去る4月、たくさんの方々のご支援ご協力ご声援のもと、『歩んで舞る』プロジェクトは、野宮神社にて最高の奉納舞で幕を閉じることができました。本当に、本当に、ありがとうございました!!! 4/28の本公演に、野宮神社にお越し頂けなかった方も多数いらっしゃる中、この度、東京にて、ご報告も兼ねてささやかなパーティーを開催させて頂きます。 トークイベントや生ライブを交えながら、みなさんと直接お会いし、僕らの感謝と愛をを伝えすることができればと考えております。 ご多忙の折恐縮ではありますが、もしご都合合えば、ぜひお越し下さいませ。 『歩んで舞る』東京報告祭・開催日:6/2(sat)・開場:19:00・祭スタート:19:30・入場料:1500円(1ドリンク付き)※FHDの方は無料です(クラウドファンディングで12000円以上のご支援いただいた方)・会場: theSNACK(東京都中央区銀座7−5−4毛利ビル2F) ご参加頂ける場合は、大変お手数をおかけしますが、<東京報告祭FBイベントページ>の参加ボタンを押していただくか、五十嵐のメールアドレス(igarashi@otona.be)まで、ご参加の旨一報くださいませ!!! みなさまに、お会いできることを楽しみにしております!!!
ご連絡遅れすみません。OBA&IGAです。『歩んで舞る』プロジェクトは、たくさんの人との出会いと笑顔を生み出しながら、最高の奉納舞公演でフィナーレを迎えることができました。27日の公演前前夜。現地の設営、打合せとリハーサルの最中、クラウドファンディングも大詰めをむかえました。目標金額90%を超えて、ギャー。。。現地チームもドキドキが止まらない状況のなか、、、 終了1時間前に、達成しました!!!!!!!!!!!!! 最終的に集まった金額は¥1,122,000 本当に本当に本当に、有難うございました!!!!!! 当日は200名を超える観客が集まり、晴れ渡る空が、徐々に暮れていく。 そんな中、中島宮司が祝詞をあげる奉告祭にはじまり、楽師、宗田悠による音びらき。そして、OBAと高原伸子による、奉納舞。 舞い手とイベントオーガナイズという立場上、実は、僕らこそがこの舞台を客観的に見れていない状態ではありますが、正直、最高にヤバかったです。 野々宮神社の中島宮司からは、「舞台に星が光っているように見えた」という感想を頂いたくらいに。 荒いし遠い映像だし、奉納舞としては背後からの絵になりますが、取り急ぎ、こちらで雰囲気は感じて頂くことができます。https://youtu.be/tuKSQJm9fHc 大嶋監督のもと、スペシャルな映画撮影チームが撮影もしております故、その映像をお届けできる日を、お楽しみにどうぞ! 改めて、ご支援頂いたみなさまに、それぞれリターンはもちろんお礼のご連絡をさせて頂きます。この度はクラウドファンディングはもちろん、様々な応援を頂き、誠にありがとうございました!!!!!!!!!!!!道はつづく。
約25年前。この写真の広場で自転車を初めて乗ることができました 超個人的ノスタルジアな世界観となる地元の広場。 一昨日の見送りの舞台は、この広場。 鎌倉市腰越 龍口明神社。神主さんには本当に多大なご協力をいただきました。心より感謝を。 25年後の広場。あのころと何も変わっていない。近所の友達、小学校同級生のサッカー少年(現在進行中)だったり、小学生のころ広場で一緒に遊んでいた仲間たちが見送りに来てくれた。 もう完全にノスタルジアすぎて頭がぶっとんだ。 一昨日は、本当にたくさんの関係者となります方々にお見送りいただきまして本当に本当にありがとうございました。 心が嬉しさでいっぱいでした。 様々なクリエイター、アーティストという点と点。 その点と点を繋げていた線。 その線は、御縁。 点と点が線でつながったとき。 僕らは出会う。 この文章を読んでいる貴方と僕は認識という世界すなわち文字という世界で出会っている。 