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孤独に泣く人がいない社会を。絵本を通して、子どもたちの未来を創る活動をしたい!

絵本「鏡の中のぼく」は、子育てやパートナーシップに悩む方に贈りたい物語です。何度も読むことで、「自分を大切にする力」が育まれ、大きな社会問題になっている「孤独」を無くすという願いが込められています。絵本を通じて自己を大切にし、大切な誰かを思うコミュニケーションについて大人が気づく講演会を開催します。

現在の支援総額

532,500

106%

目標金額は500,000円

支援者数

137

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/17に募集を開始し、 137人の支援により 532,500円の資金を集め、 2023/12/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

532,500

106%達成

終了

目標金額500,000

支援者数137

このプロジェクトは、2023/10/17に募集を開始し、 137人の支援により 532,500円の資金を集め、 2023/12/25に募集を終了しました

絵本「鏡の中のぼく」は、子育てやパートナーシップに悩む方に贈りたい物語です。何度も読むことで、「自分を大切にする力」が育まれ、大きな社会問題になっている「孤独」を無くすという願いが込められています。絵本を通じて自己を大切にし、大切な誰かを思うコミュニケーションについて大人が気づく講演会を開催します。

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2023/11/28 20:18
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こんばんは!

「鏡の中のぼく」作者講演会事務局の金子です!


いつも、たくさんの応援を、ありがとうございます。


絵本「鏡の中のぼく」は、「自分を大切にする」「自分を応援する」ってどういう事だろう?

と、考えることができる絵本です。


本日は、「応援」のエピソードを1つ。


私の息子は1年前から地元のサッカークラブに入っています。


そのチームが、大人たちから「弱いチーム」と言われていました。


すると、子どもたちも次第に「どうせ勝てないから」と、口を揃えていうようになりました。


そんな子どもたちを見て、このチームを全力で応援しようと決めました。


3か月経って、「勝ちたい」と言うようになり、

6ヶ月経って、初めてメダルをゲットしました。

もうすぐ1年経ちますが、


「このチームとサッカー好きだ!」

と、お互いに伝え合う子どもたちの姿を見て、改めて「応援」のチカラは、子どもたちの可能性をどんどん広げるなぁ。と感じました。


皆さんは、どんな「応援」エピソードが心に残っていますか?


講演会では、少しでも大切な人を応援したくなるような、温かい時間を過ごせるようにメンバー一同、一つ一つ丁寧に想いを込めて準備しております。


クラファンを成功させて、たくさんの方に「自分を大切にする」「自分を応援する」力を育む物語を届けたい。


応援、よろしくお願いいたします!


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