これらのリクエストに応えつつ投稿を続け、普段自分が使用している手帳や文房具の紹介、書き方のコツなどをこまめにアップしていきました。
フォロワー様からのリクエストやコメント欄やメッセージを通じて仲良くなった方々との交流も、私の投稿活動を支えてくれています。
当初の動機は、単純に自分の手帳継続のためでした。
しかし、現在は、自分の投稿を見返す楽しさや、フォロワー様の「役に立った」「手帳が好きになった」という声が、さらなる投稿のモチベーションとなっています。
これからも、皆さまの手帳ライフがより豊かになるような情報やヒントを提供し続けていきたいと思っています。
私の手帳術が以下の雑誌で紹介されました。
・『心とカラダが整う「ゆる習慣」』
株式会社日経BP日経WOMAN編
・『デコる! 学ぶ! 推す! 楽しいが広がる 趣味手帳のはじめ方』
株式会社KADOKAWA
・デコラッシュアンバサダー4期生
プラス株式会社
・週末野心手帳2022
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
<資金の使い道>
いただきました支援金は、目標金額15万円に対しまして、CAMPFIRE手数料17%を除き、電子書籍出版費用として使用させていただきます。
<スケジュール>
2023年11月 クラウドファンディング開始
2023年12月 クラウドファンディング終了
2024年1月 電子書籍出版
2024年2月~ リターン順次送付予定
リターンの一例としまして、以下のようなものをご用意しております。
◇電子書籍
◇ストーリーズにお名前を掲載
◇電子書籍+メッセージ動画
◇手帳のワークショップ
◇手帳を選ぶ個別相談
◇個人/企業スポンサー
◇ストーリーズで紹介
おすすめのリターンは、もちろん今回出版する電子書籍です!
さらに、「手帳を選ぶ個別相談」もおすすめ!
「手帳を選ぶ個別相談」は、オンラインであなたの手帳選びをサポートします。
あなたの性格や生活スタイルなどを教えていただけると、たくさんの手帳を実際に使用した経験をもとに、あなたにピッタリの手帳をセレクトします。
詳しくはリターン一覧をご覧ください!
このプロジェクトをご覧くださったみなさまへ。
私のInstagram投稿や、今回出版予定の電子書籍を通じて、手帳を書くことが少しでも好きになってくださったら、それは私にとって最大の喜びです。
手帳を書くことは、単に日常の出来事やスケジュールを記録するだけではありません。それは、自分自身と向き合う特別な時間ともなります。
私の願いは、手帳によって皆さまの毎日を、たとえわずかでも、より輝かせるお手伝いができればということです。
そんなあなたの手帳ライフをサポートする「1日5分から始めるやりたいことが叶う手帳術」をどうぞよろしくお願い申し上げます。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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