この文章を読んでいる貴方と僕は今集中して向き合っている。 その意識から文字という認識へと移り、ありがたくも他の方の目に写り、その写りから認識作用が発生する。 文字という認識共有は、立派な「出会い」であると考えます。 出会い = 御縁。 文字に限らず、映像や写真で出会っている方もたくさんいる。 そして、もし写真や映像や舞台でしか出会っていない方々がいらっしゃれば ぜひ、この歩んで舞るの期間4月25日までの期間。 僕らにぜひ、会いに来ていただきたいです。 もしくは、あなたの地元ならび住んでいる場所を通りかかるとき。 少し、一緒に歩きませんか? 僕らは仰々しい恰好ですが、マスコットキャラと歩いているという感覚でつらつらと話しながら歩きませんか。 路上 = ストリート 現代の舞台シーンに必要なこと。 それは舞台人が「舞台」から降りること。幻想の世界から現実の世界へ。天狗が山から降りる。天狗は山という舞台から降りるとき、山伏といわれる。 僕も同じようなきがして。舞台人が舞台から降りる必要性がある意味の一つ。舞台から人が離れている。週末ダンス公演を見に行くのが趣味という人は社会においては少数派である事実。 舞台から降りた先が僕はストリートだった。 いわゆる幻想に対しての「リアル」だった。 僕は、ここ5年の舞台生活から路上へ舞い戻りました。 man im come back ON DA STREEET yes IM A NEW Generation SAMURAI and im a Street SAMURAI DANCER call BUSHI KANJI → 舞士 舞士はストリートダンサー。 すなわち、路上が舞台。 その舞台上で表現するは「歩み」 歩む姿が舞うごとく その歩む姿が、すれ違った人にとって兆しとなるように。 この一歩が一生。 一歩一生 = 一舞一生 一舞一生 【 ONE STEP , ONE LIFE 】 というイキゴミですが、全然力は入っていないので是非お声かけいただけたら励みになります。 ずっと歩いていると会話が楽しいのです。。。泣 みなさま、どうぞ。 このわたくしたち、IGAとOBA。 道すがりでのひと時でも構いません。 応援のほど、どうぞなにとぞ宜しくお願い申し上げます。 一舞一生 – one step , one life小畑OBA大左衛門 !!!!ご報告!!!! ■其の一■[ 本日 ]現在、本厚木の漫画喫茶でPC作業に追われております中。本日は、かの天狗エリア。相模湖付近までは必ず、歩んで舞る予定です。その先、なにかしらの御縁があればIGAことIGAにメールいただけましたら幸いです。 ■其の二■[ クラウドファウンド絶賛稼働中!!! ]か、、、感謝でしかありませぬ。。。わたくし、正直なところ御縁という生き様をもち携帯も持たぬ身の上。ネット上で募金活動など心より不甲斐ないと感じております。ただし、現代を生きる上でどうしても必要な方法であるとIGAと心を一つにしてクラウドファウンディングに挑戦中です。リターン内容はふざけんてんの?と捉えられがちですが、マジです。僕は路上に舞台を移した先は、もはや人の庭だと感じています。その方の庭が舞台。二級建築士所得者による造園ならぬ掃除です。じつは、リターンの背景は濃密です。ぜひ、みなさま。僕ら、引き続き歩んで舞ります上。ご支援ほど、なにとぞ宜しくお願い申し上げます。 【歩んで舞る】クラウドファウンディングhttps://camp-fire.jp/projects/status/70941 ■其の三■[ 朝ドラ見終わったらOBA☆ ]特設サイトにて毎朝8時15分より、ライブストリーミング番組を昨日より開始しております!今回、テーマソングを創造していただきました石井 友章 (Tomoaki Jose Ishii)さんのライブストリーミング番組は世界各国から見られていて。その石井さんが、まじやかましい。