このたびは、”履く靴下から、育てる靴下へ”足育速っくす誕生に向けて、ご支援いただきありがとうございます。
プロジェクトリーダー Imaizumi です。
今回、勇気を振り絞って、クラウドファンディングへ出品しようと思ったきっかけは、
子ども足測定士 柴田氏から見せてもらった「現代っ子の年齢別あしゆび変化」グラフでした。
これは、今年2023年 柴田氏を含む足測定チームが5月~8月までの3か月間に593人の子どもの足を測定し、その内 「ゆび」に関する報告です。
・「ゆびの変形」は、外反拇趾・内反小趾や小ゆび・薬ゆびが横を向いていない子の割合
・「うきゆび」については、両足10本の指が地面についている子の割合です。
なんと、足ゆび変形は、年少児(3才)には、始まっていたんですね。
また、足ゆびが浮いてしまう「浮きゆび」は 幼い子よりも年齢が高い子の方が増えているという事実もわかりました。
これは、狭く窮屈な靴だけでなく 普段履いている靴下にも関係するでのは!っと思ったことがきっかけです。
現に、「足育速っくす」効果測定の為に 先行着用頂いた方々から絶賛の声を頂きましたので、確信を持って出品した次第です。
普段履いている靴下が変わるだけで、お子さんの動きが変わるといいと思いませんか?
靴下を変えるだけなので、簡単ですよね。
靴下を変えるだけで、運動に自信をもってくれるのが良いですね。
なかなか、近所にお子さんの足を測定してもらう場所がない方も 「足育速っくす」は、測定を可能にした靴下ですので、便利ですよ!!
ぜひ、「足育速っくす」を誕生させたいと思っています。
おそらく、現代を過ごす約8割の子は、ゆびに何らかの問題を持っているはずです。
現在、目標金額の37%と低迷していますので お友達の方へもお知らせいただければ嬉しいです。
今回、目標を超えたら、サイズも拡張しようかと思っています。
皆様の応援を、今後も引き続きよろしくお願いします。