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ミサコ、人生最後の挑戦! | 地元・新潟県妙高市に餃子の有名店を

私、清水美佐子は60歳を超え、人生最後の大きな挑戦をします。それは「私の作った手作り餃子で、地元・妙高にたくさんの人が食べに来る」3人の子供を育て上げ、5人の孫にも恵まれ本当に幸せな毎日を送れています。私の最後の夢として、生まれ育ったこの新潟県に恩返しして私の人生を締めくくります。応援お願いします。

現在の支援総額

774,000

154%

目標金額は500,000円

支援者数

110

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/27に募集を開始し、 110人の支援により 774,000円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

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ミサコ、人生最後の挑戦! | 地元・新潟県妙高市に餃子の有名店を

現在の支援総額

774,000

154%達成

終了

目標金額500,000

支援者数110

このプロジェクトは、2023/09/27に募集を開始し、 110人の支援により 774,000円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

私、清水美佐子は60歳を超え、人生最後の大きな挑戦をします。それは「私の作った手作り餃子で、地元・妙高にたくさんの人が食べに来る」3人の子供を育て上げ、5人の孫にも恵まれ本当に幸せな毎日を送れています。私の最後の夢として、生まれ育ったこの新潟県に恩返しして私の人生を締めくくります。応援お願いします。

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初めまして、私は新潟県妙高市在住 清水美佐子(しみずみさこ)です。

いつもお世話になっている皆様本当にありがとうございます。

初めましての皆様も閲覧いただき誠にありがとうございます!


ここでは私のプロフィールを紹介させていただきます。


私は、新潟県柏崎市に生まれ、21歳で結婚し、娘3人を必死に育ててきました。

バブルの時は旦那の会社が順調で、夢のマイホーム生活も始まり、順風満帆のように思えました。


ただ、事業というのはそう簡単ではありません。


新規事業の失敗

リーマンショックの打撃


などで会社は一気に倒産の危機に陥りました。

全てにおいて苦しかった時、

旦那から、「夜逃げしないか」と話を持ちかけられた事もあります。


私は迷いました。

このまま逃げてしまえば楽になる。


ただ、まだ幼い子供達の寝顔を見て


【ここで逃げてはいけない】


夫婦で決意しました。


写真 : 苦楽を共に過ごしている旦那と立派に育った娘3人


それから私達は目の前の出来ることを


毎日必死にやってきました。


旦那は早朝から夜中まで働き

私も、家族に協力をもらい、子供を預けながら

家事と空いてる時間全てを使い仕事を続けてきました。


そんなギリギリの状況で


夫婦喧嘩、家族のすれ違いは数えきれない程ありました。


一時は夫婦離散一歩手前までいきました。


その度に私は立ち止まって、考えました。


私の人生にとって一番大切な物は何なんだろうか?


それは、


【家族の笑顔】


でした。


写真 : 親戚一同お盆での集まり(2016年)


約10年程前、娘が婚約相手を連れてきました。


「私、この人と結婚しようと思う。」


連れてきた婿は想像以上の好青年で、


「自分の子供」と思っていた娘は

気が付けば大きく成長していて


素敵な婚約相手と巡り合って幸せそうに笑っていました。


写真 : 婿を交えて初めての河口湖旅行(2017年)


そして、その結婚で私達家族の流れが大きく変わりました。





月日が流れ、初孫が出来たと喜べば

すぐに孫が5人になりました。


5人の孫達の成長は本当に早く


よちよち歩きだと思ったら、今では会話ができるようになってきました。


そんなある日のこと、いつも通りビデオ通話していた時に



「ババのぎょうざがたべたいな〜」

「ババのぎょうざはせかいいちおいしいんだよ〜」



何気なく放った孫の一言が胸に深く残りました。



【いつか自分のお店を持ちたい】



私の辛かった時代を支えたのは間違いなく家族の笑顔です。


家族が笑顔になる瞬間はいつも食卓の時間でした。


私の作った料理で人が笑顔になるならいつかお店を構えて


そこで多くの人を笑顔にしてあげたいと思ってました。


写真 : 日を追うごとにわんぱくになる孫達(2023年)


こんなバカげた夢を冗談半分で婿に相談したところ


「お母さん、まずはクラウドファンディングでたくさんの人に食べてもらいましょう!」

「それで実際に反響があれば資金を作って店舗を構えましょう!」


それが今回のクラウドファンディングの立ち上げの経緯です。



【ミサコの手作り餃子】



写真 : 家族の為に40年以上愛情込めて作ってきました


私の夢の達成までに

クラウドファンディングは何度か実施させていただくと思います。


第一弾はズバリ、


「ミサコの手作り餃子を食べてみて下さい!」


一定層からすでに評判はいただいていますが


実際にこれが商売として成り立つのか?