ずっとスマホに向かって、まるで日本人コメディアンを英語でペラペラ話し続ける。その姿は、まるで目の前でスターをみているような感覚に俺は襲われた。す、すげー。。と、前向きにライブストリーミングという表現媒体をダンサーなりに解剖して踊ったり奏でたりトークしたり漫才したりとIGAと遊び始めたら、、、お、、おもろい。そして、すでに何人か見てくれているという奇跡。なんだか、一人じゃないんだなって思った。携帯もってないから、この感、忘れてたわ。ということで、特設サイトで毎朝ライブストリーミングをやっていますので是非ご覧ください!!!朝ドラ終わったらOBA☆宜しくお願いいたします。 [歩んで舞る]特設サイトhttp://otona.be/ayundemairu/ ■其の四■京都新聞に取り上げていtらだきました!掲載されている写真の中島宮司を見てください。極めてシュールな空間を生み出すことができる存在力に圧巻です。[ 京都新聞 – 歩んで舞る掲載 ]http://www.kyoto-np.co.jp/sights…/article/20180407000047
写真のテーマは、「 あ!おれら高尾山登っている場合じゃなかった!」です。 わたくしたち 天狗山 高尾山に天狗修行して参りました。 一本歯で登りました。 スキルと一歩一生の心得が必要です。 あと少しだー! 着いたー!!! 山頂で普通に着替えて帰りはトコトコ 勝手に通称「一本歯神社」に参拝して。 そしてリアカーで降りてきました。 最高でした。 8日に向けて準備が半端ないことになっている中、大変恐縮でありつつも一本歯で鎌倉から滋賀まで歩むということもあり、天狗修行を兼ね一本歯神社へ参拝へ参りました。 足もいい感じでパンプアップ。心もいい感じでテンションアップ。 僕ら、なんとか滋賀まで歩けそうです。 一舞一生- one step , one life -小畑‘OBA’大左衛門 【 歩んで舞る 】特設サイトhttp://otona.be/ayundemairu/ 【 歩んで舞る 】FBページhttps://www.facebook.com/groups/652472151750920/
踊りは、世界共通言語である。 肌の色が違くても、言葉が通じ合えなくても。 身体表現 = 踊りは、全人類が共通してもつ本能だ。 どの国にも必ず舞踊文化が存在する。 踊りは、人類が持つ本能の中でも極めて原始的な本能だ。 人類の藝術文化にとっても、ダンスとミュージックは極めて原始的な表現文化。 ダンスホールに、言葉はいらない。 どの国の人とも、踊り合えば仲良くなれる。 10年前、NYから帰国してから一度もNYへは行ってなかった。 2年前、2016年。 ようやく10年ぶりに、NYへ行けた。 10年ぶりのNYは、かつての緊張感は去りハーレムエリアでも観光ができるようになっていた。 そして、10年ぶりのNYは「怒り」のフィルターから見ていた光景とは全く違うものだった。 10年ぶりの外人しかいないダンスホール。 めちゃくちゃ、楽しかった。 このダンスホール、NYでもイケてるダンサーも沢山来てる。 ▽ その光景。▽ https://www.facebook.com/floatmasterjohn/videos/10153450425246283/ みんな、ヒット打つと喜んでくれる。ってか最後らへんの14分20秒ころからはヒイてる。 ただ、本当に「楽しかった」。 差別への怒りで失った、踊りを「楽しむ心」を10年ぶりのニューヨークの無差別な空間 = ダンスホールから学んだ。 彼らが認めてくれたのは僕の場合は「アイデンティティ」だった。 「 Im a NEW generation SAMURAI bro 」 とサムライ的ポーズをとってヒットをバチン!!と打つと 黒人の若い子たちは口を手に当て必ず喜んでくれた(つき合ってくれた) みんな、温かった。 Jazzy Jとも10年振りだった。 