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孤独に泣く人がいない社会を。絵本を通して、子どもたちの未来を創る活動をしたい!

絵本「鏡の中のぼく」は、子育てやパートナーシップに悩む方に贈りたい物語です。何度も読むことで、「自分を大切にする力」が育まれ、大きな社会問題になっている「孤独」を無くすという願いが込められています。絵本を通じて自己を大切にし、大切な誰かを思うコミュニケーションについて大人が気づく講演会を開催します。

現在の支援総額

532,500

106%

目標金額は500,000円

支援者数

137

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/17に募集を開始し、 137人の支援により 532,500円の資金を集め、 2023/12/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

532,500

106%達成

終了

目標金額500,000

支援者数137

このプロジェクトは、2023/10/17に募集を開始し、 137人の支援により 532,500円の資金を集め、 2023/12/25に募集を終了しました

絵本「鏡の中のぼく」は、子育てやパートナーシップに悩む方に贈りたい物語です。何度も読むことで、「自分を大切にする力」が育まれ、大きな社会問題になっている「孤独」を無くすという願いが込められています。絵本を通じて自己を大切にし、大切な誰かを思うコミュニケーションについて大人が気づく講演会を開催します。

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「鏡の中のぼく」作者講演会事務局の氏家です。

今日は勤労感謝の日。
みなさんは、どんな一日を過ごしましたか。

もともとは新米など農作物の収穫を祝い
感謝する宮中行事の「新嘗祭」が由来となっているそうです。

ここ数日、感謝というキーワードを感じながら過ごしていたのですが

「あたりまえがあたりまえではない。」と
新型ウイルスの登場で感じた人は多くいたのではないでしょうか。

ただ、余裕が無かったりするとつい忘れてしまう事もありますし、
わたしも、予想外の子どもの言動につい声を荒げそうな時もあります。

そして、なによりできないことに目が向きはじめると
なぜかそこばかりが気になって仕方なくなるなんてことも。

だからこそ、あたりまえの事に感謝するという意識、すごく大切だなと改めて感じました。

あたりまえのことに一日ひとつ感謝してみるとしたら
あなたは、誰にどんな感謝の気持ちを伝えますか。



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