2023年シーズンも「オートレース宇部 Racing Team」の応援ありがとうございました。また、最終戦の「SUZUKIカラー復活プロジェクト」でクラウドファンディングにてご支援を賜りました皆様には重ねて御礼申し上げます。当クラウドファンディングでは皆様から頂いた支援金の一部をSide Stand Projectを主宰する一般社団法人SSPに寄附させて頂くことをミッションの一つとしていました。皆様には単に我々のチームをご支援頂くだけでなく、Side Stand Projectの活動をこのクラウドファンディングを通じて知って頂きたかったのです。Side Stand Project ホームページSide Stand Projectの活動代表であり、オートレーサーの青木治親選手が中心となって数多くのボランティアスタッフの皆さんの協力により、今年も多くの場所で活動をしていらっしゃいます。そんなSide Stand Projectの一般社団法人SSP代表 青木治親選手のもとを、当チームの中井貴之チームディレクターが訪れ、20万円を寄附させて頂いたことをご報告させていただきます。青木治親さん(左)と中井TD(右)「オートレース宇部 Racing Team」としても継続的にSide Stand Projectの活動を支援していきたいと考えておりますし、今後のSide Stand Projectの益々のご発展、そして多くのパラモトライダーが笑顔になることをお祈りしております。クラウドファンディングでご支援いただきました皆様 ありがとうございました。
「オートレース宇部 Racing Team」にとって初となるクラウドファンディングへのご支援ありがとうございます。10月1日(日)の夕方、目標金額の150万円に到達致しました。ご支援頂いた皆様ありがとうございます。これで10/15(日)のMFJ全日本ロードレース選手権・MFJグランプリにおいて、「SUZUKIカラー」を復活させることができます。ぜひ鈴鹿8耐の興奮を思い出しながら、SUZUKIカラーのツナギ、ヘルメット、そして特別カウルになった #37 津田拓也選手を応援してください。なお、引き続き、10/9までクラウドファンディングを実施しております。リターン品が少なくなってきたため、10/2に1万円のリターンを追加させていただきました。今回のクラウドファンディングは私たち「オートレース宇部 Racing Team」にとって初めてのチャレンジであり、ファンの皆様がどれだけご支援頂けるのか、いったいどれだけのファンの方々に応援をして頂いているのか、手探りの状態で準備を進めてきました。1週間経たずして目標金額に達するという大きな反響をいただけましたことを本当に嬉しく思っておりますし、チーム一同驚いております。鳴り物入りで登場した新しいレーシングチームにこんなにもたくさんの方に応援を頂き、ご支援頂けますことを励みに、最終戦・MFJグランプリは優勝を目指して頑張ります。また、来シーズンに向けてもすでに準備を進めております。リターンの選択肢が少ない状態ではありますが、10/9のクラウドファンディング・プロジェクト終了まで引き続きご支援頂けますと幸いです。