彼は現在、ブロンクスで貧しい子供たちにダンスを教えていて貧しいとのことだった。 相も変わらず最高潮なFUNK LIFEをREALに過ごす半ば動物おれの師匠 Jazzy J 。 弟子として、本当に誇りに思う。 10年ぶりに再会して、彼との熱いダンスセッションを終えて 心から思った。 幻想だったんだ。 怒りは幻想の一つなんだ。 怒りで見ていたNYは、一面にすぎない。怒りで踊っていた踊りは、一面にすぎない。 怒りというフィルターを通し見る世界は、一面にすぎない。 踊りで繋がる、点と点、人と人。 この出逢い一期一会の【 御縁 】こそが踊りを続けている何よりもの宝物なのではないだろうか。 そう思わせてくれた、10年ぶりのNY。 結果、「ありがとう。」で繋がったダンス初期衝動への里帰りだった。 それからWDCに出場して、日本ストリートダンス界の最たる異端児扱い(変態扱い)を受けているリズマが日本代表にさせていただける時代を体験して。 みんなの声援が温かった。(今動画みると固いなーって思うけれど。。。汗) それから二年。 ダンサーという仕事は、本当に沢山のことを教えてくれた。 そして、日本のエンタメシーンにおいては「妥協」することが「金」になるということも知った。 俺みたいに毎回毎回舞台で死にそうになる、扱いにくいダンサーのニーズは日本では極めて少ない。(ただ、それでも扱ってくれている皆様に感謝しかない号泣) 今年の年始。 半年以上続いた全国ツアー「進撃の軌跡」の凱旋公演が終わる。 半年間ひたすらに一舞一生の心得で踊っていた関係上。。。 正直、終演して翌日。 明日のジョー的灰色感はんぱなかった。 ただ、ツアーを終えて思った。 そうだ。 自分の世界観を、表現してみたいな。 その表現欲は、もはや個人的なエゴな感覚が遠くて。 どちらかというと、世代交代。 子供たちに「踊る」ことの素晴らしさ、「生きる」ことの素晴らしさを身体を通して背中を魅せて伝えていきたいなと未熟ながらも心得ました。 この五年の世界観は、【 選手交代 】的修羅だった。 この数十年は、「ダンサー」が職業だった。 てかダンサーではなくて、もういいような想いがしていて。 いわゆる現代的な踊りをするダンサーが、現代アーティストであることは間違いないですよね。 というか、ダンサーだって本来アーティストなわけだし。 現代ダンサーならば、即ち現代アーティストだ。 僕は、今年、歩んで舞るをもって「ダンサー」から表現者即ち「アーティスト」として生きていこうと思っております。 肩書きなんてどうでもいい。と同時に問われるんだバビロンに。 職業 ダンサーというと社会的信頼を得られない社会的位置。 普通とは違う方法で。 底上げしたいと切願し行動に移そうと考えました。 【 無条件を本質とするアートを生きるアーティストが、無条件の本質を失わず設立できる資本主義における法人体制は非営利法人 NPO的概念のみである。 】 と確信しました私は5年前。 NPO法人 共有空間を鎌倉で設立いたしました。(稼働はまだまだだけど。。。) 住居を併用して和洋折衷古民家をリノベートし、その建物に名前を付けました。 鎌倉市長谷 スタジオ「SeeSaw」 このシーソーというのは、「対極的にあるものが均衡を保ったとき新しい表現が生まれる」というルドルフ•シュタイナーの言葉をデザインして創ったロゴです。 対極。 均衡。 調和。 半円。 可視円。 当時、4年程前はドイツ文学にめちゃめちゃはまった時期。 シュタイナーからヘッセ、ゲーテはもちろん、謎にノヴァーリスの「青い花」まで読んだ。 なんともいえないモノクロトーンの物語の数々。 文章の向こうに見える風景。 その風景は僕らしかもたない「イメージ」。 この僕しか知らない「イメージ」が無条件な初期衝動「ワクワク」を生む連鎖。 ニーチャが語った。 「わたしが信ずるとすれば‘踊れる神’のみだ。」 踊れる すなわち、踊る。 というか、踊りって特別なものではない。 