皆様の率直なご意見をいただきたいです。



▼材料費

30万円

▼パッケージ・配送費用

20万円

▼出店準備資金

40万円

▼お手伝いいただくアシスタントさんへのお支払い

10万円


リターンにつきましては


お試し30個から1年間毎月発送(100個 / 月)


を冷凍で送らせていただきます。


美味しい餃子の焼き方もレクチャーしますので

いつでもできたての餃子をお食べいただけます。


※実施スケジュール


10月第1週から材料を仕入れ、生産をしていきます。


全て手作りで行いますので多少お時間をいただきますが


10月中にはお手元にお届け致します。


毎月ご注文いただいたお客様は


毎月10~20日到着予定でお届けさせていただきます。


写真 : 一つ一つ愛情込めて丁寧に作ります


■清水邦彦(しみずくにひこ)

∟旦那

清水美佐子の旦那、邦彦です。

皆さんこの度は大変お世話になります。

妻の夢を叶えて上げたくて、家族全員が賛成してくれました。

本当に美味しい家庭の餃子です。

20個30個と知らない間に、食べてる!

それほど美味しい餃子を是非お試し下さい。


■宮田邦美(みやたくみ)

∟長女

清水家、長女のくみです。


小さな頃、家族みんなで食べた母の餃子。

何個食べれるか競いながら食べた事を思い出します。


大人になり、子供が産まれ、毎日料理をするようになった今、

母の味を再現したくて挑戦しますが、何回同じレシピで作っても、なぜか母の味が出せないのです。笑


どうしてもその味にしたくて

同じ材料、同じ分量で同じ作り方をしても…です。なぜ?!


そして、諦めました。笑

ここまでやっても出来ないなら…と忙しい母にお願いし、

家族みんな、冷凍したものを送ってもらうようになりました!



その母の餃子。

今流行りのおしゃれなものでも何でもありません。

映えも一切ありません。が!!

懐かしさを感じる、お腹はもちろん、心を満たしてくれる餃子です!


そんな味を、ぜひ私たち家族たけではなく、多くの方に味わっていただけたらと思います!


還暦を過ぎた母美沙子の夢を追いかける挑戦を家族一同、こころから応援したいと思います!


■宮田祐貴(みやたゆうき)

∟長女の旦那

皆様、こんにちわ!

合同会社Feel so Free代表

社長バンドDUALのベースを担当しています宮田祐貴です。

今回のクラウドファンディングの担当をさせていただきました。

お母さんからこの夢を聞いた時に、僕はただただ感動しました。

すごく苦労してきた人生で今も尚、挑戦したいと思える心があるのは素晴らしい事です。

僕自身2年後に日本武道館のステージに立つ事を目標に毎日コツコツやっています。

お母さんの夢の少しでもお力添えしたいと思い、今回このようなページを作らせていただきました。

お母さんの餃子はお世辞抜きで美味しいです!!!是非一度食べてみて下さい。


■菊地麻美(きくちまみ)

∟次女

清水家の次女のまみです。


我が家の母の味といえばギョウザです。

何十年と食べてきた変わらない味。

結婚して子どもも産まれ、同じように作ってあげようと

何度も何度も試みても、なかなか出せない不思議なギョウザなんです。


今でも同じ味には辿り着いていません。


なにより、本当に美味しい!

何個でも食べれるのに、たくさん食べてもまた次の日にも食べたくなる。


そんなギョウザなんです。

本当に不思議なギョウザです!


