本日8月9日0時をもって、プロジェクト『福島県立大沼高等学校演劇部東京公演【シュレーディンガーの猫】を成功させたい』は終了しました。目標350,000円に対し、51名の皆様から433,000円で123%の達成率となりました! ファンディング頂いた皆様、情報を拡散頂いた皆様、興味を持って頂いた皆様、本当にありがとうございました!!! これで、大沼高校と会津若松ザベリオ学園高校の学生が心置きなく下北沢での公演を行うことができます。元々最低限ギリギリの金額を目標額としておりましたので、目標額を超えた金額で若干余裕ができました。追加で集めることができたお金も、全て生徒の皆さんが東京で滞在するための費用に使わせて頂きます。 プロジェクトはサクセスしましたが、ここからが本番。まずは来週の本公演に備えます。準備期間を含め公演期間の1週間は私もスタッフとして楽園に入り、生徒の皆さんのサポートに回ります。なんせ、会津若松の高校生で下北沢は一度も来たこと無い子達ばかりなので、とりあえずランチガイドを作らねば、、、あああ、迷子になる子とか出てくるんだろうなぁ。覚悟して携帯電話をスタンバイしておきます。 最後に改めて、今回のプロジェクトにご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました! 公演期間中も活動報告を行いますので、引き続きご覧頂ければ幸いです。
プロジェクトはいよいよ本日いっぱいまでです。最終日の活動報告として、【シュレーディンガーの猫】を上演する福島県立大沼高等学校演劇部部長の山内さんから、公演にかける意気込みを語って頂きました。 現時点で421,500円で目標金額の120%が集まっています。あと7時間あまりで、このプロジェクトのファンディングは終了します。最後まで支援を募集致しますので、プロジェクトにご協力頂ける皆様、宜しくお願い申し上げます。
福島県立大沼高等学校演劇部東京公演【シュレーディンガーの猫】の賛助公演として上演される、会津若松ザベリオ学園高校演劇部【彼女の旋律】。演劇部部長の五十嵐さんから、公演にかける意気込みを語って頂きました。 プロジェクトは残り2日となりましたが、まだまだ支援を募集しております。彼女たちの公演を成功させるためにも、ぜひご支援をお願い申し上げます。
CAMPFIREプロジェクト『福島県立大沼高等学校演劇部東京公演【シュレーディンガーの猫】を成功させたい』をご覧頂きましてありがとうございます。 当プロジェクトは8月5日に35万円のファンディングを達成しサクセスしました。これも、当プロジェクトに興味を持って頂きパトロンになって頂いた皆様、当プロジェクトの情報を拡散頂いた皆様によるものです、本当にありがとうございました。プロジェクトはサクセスしましたが、この金額は必要最低限の金額であり、残りの3日支援を募集しますので引き続き宜しくお願い申し上げます。 また、本日は福島県会津美里町の大沼高校で行われた通し稽古の立ち会いに来ています。大沼高校の「シュレーディンガーの猫」、会津若松ザベリオ学園高校の「彼女の旋律」の2つの稽古を観させて頂きましたが、思わず目頭が熱くなる素晴らしいお芝居でした。写真は通し稽古終了後に部員の皆様で撮影した集合写真です。 本番初日まであと10日、両高校の全部員が全てを出し切ります。前売りチケットはすでに売り切れていますが、当日券の予定もございますのでこちらのページで随時お知らせ致します。
『シュレーディンガーの猫』の脚本を担当した大沼高校演劇部顧問佐藤雅通先生が晩成書房戯曲賞を受賞しました。 授賞式は本日8月4日、教育の場で演劇に取り組んでいる人たちが3日間集う、日本演劇教育連盟主催「全国演劇教育研究集会」の場で行われます。 プロジェクトは残り5日で91%、残り29,000円でプロジェクトがサクセスします。1人でも多くの皆様の支援をお待ちしております!