これから始まる「ヘルスハック大学」。
そもそもどんな取り組みか分からない!!
という声もあり、
発起人である株式会社ファンファーレ・ジャパンのこれまでの取り組みを伝える活動も行おう!その中からヘルスハック大学の取組みがイメージできるかも。
というヘルスハック大学研究員さんらの提案で実現したのが、
弊社制作の長編映画「ココロ、オドル」を、弊社が設立したシアタードーナツで観よう。という企画。
そう、8年前に設立したシアタードーナツはカフェシアターというこれまでにないスタイルの映画館。館長の宮島さんの尽力の甲斐もあり、今では全国的にも知られたコミュニティの集いの場。
また、映画「ココロ、オドル」も7年前に右も左も分からずに初めて制作した映画。
プロデューサーのシゲさんは苦労もしましたが、見事ドイツの映画祭で最高賞を獲得しました。そして、その映画で伝えているのは、ヘルスハック大学のテーマでもある「つながり」。
そう、弊社ファンファーレ・ジャパンは、エンタメを通してコミュニティとつながりを創っていたのです。
改めてその事に気づかせてもらった研究員のみなさんに感謝です^^