若くに結婚、出産しているので人生において、若い頃から子育て、仕事に追われてきた母。


そんな母が60歳を過ぎて夢を語った姿は今でも忘れません。


一緒に母の夢を追いかけたいと思いました。


たくさんの人に

長年私が元気をもらって来たギョウザをぜひ!食べてもらいたいです。


■菊地雅克(きくちまさかず)

∟次女の旦那

ここまで読んでくださり、

ありがとうございます。


美佐子さんの次女の夫です!

まーくんと家族から呼ばれています。


妻と出会った時からずーーっと「お母さんの餃子はめちゃくちゃ美味しいんだよ!」


と勧められていたことを思い出します。


当時は、

「そりゃ自分のお母さんが作った料理なんだから娘が好きになるのは普通でしょ」

と、失礼ながら全く期待していませんでした。


しかし、

いざ食べてみたらこんなにも美味しい餃子があったのかと、

衝撃を受けたことが忘れられません。


お腹いっぱいになっても、なんか食べちゃう。


ご近所の方々からも人気なのも至極納得でした。


あれから美佐子さんの餃子が大好きで、

いつもご実家から送ってもらうのが楽しみで楽しみで、


そして、今この文章を書いているときも、、、

食べてます。笑


何より、

孫たちのために還暦を過ぎても挑戦する姿にとても感動と刺激を感じております。


私たち家族一同としても美佐子さんの挑戦を心から応援し、サポートしていきます。


全国のご支援してくだる方々と味の感動を共有できる未来を楽しみにしております!


■吉澤梨香(よしざわりか)

∟三女

清水家の三女、りかです!


私は幼い頃から、母の手料理を食べて育ちました。

大人になって、それなりに色々なお店で料理を食べてきましたが、いまだに母の作ってくれるご飯を超える味には、出会ったことがありません。


ありきたりな言葉にはなってしまいますが、母の餃子はまさに「実家のおふくろの味」そのものだと思います。


オシャレでも、映えるわけでもないけど、いつ食べても家族みんなを笑顔にしてくれる母の餃子は、どんな一流料理人が作る餃子よりも、心とお腹を満たしてくれます。


そんな母の餃子は、きっと私たち家族だけじゃなく、もっと多くの人を幸せにできるはずです!


人一倍苦労してきた母の姿を知っているからこそ、今この歳になってできたら夢を応援したい。

ぜひ、皆さんのお力を貸してください!


まずは一度「ミサコの手作り餃子」を食べてみてください!

食べたらクセになるこの美味しさは、一口食べたら止まりません!


■吉澤駿(よしざわしゅん)

∟三女

清水美佐子さんのお子さん。

三姉妹の三女と結婚し、

旦那となった吉澤しゅんです。


ご家族のご挨拶で実家に初めてお伺いしたときに、最初にごちそうになったのが「ミサコの手作り餃子」でした。

食べた時の衝撃は今でも忘れられません。もちろん、うちの母の餃子も最高ですよ。泣


年齢問わず支持される「餃子」

自分はビールが好きなので、

お酒のつまみにもなってしまう。また、オールマイティーにいけちゃうのが「ミサコ手作り餃子」の魅力です。お家でもお店級の餃子を食べられることができる一品となっています。食べたら必ず病みつきになってしまう。


本当においしい餃子を食べるためにはお店に行くしかないという選択肢から、自宅にいてもお店で食べるような餃子が食べれるようになりました。


「ミサコの手作り餃子」

ぜひお召し上がり下さい。


■ミサコの手作り餃子の商品表示

※アレルギー情報は括弧内をご参照ください。

豚肉、キャベツ、玉ねぎ、にら、皮(小麦粉、なたね油、塩、でんぷん)


■最後に

私が一生懸命作った餃子を食べてみて下さい。


一流のプロが作る物ではないですが、


家族に対して一生懸命作るように


一つ一つ丁寧に愛情を込めて作らせていただきます。



もし美味しいと思ったら、

そのお言葉をいただければ私は夢に一歩近づきます。


夢は2026年に地元・新潟県妙高市に出店する事です。



味の改良

ポップアップ出店

認知度向上



などなど今後もたくさんの施策を練っています。

私が家族を40年間支え続けた渾身の餃子を是非、食べて下さい!


※今回のクラウドファンディングで出店をお約束する物ではありませんので予めご了承下さい。


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