本日、クラウドファンディング最終日になります。10月30日から開始をしましたクラウドファンディングですが、本日の23時59分をもって終了となります。これまでのご支援にスタッフ一同、心より感謝申し上げます。ご好評につきクリスマスプランを追加しました。先日のイベントで子ども達がヒノマールを楽しんでいる姿、を沢山見ることができました。家の中でも安心して使える、ボールの芯を意識できる「ヒノマール」。クリスマスプレゼントとしてヒノマールはいかがですか?本日までの期限ですが、ご家族、ご親戚そしてご友人の方々に是非情報をシェアしていただけると幸いです。最後まで何卒宜しくお願いいたします。
「ながくてスポーツフェスティバル」に出店先週末の26日(日)に愛知県長久手市にある愛知フットサルクラブにて第一回「ながくてスポーツフェスティバル」が開催され、私たちAtoKAはブースの出店をして、沢山の子ども達にヒノマールを体験してもらいました。「ジブリパーク」から車で5分の距離にある、緑溢れるとても気持ちの良い環境でした。ここは普段「NAGOYA OCEANS FUTSAL SCHOOL 長久手校」の会場でもあり当日、NAGOYA OCEANS のトップ選手や監督・コーチが参加をしていました。日本フットサルリーグ(Fリーグ)の『NAGOYA OCEANS』 Fuentes監督が、子ども達とヒノマールを体験してくれました。「誰が一番ヒノマールでリフティングができるか?」チャレンジ大会では、沢山の子ども達が熱いバトルを繰り広げてくれました。「普段はリフティング練習が苦手なのに、今日はとても集中してる!」何度も諦めずにチャレンジをするお子さんの親御さんは、とても喜んでいました。『NAGOYA OCEANS レディース』の選手の皆さんも熱いバトルを繰り広げる!!NAGOYA OCEANS レディース の皆さんと最後まで熱かった!!楽しかった!!!ヒノマールを使用後に、リフティングの回数に変化!!先月、10月29日にテラスポ鶴舞(愛知県名古屋市)でのサッカーイベントに参加をした際にある検証をしました。それは「ヒノマールを使用する前と後で、通常のサッカーボール・リフティング回数に変化がおこるのか、どうか?」サッカー経験あるなしに関わらず男女合わせて84名(9歳~58歳)のヒノマール使用後のリフティング 回数を調べたところ、81%(68名)の方が、ヒノマール使用前より「リフティング回数が増えた」という結果が出ました。2023年10月29日イベントにて検証ゴールデンエイジと呼ばれる9歳~12歳の27名に注目してみても、78%(21名)の子ども達が、ヒノマールを使用後の「リフティング回数が増えた」という結果が出ました。2023年10月29日イベントにて検証今回の検証で、ヒノマールの可能性がまた一歩広がりました。検証したデータは今後、更に解析を行い、専門家の方々のご意見も伺っていく次第です。クラウドファンディングも残り2日間、最終日までご支援ご協力を何卒宜しくお願い致します。
ありがとうございます!皆さまからの温かいご支援のお陰で、ネクストチャレンジの目標金額 『160万円』を達成することができました!!いただいたご支援は、主に以下の内容で大切に使わせていただきます。1)一人でも多くの子ども達にヒノマールを体験してもらうために、サッカーイベントに出店をする費用に充てます。2)日本国内でヒノマールの製造技術と品質を守るために、PTC国際出願中の特許(国際特許番号PCT/JP2022/022464 )の日本国内移行費用に使用いたします。以上ファイナル チャレンジを進めていきます。合計目標金額を340万円に引き上げて、11月30日までファイナル チャレンジを進めて参ります。先日、日本貿易振興機構(ジェトロ)の令和5年度「ジェトロ中小企業等外国出願支援事業」 にも採択され、助成金を交付していただけることになりました。助成金に加え、皆さまからのご支援が更に180万円あると、PTC国際出願中の特許(国際特許番号PCT/JP2022/022464 ) を5カ国に移行する費用に充てることができます。つまり、5カ国で特許が取得できます。出願中の国際特許については、既に日本国特許庁が出す国際調査報告書にて「新規性、進歩性、産業上の利用可能性について」の観点から評価を受けており、各国で特許と成り得る条件を満たしています。国際特許の取得を目指す5カ国・中国・ベトナム・英国・ドイツ・米国国際特許取得を目指す目的● 世界初のボールは日本・栃木県にある髙木商店で製造されています。日本のモノづくりの技 術力の高さを世界に発信できる機会を確保するため。● ヒノマールと同じポリ塩化ビニル(PVC)製ボールの製造国(中国、ベトナム)を視野に入れ、品質を保ったヒノマールを世界に提供するため。● ヘディングが禁止されている英国、米国、そしてドイツの子ども達に対し、安全にヘディング技術を練習できる機会を創出し、未来のヘディング技術を高めていくため。10年、20年先・サッカーの未来を想像して・・・サッカーからヘディングがなくならないようにするには、幼少期の安全な練習が必要です。ヒノマールは軽くて柔らかい素材のため、成長期の子どもたちのヘディングリスクを軽減することができます。私たちは世界的な視点と先を見越した時間軸を持ち、サッカー発祥の国・英国を始め、ドイツ、米国、アジアNo1のサッカー人気を誇るベトナムの子ども達にまずはヒノマールが届けられる道筋を創りたいと考えています。ドイツのジュニアチームでヘディング練習に活用していただいています。引き続きご支援を何卒お願い致します。
たくさんの方々にご支援をいただき目標金額を達成することができました。ありがとうございました!!お陰様で「ヒノマールの製造」に取り掛かることができます。そして、本日から動画制作を開始することができました。動画の内容は、ヒノマールの使い方(キャッチボール、リフティング、ヘディング)のポイントを奥野氏より解説。「ヒノマール」を返礼品で選ばれた方がご視聴いただけます。撮影協力:(株)うえやま建設撮影協力:奥野 侑吾 様 (株式会社SUCCESO代表取締役)経歴:富山第一高校サッカー部 愛知東邦大学サッカー部 FCゴール(愛知県1部) 名古屋JCサッカー部 僕が子どもの頃にあったらどれだけ嬉しかったかな!とワクワクしながら葛山さんからボールを初めて見せていただいた時に感じました。それから3歳と2歳になる娘たちにこのボールを使って遊ばせるといろんな気づきがありました。ビーチボールを投げると怖がるのに同じ大きさのヒノマールは全然怖がりませんでした。透明で中心に小さな赤いボールが入っているだけなので、迫ってくる感覚もないみたいで、子ども達のボール遊びにも最適でした! サッカー以外の使い方を知ることができ、嬉しくて葛山さんにすぐに連絡したのを覚えています。これからも改善が続くと思いますが、ヒノマールが少しでも多くの子ども達や大人がスポーツの楽しさを感じるための中心にいる世界を作っていってくださるとことを願っています!私たちは、160万円に目標金額を引き上げ『ネクスト チャレンジ』をしています。ご支援いただいた資金は主に2つの用途に大切に使わせていただきます。1)一人でも多くの子ども達にヒノマールを体験してもらうために、サッカーイベントに出店をする費用に充てます。2)日本国内でヒノマールの製造技術と品質を守るために、特許出願国内移行費用に使用いたします。芯が見えるボール『ヒノマール』には希望があります!引き続きご支援を何卒宜しくお願い致します。