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音楽を用いた障害児療育。年末には保護者の方と一緒に発表会を!

障害児の学童クラブと言われている「放課後等デイサービス」で音楽を用いて療育を行い、年末には保護者、スタッフと一緒になって発表会を実施し、達成感と喜びを分かち合いたい!

現在の支援総額

1,000

0%

目標金額は300,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/05/16に募集を開始し、 1人の支援により 1,000円の資金を集め、 2016/06/16に募集を終了しました

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音楽を用いた障害児療育。年末には保護者の方と一緒に発表会を!

現在の支援総額

1,000

0%達成

終了

目標金額300,000

支援者数1

このプロジェクトは、2016/05/16に募集を開始し、 1人の支援により 1,000円の資金を集め、 2016/06/16に募集を終了しました

障害児の学童クラブと言われている「放課後等デイサービス」で音楽を用いて療育を行い、年末には保護者、スタッフと一緒になって発表会を実施し、達成感と喜びを分かち合いたい!

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 昨日の日曜日、障がい者を支援する団体が主催する「ヒューマンふれあいコンサート」を見に、京都市ロームシアターに行って来ました。コンサートの始まりは、作業所で働いている方々がハンドベルを持っての楽しそうな演奏でした。コンサートの最後には、手のひらを太陽にを参加者全員の大合唱で大いに盛り上がりました。改めて私は、音楽の底力と音楽療法の重要性を認識し、何としても年末のコンサートを成功させたいと強く思いました。


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音楽療法を推進されている講師の方とお話しました。音楽療法と言って大上段に構えるのではなく、子ども達が身体を動かしたり、休んだりする事で我慢する事を学んでいくんです。という事を聞いて、強制して我慢をさせるより、音楽を鳴らして鳴らして、休んで、鳴らして、という感じで鳴らすのを我慢する事を覚える方が絶対いいし、自然と身につくからいいな、と思いました。