Tシャツの写真撮影の際に、実際のレッスンの雰囲気を写真に納めました。

ボクシングエクササイズや、パーソナルトレーニングを中心に、皆様の健康をサポートしていく予定です。

音楽に合わせたボクシングエクササイズ風景

元プロボクサーによるパーソナルのボクシング指導

みんなが楽しくできる！をモットーにしております！

プロジェクトオーナーの経歴もまとめましたので、お暇な時に読んでいただければ幸いです。

プロジェクトオーナー　松本健嗣

経歴
高校生の時、ボクシング漫画やテレビの影響でボクシングに興味を持ち、通学する高校の近くにあったボクシングジムに入門。高校3年生の時に、香川県初の高校在学中のプロボクサーライセンスを取得。その後プロ11戦の試合をこなし、26歳の時にプロボクサーを引退。

その間、フィットネスインストラクターとして、香川、岡山、広島、山口を中心に健康教室を展開。健康増進施設の責任者として従事していたが、結婚を機に香川県に帰郷。家族のバックアップもあり、以前より取得したかった「理学療法士」の資格を取得する為、専門学校に入学。

ボランティア部を立ち上げる等の積極的な功績が認められ、卒業時に最優秀学生賞を受賞。

卒業後は香川県にある回復期病院に勤務。そこでパーキンソン病患者様と関わることが多くなり、難病について深く知ろうと考えるようになる。

全国学会や中四国学会等にも演者として登壇し、パーキンソン病の治療について発表。行政からの依頼もあり、パーキンソン病に対する運動療法についても講演会を行なっている。

パーキンソン病にボクシング！？という記事を見つけ、自分にしかできないことじゃないのか？？と衝撃を受ける。勤務先の病院にも打診し、「ロックステディボクシング」の認定療法士資格を取得。その後も当該病院でロックステディボクシングを展開し、多くの利用者に笑顔を提供している。

資格
脳卒中認定理学療法士
パーキンソン病療養指導士
健康運動指導士
社会福祉経営学学士
LSVTBIG認定療法士
RSB認定療法士
JBC公認プロボクサーラインセンス（現在執行）