約25年前。
この写真の広場で
自転車を初めて乗ることができました
超個人的ノスタルジアな世界観となる地元の広場。
一昨日の見送りの舞台は、この広場。
鎌倉市腰越 龍口明神社。
神主さんには本当に多大なご協力をいただきました。
心より感謝を。
25年後の広場。あのころと何も変わっていない。
近所の友達、小学校同級生のサッカー少年(現在進行中)だったり、小学生のころ広場で一緒に遊んでいた仲間たちが見送りに来てくれた。
もう完全にノスタルジアすぎて頭がぶっとんだ。
一昨日は、本当にたくさんの関係者となります方々にお見送りいただきまして本当に本当にありがとうございました。
心が嬉しさでいっぱいでした。
様々なクリエイター、アーティストという点と点。
その点と点を繋げていた線。
その線は、御縁。
点と点が線でつながったとき。
僕らは出会う。
この文章を読んでいる貴方と僕は認識という世界すなわち文字という世界で出会っている。
この文章を読んでいる貴方と僕は今集中して向き合っている。
その意識から文字という認識へと移り、ありがたくも他の方の目に写り、その写りから認識作用が発生する。
文字という認識共有は、立派な「出会い」であると考えます。
出会い = 御縁。
文字に限らず、映像や写真で出会っている方もたくさんいる。
そして、もし写真や映像や舞台でしか出会っていない方々がいらっしゃれば
ぜひ、この歩んで舞るの期間4月25日までの期間。
僕らにぜひ、会いに来ていただきたいです。
もしくは、あなたの地元ならび住んでいる場所を通りかかるとき。
少し、一緒に歩きませんか?
僕らは仰々しい恰好ですが、マスコットキャラと歩いているという感覚でつらつらと話しながら歩きませんか。
路上 = ストリート
現代の舞台シーンに必要なこと。
それは舞台人が「舞台」から降りること。
幻想の世界から現実の世界へ。
天狗が山から降りる。
天狗は山という舞台から降りるとき、山伏といわれる。
僕も同じようなきがして。
舞台人が舞台から降りる必要性がある意味の一つ。
舞台から人が離れている。
週末ダンス公演を見に行くのが趣味という人は社会においては少数派である事実。
舞台から降りた先が僕はストリートだった。
いわゆる幻想に対しての「リアル」だった。
僕は、ここ5年の舞台生活から路上へ舞い戻りました。
man
im come back ON DA STREEET
yes
IM A NEW Generation SAMURAI
and
im a Street SAMURAI DANCER
call
BUSHI
KANJI → 舞士
舞士はストリートダンサー。
すなわち、路上が舞台。
その舞台上で表現するは「歩み」
歩む姿が舞うごとく
その歩む姿が、すれ違った人にとって兆しとなるように。
この一歩が一生。
一歩一生 = 一舞一生
一舞一生
【 ONE STEP , ONE LIFE 】
というイキゴミですが、全然力は入っていないので是非お声かけいただけたら励みになります。
ずっと歩いていると会話が楽しいのです。。。泣
みなさま、どうぞ。
このわたくしたち、IGAとOBA。
道すがりでのひと時でも構いません。
応援のほど、どうぞなにとぞ宜しくお願い申し上げます。
一舞一生 – one step , one life
小畑OBA大左衛門
!!!!ご報告!!!!
■其の一■
[ 本日 ]
現在、本厚木の漫画喫茶でPC作業に追われております中。
本日は、かの天狗エリア。
相模湖付近までは必ず、歩んで舞る予定です。
その先、なにかしらの御縁があればIGAことIGAにメールいただけましたら幸いです。
■其の二■
[ クラウドファウンド絶賛稼働中!!! ]
か、、、感謝でしかありませぬ。。。
わたくし、正直なところ御縁という生き様をもち携帯も持たぬ身の上。
ネット上で募金活動など心より不甲斐ないと感じております。
ただし、現代を生きる上でどうしても必要な方法であるとIGAと心を一つにしてクラウドファウンディングに挑戦中です。
リターン内容はふざけんてんの?と捉えられがちですが、マジです。
僕は路上に舞台を移した先は、もはや人の庭だと感じています。
その方の庭が舞台。
二級建築士所得者による造園ならぬ掃除です。
じつは、リターンの背景は濃密です。
ぜひ、みなさま。
僕ら、引き続き歩んで舞ります上。
ご支援ほど、なにとぞ宜しくお願い申し上げます。
【歩んで舞る】クラウドファウンディング
https://camp-fire.jp/projects/status/70941
■其の三■
[ 朝ドラ見終わったらOBA☆ ]
特設サイトにて毎朝8時15分より、ライブストリーミング番組を昨日より開始しております!
今回、テーマソングを創造していただきました石井 友章 (Tomoaki Jose Ishii)さんのライブストリーミング番組は世界各国から見られていて。その石井さんが、まじやかましい。
ずっとスマホに向かって、まるで日本人コメディアンを英語でペラペラ話し続ける。
その姿は、まるで目の前でスターをみているような感覚に俺は襲われた。
す、すげー。。
と、前向きにライブストリーミングという表現媒体をダンサーなりに解剖して踊ったり奏でたりトークしたり漫才したりとIGAと遊び始めたら、、、お、、おもろい。
そして、すでに何人か見てくれているという奇跡。
なんだか、一人じゃないんだなって思った。
携帯もってないから、この感、忘れてたわ。
ということで、特設サイトで毎朝ライブストリーミングをやっていますので是非ご覧ください!!!
朝ドラ終わったらOBA☆
宜しくお願いいたします。
[歩んで舞る]特設サイト
http://otona.be/ayundemairu/
■其の四■
京都新聞に取り上げていtらだきました!
掲載されている写真の中島宮司を見てください。
極めてシュールな空間を生み出すことができる存在力に圧巻です。
[ 京都新聞 – 歩んで舞る掲載 ]
http://www.kyoto-np.co.jp/sights…/article/20180407000047