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スーパーコンピュータ博物館を作りたい!

日本は米国と肩を並べるほどの計算機開発の歴史を持っていますが、日本にはコンピュータ博物館がありません。そこでコンピュータに特化した博物館を作りたいと計画しています。そのシンボルとなる計算機としてスーパーコンピュータ「京」のプロトタイプを富士通殿より譲り受けるための移送費(約100万円)が必要です。

現在の支援総額

400,000

40%

目標金額は1,000,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/03に募集を開始し、 32人の支援により 400,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

400,000

40%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数32

このプロジェクトは、2023/10/03に募集を開始し、 32人の支援により 400,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

日本は米国と肩を並べるほどの計算機開発の歴史を持っていますが、日本にはコンピュータ博物館がありません。そこでコンピュータに特化した博物館を作りたいと計画しています。そのシンボルとなる計算機としてスーパーコンピュータ「京」のプロトタイプを富士通殿より譲り受けるための移送費(約100万円)が必要です。

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2023年10月18日に今回譲渡して頂いた「京」コンピュータを富士通長野工場から都内の倉庫に移送いたしました。

すっきりと晴れ渡った秋晴れの下、丁寧に梱包してトラックに積み込みました。特にプロセッサのウェハーは貴重なので細心の注意を払って梱包いたしました。このウェハーは「スーパーコンピュータ博物館」設立の暁には、「スーパーコンピュータ神社」のご本尊として奉りたいと、本気半分で考えています。


次は「京」コンピュータの特徴である赤いパネルを移送する予定です。また、今回のクラウドファンディングで多くの方からコレクション寄贈の話を頂いております。大変感謝しております。

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