誰でも踊れるじゃん。 踊りは誰のものでもない。 誰かが一番である必要はない。 試されるのはオリジナル。 求められるのはアイデンティティ。 その先に持つべきは【 志 】。 志が社会を結ぶ。 誰かのために、ことのために。 ことのままに、流れると信じる。 ただ、時代が理解してくれないこともある。 - 問い - 誰が歩くやつを、はなから信用するってんだい。 - 答え - GPS機能を付けて、移動中の現在地が特設サイトでチェックできるようにします。そして歩いている道中はクローズマインドではなく、オープンマインドな心で歩くように心がけます! 等々。 意味付けやコンセプトが求められる時代。 その意味付けやコンセプトが、全て【リアル】だったら超絶面白い。 【 歩んで舞る 】このプロジェクトにジャンルをつけるとしたら 【 完全ドキュメンタリーリアルドラマ作品 】 歩んで舞るの経緯は、もちろん創り話ではありません。 中島宮司83歳は、今日も現役で春の大祭に向け日々奮闘されております。 なんとも、凄いエネルギーとつくづく尊敬いたします。 というか普段、踊って生きていると。。。 日々が映画であることにきづいた。 どなたかの共通する名言 【 踊るように生きる。 】 この言葉が、僕に対して持つ意味は。 【 生きるために踊る。 】 俺は生きるために踊り、踊るように生きていきたい。 この一歩が一舞。 この一舞が一生。 一舞(一歩)一生。 かつての【 ONE LOVE 】に対して 現代の身体性に対しての大いなるアンチ。 身体のなき時代。 VRが楽しみな時代。 徒歩 = 徒らに歩く。 step by walk , to be Dancing 徒らに歩くこと = 舞うこと この一歩が踊りと繋がっている。 この一歩が一舞となる。 ここ日本、レペゼン鎌倉から 【 One step , One Life 】を世界へ向け発信いたします。 また4月9日(月) AM 8:15よりライブストリーミング番組が毎朝始まります。 4月9日~4月27日まで毎朝8:15よりライブストリーミングを必ず放映いたします。 観れるのは【 特設サイト 】にて。 今年3月19日から4月8日出発日まで毎朝ブログを更新させるという野心。 人からすれば、余裕じゃんという修行。 けど携帯もたない僕はPCで全てやるため、普段はPCを持ち歩けない。 とうとうパソコンを持ち出してブログを書く。 一応は、この【 歩んで舞る 】episode 12をもって最終章となります。 ただし、 8日より、ただ、ひたすら、歩くだけです。 IGA ラッシー君がパソコンを貸してもらえた時。 ブログを更新いたします。 できるだけ頻繁にやりたいと思います。 ただ、一週間に一度の更新になる場合も否めません。 ともかく、最終章にして、、、 それまで、あちこちに本題から飛んでしまう癖は 爆発しました。 大変、恐れ入ります。 出発前日、凄い風。 周りは雲、頭上は丸く青空。 太陽がまぶしくて、勝手に一人ドラゴンボール状態を浸る。 ありがたく元氣玉を感じ 8日出発。一歩目を、真剣に踏みます。 みなさまのお力添え、志の御協力に感謝。 引き続き、どうぞ何卒宜しくお願い致します。 小畑 大左衛門 ps此の度、わたくし小畑大左衛門作となる三部作。この三部作 【 五頭龍舞•弁天舞•大国主舞 】。【 五頭龍舞 】と【 大国主舞 】のお面を、Yahata Yumiko “Hachi"さんに創造していただきました。HACHIさんのクリエイティブは神っていました。 !!!お面完成!!! - 五頭龍舞ノ面 - - 大国主舞ノ面 - 衣裳はこれから。照明も全面協力のもと入ることに。本当に一線のクリエイター達に支えて頂いております。誠に感謝です。 一舞一生- one step , one life -小畑‘OBA’大左衛門 【 歩んで舞る 】特設サイトhttp://otona.be/ayundemairu/