こんばんは!
「鏡の中のぼく」作者講演会事務局の金子です!
いつも、たくさんの応援を、ありがとうございます。
絵本「鏡の中のぼく」は、「自分を大切にする」「自分を応援する」ってどういう事だろう?
と、考えることができる絵本です。
本日は、「応援」のエピソードを1つ。
私の息子は1年前から地元のサッカークラブに入っています。
そのチームが、大人たちから「弱いチーム」と言われていました。
すると、子どもたちも次第に「どうせ勝てないから」と、口を揃えていうようになりました。
そんな子どもたちを見て、このチームを全力で応援しようと決めました。
3か月経って、「勝ちたい」と言うようになり、
6ヶ月経って、初めてメダルをゲットしました。
もうすぐ1年経ちますが、
「このチームとサッカー好きだ!」
と、お互いに伝え合う子どもたちの姿を見て、改めて「応援」のチカラは、子どもたちの可能性をどんどん広げるなぁ。と感じました。
皆さんは、どんな「応援」エピソードが心に残っていますか?
講演会では、少しでも大切な人を応援したくなるような、温かい時間を過ごせるようにメンバー一同、一つ一つ丁寧に想いを込めて準備しております。
クラファンを成功させて、たくさんの方に「自分を大切にする」「自分を応援する」力を育む物語を届けたい。
応援、よろしくお願いいたします!