応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

日本社会の構成員として最低限の責任を果たしたく、支援させていただきました。ARICの皆様の活動に学びながら、差別を許さない声を、これからもあげていきたいと思います。

ギリギリ間に合った！がんばりましょう！

応援しています！頑張ってください！

現在イギリスに留学している者です。イギリスの大学にも問題がないわけではありませんが、やはり日本の大学での差別に対する取り組みは遅れていると感じます。特に近年は、日本に一時帰国するたびに、差別的な言動にあまりに頻繁に遭遇するので、どうすればよいのか途方に暮れてしまうなあ、と感じていました。これを機に私も勉強したいと思います。

応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

応援しています。私自身も作られるガイドブックで学びたいです。認識を深めたいです。

些少ですみません。 大学は、人の差別心が社会に出ていくことをくい止める重要な時期、場と思っています。 頑張ってください。

応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

人権と公正を、この日本社会に根付かせるために一人一人ができることを。

応援しています！頑張ってください！

国際社会において、人種・肌の色・国籍・民族・性別・性的オリエンテーション（LGB)、宗教、を根拠とし、人として社会の構成員として平等に与えられ得るべき権利を抑圧されることは、禁忌とされています。これは、全ての人が利することの出来るフェアな概念。この概念が普遍的価値観として定着するよう、貴組織の活動を応援しております。

応援しています！差別のない平和な社会を、心から望んでいます。

日本社会から差別をなくす教育を大学から始めましょう